新着ニュース一覧/163ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

変わらずダンディー、70代半ばを迎えた奥田
奥田瑛二が語る俳優、監督、家族 安藤サクラについては「父親を超えたと言われてムッとしていた時期もありますが、今はうれしいですね」
 映画俳優、そして映画監督として活躍し続けている奥田瑛二。50歳のときに自身の映画製作会社『ゼロ・ピクチュアズ』を立ち上げ、今年で24年が経とうとしている。現在まで5本の監督作品を世に送り出してきた奥田が…
2024.06.01 06:59
女性セブン
奥田瑛二
奥田瑛二が振り返る俳優人生の分水嶺「実体のない人気ではなく、実のある俳優として生きたい」 映画と関わり続けるために始めた監督業
 映画俳優、そして映画監督として活躍し続けている奥田瑛二。俳優を志し上京するも、長い苦節のときを過ごした。それでもくじけることのなかった強い意志と、人気者ではなく役者たらんとした映画作りへのほとばし…
2024.06.01 06:58
女性セブン
奥田瑛二
映画『かくしごと』で認知症の老人を演じた奥田瑛二、俳優としての覚悟を語る「羞恥心、プライドはゼロ。ただ自尊心だけは持っている」
 今年、74歳。映画俳優として、監督として、第一線で活躍を続ける奥田瑛二。映画『かくしごと』では、認知症となった老人を演じている。名優は、どのようにこの役と向き合ったのか。撮影の裏側で何を思っていたの…
2024.06.01 06:57
女性セブン
『EXPO 2025 大阪・関西万博』のプロデューサーも務める小橋賢児さん
《俳優から華麗なる転身の小橋賢児》催事企画プロデュサーとして挑む大阪万博、乗り越えた“過去の挫折”
 死をも望んだ奈落の先にあったのは、思わぬ「生」への執着だった。自然のなかで健康を取り戻した小橋さんは、無謀にも思える計画をきっかけに、新たな人生への足がかりもつかむことになる。 音楽フェス、モータ…
2024.05.31 16:30
NEWSポストセブン
『EXPO 2025 大阪・関西万博』のプロデューサーも務める小橋賢児さん
《人気絶頂で姿を消した俳優・小橋賢児の現在》「すべてが嘘のように感じて」“新聞配達”“彼女からの三行半”引きこもり生活でわかったこと
「岩井俊二作品」や「TBS野島三部作」、「NHK朝ドラ」など、数々の話題作で強い印象を残しながら、27歳のとき、突然俳優業から身を引いた小橋賢児さん(44)。安定した地位や人気を捨て、丸坊主で旅へ出たのはなぜ…
2024.05.31 16:29
NEWSポストセブン
【動画】星野源&新垣結衣、林田理沙アナも巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由
【動画】星野源&新垣結衣、林田理沙アナも巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由
 SNS上で突如降って湧いた星野源さんと林田理沙アナウンサーの“W不倫疑惑”。所属事務所アミューズと星野さん本人、そして妻の新垣結衣さんは疑惑を即座に完全否定しましたが、NHKサイドはいまだ公式な声明を出さず…
2024.05.31 16:15
NEWSポストセブン
『馬の惑星』/星野博美・著
【書評】『馬の惑星』高く広い馬上の視野を確保しつつ、馬の歩調にも身を委ね、世界の歴史を見渡した旅の記録
【書評】『馬の惑星』/星野博美・著/集英社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) ノンフィクション作家の星野博美は独自の視点で世界に横たわる複雑な歴史を見つめる旅をしてきた。前作では古楽器…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト
若者の好奇心を刺激するすべてが『GORO』にあった
創刊50周年『GORO』の時代をプレイバック カルチャー、政治、国際情勢、グラビア、オカルトなど若者の好奇心を刺激する全てがあった
 かつて若者の好奇心を刺激し、一斉を風靡した雑誌『GORO』が創刊したのは1974年。今年で創刊50周年となったのを記念し、その時代を振り返ってみよう。《GOROは74年を“人間元年”と考えたい》──創刊号の巻頭で高ら…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト
【動画】大谷翔平、始球式サプライズに「なんてナイスガイなんだ」と全米絶賛
【動画】大谷翔平、始球式サプライズに「なんてナイスガイなんだ」と全米絶賛
 5月16日、始球式で心臓疾患と闘ってきた13歳のアルバート・リー君の捕手役を務めた大谷翔平選手。 始球式に先立って会見にサプライズで登場した大谷選手を目の当たりにし、歓喜の表情を浮かべる少年の姿は多くの…
2024.05.31 16:00
NEWSポストセブン
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
【著者インタビュー】伊吹有喜さん/『娘が巣立つ朝』/文藝春秋/1980円【本の内容】 高梨健一と智子の間に生まれた一人娘・真奈(26才)が婚約者の渡辺優吾を実家に連れてきた。智子は夫に思う。《昔は穏やかで…
2024.05.31 16:00
女性セブン
(左)グレイ・萩原隆匡 (右)フロー・谷原志音
劇団四季ミュージカル『ゴースト&レディ』 ナイチンゲールがゴーストと織りなすファンタジーで浮かび上がる人間の味わい深い多面性
 劇団四季の新作オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』の舞台は、良家の子女が看護婦になることなど許されなかった時代。クリミア戦争で人々が命を落とす惨状を見かねたフローレンス・ナイチンゲール(フロ…
2024.05.31 16:00
女性セブン
東京都知事選への意気込みを語る立憲民主党の蓮舫参院議員(AFP=時事)
《都知事選出馬表明》蓮舫氏が多用する「相手を肯定してから一気に落とす」攻めパターン「小池さん、まぶしくてかっこよかったです。でも…」
 任期満了に伴う東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)へ向けて、東京都内52首長が小池百合子都知事に出馬要請をするなど、小池氏の3選が有力だと言われている。そんな情勢のなか、もっとも強力な対抗勢力と…
2024.05.31 16:00
NEWSポストセブン
5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ
好きな相手の呼び方を変えるタイミングは!?【後編】《BALLISTIK BOYZ デビュー5周年記念シングル発売インタビューPART3》
 5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ。記念すべきタイミングでリリースした新曲『HIGHER EX』(発売中、rhythm zone)は、メンバーが楽曲制作を手掛けた決意表明ともいえるナンバーだ。カップリング…
2024.05.31 11:00
NEWSポストセブン
思い出の木
上皇ご夫妻が田母沢御用邸記念公園ご訪問 思い出の木を前に「ずいぶん伸びているね」とお話された上皇さまのお手をギュッと握られる美智子さま
 ご夫妻にとって“悲願”といえるご訪問がついに叶った。5月28日、上皇ご夫妻は栃木県日光市にある、田母沢御用邸記念公園を訪れられた。「田母沢御用邸」は上皇さまが皇太子だった1944年、疎開の際に滞在され終戦直…
2024.05.31 11:00
女性セブン
5月28日開幕の交流戦で話題をさらった日本ハムの新庄剛志監督。古巣・阪神のユニフォームを着て試合前のメンバー表交換に臨んだ。試合後、NPBからは「次やったら退場」とのコメントが出た(時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】出場翌日に“クビ宣告”のケースも プロ野球審判員を38年務めた男が明かす「最大のピンチ」
 開幕から3か月が過ぎ、交流戦に突入したプロ野球。両チームの選手とともに試合を進行するうえで欠かせない存在が「審判員」だ。判定をめぐって選手や監督らから猛抗議を受ける場面もしばしば目にするが、彼らには…
2024.05.31 11:00
NEWSポストセブン

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