新着ニュース一覧/158ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
《三田寛子が中村芝翫の愛人との“半同棲先”に突入》「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声、4度目不倫に“仏の顔も3度まで”
5月初旬、ゴールデンウィーク真っ只中の昼下がり。歌舞伎役者・八代目中村芝翫(58)が暮らす由緒ある神谷町の邸宅の前に、ブルーの大きなジープが止まる。サングラスとTシャツ姿で車から降りてきたのは、夫・芝…
2024.06.06 11:00
NEWSポストセブン
《皇室と音楽》ご一家で奏でる“幸せの音色” ヴィオラ、ピアノ、チェロ…ご愛用の楽器がつないだ愛する人たちとの絆
5月29日にコンサート『ヴィオラスペース2024』を鑑賞された天皇ご一家。愛子さまを含めたご一家でのご鑑賞は初めてで、そろって拍手を送られた。ヴィオラ、チェロ、ピアノ……さまざまな楽器を愛用される皇室のみな…
2024.06.06 11:00
女性セブン
【メフィスト賞受賞】金子玲介氏インタビュー「時間と共に気持ちが離れ、忘れていく中で残るものは何か、小説を通じて考え続けたい」
〈山田は二年E組の中心でした、と通夜に参列した生徒は口々に語った〉と、いきなり1行目から主人公の死亡が告げられる、金子玲介氏のメフィスト賞受賞作『死んだ山田と教室』。その「口々に」の証言から今少し引用…
2024.06.06 07:00
週刊ポスト
《一時は母子絶縁》都知事選出馬・蓮舫氏、長男が元自民大物議員との養子縁組解消&アイドルを引退していた
東京都知事選は、告示日の6月20日まで2週間を切った。現職で3選を目指すとみられる小池百合子氏(71才)が沈黙を貫くなか、5月27日に急きょ出馬を表明して世間を賑わせたのが立憲民主党の蓮舫参議院議員(56才)…
2024.06.06 07:00
女性セブン
《もたいまさこ、表舞台から姿を消して3年》盟友・小林聡美は「普通にしてらっしゃいます」それでも心配される“意欲の低下”と“健康不安”
数々の名作を彩ってきた名脇役が、人知れず表舞台から消えていた。幾度も共演をしてきた盟友が、「意欲の低下」と「健康不安」が囁かれる“相方”について語ったこと──。 新緑の香りが漂う5月下旬の昼下がり。都内…
2024.06.06 07:00
NEWSポストセブン
【独占スクープ】中村七之助が京都のナンバーワン芸妓と熱愛、家族公認の仲 本人は「芸達者ですし、真面目なかた」と認める
十八代目中村勘三郎さんの次男で歌舞伎役者の中村七之助(41才)が京都の芸妓と真剣交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。 七之助は5月29日、東京・帝国ホテルで行われた、人間国宝・中村歌六の長…
2024.06.06 07:00
女性セブン
永尾まりや、グラビアのテーマは「Sっ気のあるお姉さん」 3月に30才に「結婚願望は普通にあります」「年相応に落ち着いた30代を過ごしたい」
AKB48の9期生として活動し、現在はタレント、モデル、グラドルとして活動する永尾まりやが待望の本誌『週刊ポスト』初登場。今年3月で30歳を迎えたことに際し、撮影テーマは「Sっ気のあるお姉さん」。大人のフェ…
2024.06.05 20:00
週刊ポスト
【セルフジャッジ競技の立会人】昨年の最終QTでも…ゴルフ競技委員「過少申告は本人の責任」だが失格判定を出すのは「胸が痛い」
自己申告が原則のゴルフ競技だが、そのルールは複雑なうえに頻繁な改訂が行われている。競技規則をもとに大会の円滑な進行・運営を司るのが「競技委員」だ。競技委員たちは試合中に起きたトラブルに対応するだけ…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
《人気女優・もたいまさこの現在》ドラマ『やっぱり猫が好き』から36年、目撃した激やせ姿「出演予定の作品なし」の引退危機
日本アカデミー女優のもたいまさこが3年ほど前から女優活動をしていないことがわかった。メガネ姿で数多くの名作に出演し、独特の存在感を放った名バイプレーヤーの足取りを追った──。 1979年に渡辺えり(69)と…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
【ヒーター内蔵の室内用物干しスタンド】50~52℃で温めながら乾燥 型崩れが気になる衣類は平置きも可能
「人生や暮らしが、自分らしさや好奇心に満ちあふれる」をキャッチフレーズに商品やサービスを展開する「ベニヤ」。同社のライフスタイルブランド「braaa」から、ヒーター内蔵の室内用物干しスタンドが登場した。「1…
2024.06.05 16:00
女性セブン
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
慶応野球部の4番。長男・清原正吾さんを応援する清原和博さんですが、最近はファン対応を控えています。果たしてその背景は──? 和博さんは正吾さんを毎試合、スタンドで見守っているそうです。ネット裏を陣取っ…
2024.06.05 16:00
NEWSポストセブン
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
その日、彼はいつにも増して、熱い視線を浴びていた。5月31日、大谷翔平(29才)が目にかかりそうなほど長かった前髪をバッサリとカットし、襟足やサイドをスッキリと刈り上げた新ヘアスタイルで球場に登場した。…
2024.06.05 16:00
女性セブン
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
きのう6月4日、札幌ススキノのホテルで2023年7月、当時62歳の会社員男性が頭部を切断された事件の初公判が行われた。逮捕・起訴された両親と娘の3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助に問われている母親の…
2024.06.05 13:05
NEWSポストセブン
「西太后」と並び称された“ドラゴン・レディ” 蒋介石夫人・宋美齢はなぜ死ぬ前にチャイナドレスを切り捨てたのか
中華民国総統・蒋介石の妻・宋美齢。流暢な英語を駆使して、夫の通訳として外交の表舞台で活躍したファーストレディは、最高級のチャイナドレスを身にまとい、「チャイナドレスの貴婦人」と呼ばれた。晩年は、米…
2024.06.05 11:58
NEWSポストセブン
人口が密集する地域で懸念される「都市型津波」 波が建物にぶつかって方向が変わり“四方八方から襲われる”危険性
今年、日本各地で発生した震度5弱以上の大型地震は、5月28日までで22回に及ぶ。なかでも、元日の団欒を襲った「能登半島地震」(石川県)は震度7。4月17日の「豊後水道地震」(愛媛県、大分県)は震度6弱を観測し…
2024.06.05 11:00
女性セブン
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