新着ニュース一覧/170ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
《愛犬家の間で命名問題がぼっ発》仲良くしてほしくて「翔平」「一平」とつけたが、飼い主から「一平の名前どうしよう…」「イッちゃんに改名」
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告の詐欺事件は思わぬところに影響を与えている。愛犬家の間である悩みを持つ人が増えているというのだ。警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通…
2024.05.26 16:00
NEWSポストセブン
【動画】逮捕された資産運用会社の女性幹部2人 体をすり寄せ…「夜の営業手法」
【動画】逮捕された資産運用会社の女性幹部2人 体をすり寄せ…「夜の営業手法」
 金融商品取引法違反の疑いで社長の中村佳敬容疑者や元社員が逮捕された資産運用会社「ザ・グランシールド」。逮捕された秋元宙美容疑者と佐武敬子容疑者。2人とも、中村容疑者の愛人としてタワーマンションをあて…
2024.05.26 16:00
NEWSポストセブン
都知事選出馬を表明した石丸伸二市長(時事通信フォト)
《東京都知事選に出馬表明》安芸高田市・石丸伸二市長に大きな期待を抱くオバ記者「きっぱり言い切る男に賭けてみたくなる」
 7月の東京都知事選挙に出馬表明した広島県安芸高田市の石丸伸二市長。YouTubeを通して石丸市長を見守ってきたというのが、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子だ。オバ記者…
2024.05.26 11:00
快進撃が続く大の里(時事通信フォト)
《史上最速Vへ》大の里、来場所で“特例の大関獲り”の可能性 「三役で3場所33勝」は満たさずも、“3場所前は平幕”で昇進した照ノ富士の前例あり
 大相撲5月場所は、初日に黒星を喫した横綱・照ノ富士と大関・貴景勝が翌日から休場すると、カド番大関の霧島も6日目までに1勝5敗となり7日目から休場した。関脇の若元春も右足親指の負傷で7日目から休場(11日目…
2024.05.26 11:00
週刊ポスト
小学校の運動会に変化が
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、徒競走も「去年の自分に勝つ」 応援は「フレー! フレー! 自分」に
 東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出し…
2024.05.26 11:00
NEWSポストセブン
【死亡率が減少中】伍代夏子も驚嘆「肝炎対策のフロントランナー」広島県の取り組み
【死亡率が減少中】伍代夏子も驚嘆「肝炎対策のフロントランナー」広島県の取り組み
 歌手で厚生労働省・肝炎対策特別大使を務める伍代夏子は5月14日、広島県を訪れた。広島県は75才未満の肝がん死亡率が全国ワースト3位(2022年)と高く、厚労省「知って、肝炎プロジェクト」で本年度の積極的広報…
2024.05.26 09:27
女性セブン
【動画】『君の名は。』プロデューサーが繰り返した買春の卑劣手口
【動画】『君の名は。』プロデューサーが繰り返した買春の卑劣手口
 新海誠監督の人気アニメーション映画『君の名は。』のプロデューサーで、今年2月に不同意性交などの容疑で逮捕された伊藤耕一郎被告。初公判で、伊藤被告の卑劣な手口が明らかになりました。 司法担当記者による…
2024.05.26 07:00
NEWSポストセブン
【あと1敗で八冠陥落】藤井聡太八冠、「不調の原因はチェス」説 息抜きのつもりが没頭しすぎ? 「歯列矯正が影響」説も浮上
【あと1敗で八冠陥落】藤井聡太八冠、「不調の原因はチェス」説 息抜きのつもりが没頭しすぎ? 「歯列矯正が影響」説も浮上
 14才でのプロデビュー以来、初めてのスランプに直面する令和の絶対王者・藤井聡太八冠(21才)。まさかの敗戦続きに、要因を巡ってファンも棋士仲間も紛糾している。そんな中、本誌『女性セブン』が着目したのは…
2024.05.26 07:00
女性セブン
「いつでもどこでも簡単にできます」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「指反らしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.05.26 07:00
週刊ポスト
コンビニ越しに富士山を望む構図が外国人観光客に人気の撮影スポットで、眺望を遮るために設置された黒い幕。山梨県富士河口湖町(時事通信フォト)
全国各地で浮上するオーバーツーリズム問題 訪日外国人たちだけが問題なのではなく「そこにダメな日本人がいる」
 4月の訪日外国人観光客数は前年同月比で56.1%増の304万2,900人となり、2か月連続で300万人を突破。2023年の累計が1160万1,200人となり、1000万人を超えたことが話題となっている(日本政府観光局調べ)。それとと…
2024.05.26 07:00
NEWSポストセブン
家族で食事を楽しんだ石原良純
石原良純「超高級イタリアン」で華麗なる一族ディナー「叩いてもホコリが出ない」視聴率男が貫く家族愛
 ゴールデンウィークのある晩、都内の超高級イタリアンに、石原良純(62才)ファミリーの姿があった。バジリコスパゲティなどを楽しんでいたのは、石原の妻、娘、義父母。石原を中心にテーブルを囲み、笑顔の絶え…
2024.05.26 07:00
女性セブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国、南沙諸島の3つの島を軍事要塞化計画 地下施設にミサイルなどの兵器の保管庫を建設、東南アジア諸国や米国の反発必至か
 南シナ海にある南沙諸島の3つの島で、中国による軍事要塞化計画が進んでいることが分かった。中国は現在、南沙諸島の3つの島を実効支配し、軍事基地などを建てている。そこに地下施設を作り、上層部を軍関係者の…
2024.05.26 07:00
NEWSポストセブン
艶やかな姿を披露
【『ふてほど』で話題】澄田綾乃が再びグラビア登場 テーマは「雪と儚さ」、北海道を舞台に艶やかな姿を披露
 ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の“胸の谷間を露出させたヘアメイク役”で話題となったグラビアアイドルの澄田綾乃が、写真家LUCKMAN氏とともに今年4月に東京・恵比寿で開催した写真展「if…」の完全未…
2024.05.25 20:00
週刊ポスト
御木本あかりさん、オバサマ4人の日常を活写する最新小説についてインタビュー「やたらに終活、終活って言うけど、あれはほんとに腹立たしい」
御木本あかりさん、オバサマ4人の日常を活写する最新小説についてインタビュー「やたらに終活、終活って言うけど、あれはほんとに腹立たしい」
【著者インタビュー】御木本あかりさん/『終活シェアハウス』/小学館/1980円【本の内容】 物語はこんなふうに始まる。《オバサマ達は、いつも唐突に用を言いつける。/早朝でも夜中でも、通学する直前だってお…
2024.05.25 16:00
女性セブン
【動画】オズワルド畠中と破局の井上咲楽が「隠し通せなかった嘘」
【動画】オズワルド畠中と破局の井上咲楽が「隠し通せなかった嘘」
 お笑いコンビ「オズワルド」の畠中悠さんとの破局を自身のSNSで報告した井上咲楽さん。破局をスピード発表した背景には井上さんが抱える意外な苦悩があったようです。 その苦悩には、現在井上さんが出演している…
2024.05.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

年の瀬に向けて多忙な日々を過ごされている雅子さま(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
女性セブン
日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)主演の神木隆之介
『海に眠るダイヤモンド』制作秘話 神木隆之介はYouTubeでホストを研究、杉咲花は長崎弁に奮闘、ネトフリ配信に間に合わないほど超タイトな撮影スケジュール
女性セブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
《過激ファッションで物議》カニエ・ウェストと18歳年下妻、「丸出しで愛を誓う」仰天セレモニーを計画 海外メディアが報道
NEWSポストセブン
怒りの告白をしたJカップグラドルのなな茶
《総フォロワー500万人のインフルエンサー》なな茶がイベント“ファンの大量ドタキャン”に怒りの告白「すべて出禁にさせていただく」「“グラビアなんかしてるから”と心無いコメントも」
NEWSポストセブン
「動物環境・福祉協会Eva」の代表理事で俳優の杉本彩(HPより)
「熱中症で殺したり、溺死させたり…」悪質ブリーダーのヤバすぎる実態「チワプー」などの異種配合は「命への冒涜」【杉本彩さんインタビュー前編】
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン