新着ニュース一覧/129ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】三浦百恵さんの溢れる動物愛 飼い始めて10年以上の“巨大ガメ”が産卵
【動画】三浦百恵さんの溢れる動物愛 飼い始めて10年以上の“巨大ガメ”が産卵
 動物が大好きだという三浦百恵さん。自宅で10年以上も飼っている巨大ガメが産卵したそうです。 百恵さんのカメは、甲羅は濃い緑色で、黄色い模様が特徴的。ずっしりと大きな甲羅を持つ立派なカメ。なんと8つの卵…
2024.07.05 16:00
NEWSポストセブン
体の不調に気づけるかどうかがポイントだ。(写真/PIXTA)
【早期発見のために】乳がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、胃がん、食道がん…“予兆”の可能性がある「体からの警告」
 2人に1人ががんにかかる時代、それに対する備えは「万が一」では間に合わない。生活習慣に気を配り、検診をしっかり受ける。そしてなにより、体からのサインに気づくことができるかどうか、そこにかかっているの…
2024.07.05 16:00
女性セブン
【動画】 ススキノ事件「実は頭がないんです」被害者妻が事件を知った瞬間
【動画】 ススキノ事件「実は頭がないんです」被害者妻が事件を知った瞬間
 去年7月、ススキノのホテルで男性が頭部を切断され殺害された事件。田村瑠奈被告の母親・浩子被告の公判で被害男性の妻が事件を知った瞬間が明らかになりました。 供述調書によると出かけてから2日後の夜になっ…
2024.07.05 16:00
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
〈写真1枚すら出てこない〉ススキノ田村瑠奈被告の母・浩子被告「謎に包まれた素顔」 事件直前に見せていた「育てた蛾を近所に披露」「逮捕直前の変装」
 2023年7月に札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(当時62)の頭部を切断された遺体が見つかり、親子3人が逮捕された事件。死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(6…
2024.07.05 16:00
NEWSポストセブン
物議を醸している下着姿で着替える姿(インスタグラムより)
「なんでわざわざ下着見せるの?」古着店の“女性スタッフお着替えSNS”が物議 会社代表が語った“採用理由”「集客のためにみんなで話し合って決めた」「カルバン・クラインならガッツリにならない」
 昨今、ファッション業界では各社、各店舗がさまざまなSNSを利用し、集客に役立てるケースが増えている。そんななか、ある古着店が最近始めた“過激な投稿”が物議を醸している。神奈川県横浜市と東京都荒川区にそれ…
2024.07.05 13:15
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【竹原慎二の元ライバル】「止められる悔しさ」を知るレフェリーはなぜ「ストップ」が早いのか トップ選手だから見抜ける「ボクサーのダメージ」とは
 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔が、2団体(WBA・IBF)統一王者を目指すタイトル戦が7月7日に開催される。井岡が勝てば、スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井上尚弥、ライトフライ級2団…
2024.07.05 11:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本の主流とはならなかった「アジアと固い絆を持った人々」の思い
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その16」をお届けする(第1422回)。 * …
2024.07.05 07:00
週刊ポスト
逮捕されるまで店の経営に携わっていたという(時事通信フォト)
【那須2遺体】長女・宝島真奈美容疑者が遺体発見翌日に応じたTVインタビューで見せた“違和感”について臨床心理士が分析
 隠すより現る、ということなのだろうか。2024年4月、栃木県那須町の河川敷で会社役員夫婦の遺体が見つかった事件で、7人目の容疑者として逮捕された宝島真奈美容疑者(31才)は、逮捕前に受けていたインタビュー…
2024.07.05 07:00
NEWSポストセブン
殺人未遂の疑いで逮捕された北川望歩容疑者(22)
《練馬・乳児ゴミ箱遺棄》母親の北川望歩容疑者(22)は「メン地下のTO(トップヲタ)」 「出産したことがバレたくなかった」 逮捕時には笑顔も
 東京都練馬区のアパート敷地内のゴミ箱の中で、生後間もない乳児が見つかった。産んだばかりの母親が自宅のすぐそばに捨てていたという耳を疑うような事件だ。命に別条はなかったものの乳児は約12時間も放置され…
2024.07.04 22:00
NEWSポストセブン
遺体が見つかったのは40平方に満たない2DKの間取りの部屋だという
《藤沢乳児3遺体》なぜ親子が暮らしていた部屋に…「前の家も異臭で追い出されていた」「息子2人はボロボロの服で…」近隣住民が感じていたAさん一家の異様さ
 神奈川県藤沢市のアパート。40平方に満たない2DKの間取りの室内から、乳児とみられる性別不明の遺体が3体も見つかった──。 7月2日の夕方、住人の50代の男性・Aさんが「話したいことがあるので来てほしい」と110…
2024.07.04 20:45
NEWSポストセブン
【動画】櫻井翔、母校・慶應幼稚舎150周年のために書き上げたリリック
【動画】櫻井翔、母校・慶應幼稚舎150周年のために書き上げたリリック
 櫻井翔さんが母校・慶應幼稚舎150周年の式典で披露された「創立150周年記念曲」のリリックを書き上げました。「記念曲」の作詞の話が舞い込んだのは、2020年のこと。同年末に嵐の活動休止が控えており、個人とし…
2024.07.04 16:00
NEWSポストセブン
どんな四字熟語になる?
目標時間1分「さまざまな形で黒塗りされた四字熟語が分かりますか?」川島隆太教授監修・脳活パズル【第3回】
 この問題は物忘れの頻度を減らすことが期待できるトレーニングです。憶えているはずの漢字や四字熟語を思い出す力が鍛えられるのはもちろん、隠されている部分を脳の中で補完していくので、形の情報を処理する力…
2024.07.04 16:00
週刊ポスト
「必要な薬を必要な分だけ」飲むのがポイントだ(写真/PIXTA)
【間違った減薬を避けるために】気をつけるべきは「精神科で処方される薬」、薬はいらないと喧伝し患者を呼び込む“減薬ビジネス”も横行
 病気を治すためにのんだはずの薬だが、「のみすぎ」によってかえって体を悪くしてしまうこともある。適切な量の薬を服用するために、減薬は重要だが、間違った減薬はのみすぎと同じくらい害悪にもなる。やめるべ…
2024.07.04 15:59
女性セブン
病気を治すための薬が逆効果になることも…(写真/PIXTA)
【正しい減薬のために守るべきステップ】どれから減らすか“優先順位”をつけることが重要 最初に減らすべきは「リスクが利益を上回る薬」
 病気を治すためにのんだはずの薬に体が蝕まれてしまう──多くの専門家たちはそんな“不都合な現実”が存在することを、繰り返し指摘してきた。しかし一方で「のむべき薬」を減らすこともまた不調を生む。「必要な薬…
2024.07.04 15:58
女性セブン
交際中のIVANと金尾
「バカみたいに愛し合って……」元パリコレモデル・IVAN(40)大失恋を乗り越えて「湘南まで通い愛」イケメンサーファー・金尾玲生(32)と寿司店からイタリアンはしごの“お祝いデート”撮
 真夏日となった6月中旬の夜、都内の住宅街にひっそり佇む高級寿司店にビスチェコーデで現れたのはモデルのIVAN(40)。彼女が店に入ってから20分後、日焼けした肌の男性がタクシーで駆けつける。『テラスハウス』…
2024.07.04 11:30
NEWSポストセブン

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