新着ニュース一覧/161ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

兄弟
《愛情秘話》平野紫耀&莉玖兄弟、病気を乗り越え育ててくれた母への感謝「頑張っているのは親のため」「ダンスに関しては厳しかった」
 トップアイドルとして世間を席巻する平野紫耀(27才)は、これまで幾度となく母への感謝を語ってきた。兄の背中を追い芸能界に飛び込んだ弟の平野莉玖(25才)もまた、母に対する思いは同じようだ。多くを惹きつ…
2024.06.03 07:00
女性セブン
田中美久が梅雨空に光りさす水着グラビア 今夏の目標は「グランピングをやってみたい!」
田中美久が梅雨空に光りさす水着グラビア 今夏の目標は「グランピングをやってみたい!」
 HKT48の元メンバーで女優・モデルとして活躍する田中美久が、6月3日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(27号)の表紙&関東グラビアに登場した。輝く水着姿を披露してくれた彼女が、HKTを卒業した今の近況…
2024.06.03 06:00
NEWSポストセブン
緑内障は40歳代以降で発症リスクが高まるという(イラスト/いかわやすとし)
成人失明原因第1位の緑内障 難治症は「ECP」で眼圧を保つ
【週刊ポスト連載・医心伝身】緑内障は眼と脳を繋ぐ視神経が委縮する病気だ。最近は眼圧を低く保つことで進行を抑制できるため、眼圧に関係する房水を排出するチューブシャント治療を導入、効果をあげている。それ…
2024.06.02 16:00
週刊ポスト
曲がる直前や曲がりながらウィンカーを出すのは道路交通法違反(イメージ)
暴力団の現役組長が埼玉県三郷市で遭った「怖い目」 軽自動車の窓を開けた20代くらいの女性から浴びせられた罵声とは?
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は埼玉県三郷市の路上で車を走らせていたときに、暴力団組長が罵声を…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知
【動画】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知
 PTA役員の辞退をめぐって全国的に行われている「免除の儀式」と呼ばれる行為。関西圏のとある市立小学校では「知的障害を理由に辞退した」と全校のPTA役員に文書で知らされていたことが明らかになりました。 そ…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
自転車の違反走行の取締りはたびたび実施されてきた。警察官に警告を受ける男性。2011年(イメージ、時事通信フォト)
「青切符」導入決定で自転車取締りが強化 歓迎の声がある一方で「ママチャリで車道は怖い」
 1971年から毎年、報告されてきた交通安全白書(内閣府)は、その時代の交通課題について特集を組んできた。最新の令和5年版では、自転車の安全利用の促進が特集テーマに掲げられている。日本の総人口が減少するに…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【脳卒中のリハビリ】最大限の効果を得るために重要な施設選び チェックすべきは「実績指数」や「病院機能評価」
 国立循環器病研究センターの調査(2010年の吹田研究)によると、5人に1人が生涯で一度は脳卒中を発症するという。脳卒中は日本人の死因の第4位であり、最悪の事態は免れたとしても、発症すると脳の一部や神経が損…
2024.06.02 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【脳卒中】“最善のリハビリ”のために必要なこと「時間との勝負」「急性期病院から回復期病院へのスームズな移行」
 ある日突然、脳と心臓をめがけて襲ってくる「サイレントキラー」。たとえ命は助かっても、後遺症として失うものが少なくない。しかし、しかるべき処置を適切なタイミングで受けることができれば、打ち克って社会…
2024.06.02 15:58
女性セブン
地方自治法改正案が衆院本会議で可決された
《ひっそりと解散》新型コロナ「専門家組織」が残した“本当の教訓”とは 法改正よりもまず「決められない政治」の検証を
 衆議院本会議で5月30日、国の地方自治体に対する「指示権」の新設などを盛り込んだ地方自治法の改正案が可決された。新型コロナを踏まえ、次のパンデミックなどの想定外の事態に備えた法整備の一環だが、一方では…
2024.06.02 11:00
NEWSポストセブン
5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ
メンバーが欲しいものを当てて見せます!?【前編】《BALLISTIK BOYZ デビュー5周年記念シングル発売インタビュー》
 5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ。記念すべきタイミングでリリースした新曲『HIGHER EX』(発売中、リズムゾーン)は、メンバーが楽曲制作を手掛けた決意表明ともいえるナンバーだ。カップリング…
2024.06.02 11:00
NEWSポストセブン
【動画】『不適切にもほどがある!』で話題の澄田綾乃 グラビアで見せた姿
【動画】『不適切にもほどがある!』で話題の澄田綾乃 グラビアで見せた姿
 ドラマ『不適切にもほどがある!』の“胸の谷間を露出させたヘアメイク役”で話題となったグラビアアイドルの澄田綾乃さんが写真集『if…』を新発売しました。 写真家LUCKMANさんとともに今年4月に東京・恵比寿で開…
2024.06.02 07:00
NEWSポストセブン
民主党政権交代直後の政権で官房長官を務めた平野博文氏
【「年間約12億円」官房機密費の謎】平野博文・元官房長官 民主党政権でも使途が公開できなかった理由「自分なりに使い道の検証ができなかった」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.02 07:00
週刊ポスト
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
美智子さま「皇位継承問題に口出し」報道の波紋 女性皇族を巡る議論に水を差す結果に雅子さまは静かにお怒りか
 暗雲が立ち込める展開となった。ようやく進展の兆しを見せようとしていた女性皇族に関する議論が、またも暗礁に乗り上げようとしている。波紋を広げたのは美智子さまについての報道だった。愛子さまの将来を案じ…
2024.06.02 07:00
女性セブン
1974年、コンサートで熱唱するちあき。彼女の全盛期を知らない若い世代にもファンは多い(写真/共同通信社)
30年以上の沈黙を破ってサブスク解禁のちあきなおみ 『喝采』のプロデューサーは「活動再開の可能性はまだまだある」
 1992年に芸能活動を休止して以来、公の場から姿を消したちあきなおみ(76才)が大きな決断を下した。デビュー50周年を迎える6月10日から、音楽サブスクリプションサービスで往年の名曲の配信が決定。昭和歌謡ブー…
2024.06.02 06:59
女性セブン
ちあきなおみ、デビュー55周年で全シングル&アルバム楽曲がサブスク解禁 元マネジャー「ファンの声が彼女の心を動かした」
ちあきなおみ、デビュー55周年で全シングル&アルバム楽曲がサブスク解禁 元マネジャー「ファンの声が彼女の心を動かした」
 表舞台から姿を消して30年以上。生きる伝説となった、昭和歌謡の女王・ちあきなおみ(76才)が大きな決断を下した。最愛の夫の三十三回忌に合わせるように、動き始めた彼女の心境の変化とは──関係者たちの証言を…
2024.06.02 06:58
女性セブン

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《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
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SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
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