新着ニュース一覧/162ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「マッコリお兄さん」というあだ名だった瀬川容疑者
《川口・タクシー運転手銃撃》68歳容疑者のあだ名は「マッコリお兄さん」韓国パブで“豪遊”も恐れられていた「凶暴な性格」
 5月29日深夜、埼玉県川口市でタクシー運転手(72)を銃撃したとして、無職・瀬川好一容疑者(68)が31日、強盗殺人未遂容疑で逮捕された事件。事件発生から瀬川容疑者は逃走を続けていたが、指名手配をしていた県…
2024.06.01 18:45
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏、安田記念に出走する管理馬レッドモンレーヴがハナ差で負けた前哨戦を振り返る 「点ではなく線で見る」競馬の奥行き
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、安田記念に出走する管理馬レッドモンレーヴに…
2024.06.01 16:00
週刊ポスト
【動画】悠仁さま 幼稚園と高校は“別枠”で合格 受験競争を勝ち抜いた経験はゼロ
【動画】悠仁さま 幼稚園と高校は“別枠”で合格 受験競争を勝ち抜いた経験はゼロ
 高校の最終学年を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。受験を控えられた悠仁さまの進路に注目が集まります。 お茶の水女子大学附属幼稚園に入られたときには、「特別入園制度」が利用され、別枠で合格。 筑附…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
 緊張の面持ちで手伝いに臨む「みどりの少年隊」の児童らに、皇后雅子さまは優しく笑顔を向けられていた。5月26日、天皇皇后両陛下は岡山県で開催された「全国植樹祭」の式典に出席された。雅子さまは児童に手伝わ…
2024.06.01 16:00
女性セブン
【動画】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が加速 “選挙協力”も風前の灯火か
【動画】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が加速 “選挙協力”も風前の灯火か
 もはや連立は風前の灯火かもしれません。自民党と公明党が連立を組んでから25年が過ぎようとしているなか、公明党の支持母体である創価学会の「自民党離れ」が加速し、“選挙協力”にも暗雲が立ち込めています。 …
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
野沢直子さんが新作について語る
「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
 論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳のときです。新聞は都会で若者…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
当時、鈴木宗男氏の機密費に関する発言は波紋を広げた
【証言・官房機密費】鈴木宗男・元官房副長官「官邸、党が一体となって戦った1998年沖縄県知事選で使われた3億円」今だから話せる真実
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.01 11:00
週刊ポスト
5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ
メンバーの中で王子様キャラは!?《BALLISTIK BOYZ デビュー5周年記念シングル発売インタビューPART4》
 5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ。記念すべきタイミングでリリースした新曲『HIGHER EX』(発売中、rhythm zone)は、メンバーが楽曲制作を手掛けた決意表明ともいえるナンバーだ。カップリング…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ。こんなに面白くっていいの!? …
2024.06.01 11:00
女性セブン
セルフ注射で健康被害が多発(写真/イメージマート)
海外で問題引き起こす美容目的のセルフ注射、健康被害が多発、最も多いのはヒアルロン酸、皮膚科の医学誌でも実態報告
 海外で自分自身で薬剤を注射する事例が増えて問題になっている。最も多いのがヒアルロン酸で事故も起きている。急性血管障害や急性難聴が発生 国内外で非医療者による美容施術が問題になっている。英国では不正…
2024.06.01 11:00
その他
菅原一秀(首相官邸公式サイトより)と岡安弥生(セント・フォース公式サイトより)
《室井佑月はタワマンから家賃5万円ボロビルに》「政治家の妻になると仕事が激減する」で菅原一秀前議員と結婚した岡安弥生アナはどうなる?
 5月20日、自身のブログを更新し、前衆議院議員の菅原一秀氏と結婚したことを報告したのは、フリーアナウンサーで『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の筆頭リポーターを務める岡安弥生だ。「人生のパー…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
尾身茂氏は批評家・小林秀雄を愛読しているという
人知れず表舞台から退場したコロナ「専門家」 尾身茂氏が“奔流”のなかで指針とした「小林秀雄の一冊」
 今年3月末、新型コロナ対策を政治家や厚労省に助言してきた専門家組織「アドバイザリーボード」が解散した。コロナ禍では、感染症対策について政府に助言・提言などを行なうだけでなく、時には総理大臣と一緒に会…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の大学でカバンの肩がけスタイルが「韓国の傀儡文化」であるとの理由で取り締まりの対象に 「社会主義的なスタイル」を逸脱
 北朝鮮では、自由主義社会で当たり前の行為が「資本主義の悪習に染まっている」などとの理由で取り締まりの対象になることがある。最近では大学生が教科書などを入れるバッグの肩ひもを片方の肩にかけて持ち運ぶ…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
【動画】元日テレ・上重聡アナ 根強い“利益供与問題”イメージで古巣復帰の苦境
【動画】元日テレ・上重聡アナ 根強い“利益供与問題”イメージで古巣復帰の苦境
 3月いっぱいで日本テレビを退社した上重聡アナが、苦境に立たされています。 5月19日には元・担当番組の『シューイチ』に出演。「日本テレビと交渉しまして」とかつてのレギュラーコーナーに復帰を果たしました…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
TBS=グルメ フジ=笑い テレ朝=知的…土日戦略で王者・日テレは何を選んだのか
 今、民放テレビ4 局の編成における“土日戦略”に明確な違いが出てきているという。各局の戦略とそれぞれの狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * ネットコンテンツを楽…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン

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