新着ニュース一覧/36ページ

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【動画】ハマスの悲劇から1年 無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図
【動画】ハマスの悲劇から1年 無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図
 イスラム組織ハマスによる大規模攻撃から1年が経ちました。当時、ハマスの戦闘員により、裸に近い状態の女性が連行される様子は世界中に衝撃を与えました。 戦闘が長期化する中で、今年の10月には驚愕のポスター…
2024.10.15 16:00
NEWSポストセブン
豪華リフォームの要求が止まらない紀子さま(写真/時事通信フォト)
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず 
 まるで“日本のサグラダ・ファミリア”だ。7年半前に始まった秋篠宮邸の改修工事は、終わりを迎えたかと思いきや、あれこれと理由をつけては追加工事が繰り返され、決して“完成”しない。国民に向けて説明が必要な段…
2024.10.15 11:00
女性セブン
墓に向き合ったTaiga
《桜塚やっくんの墓参りに密着》11回目の命日…女装研究家になった元バンドメンバーTaiGaの告白「やっくんの夢だった『武道館での歌唱』を叶えたい」
 2013年10月5日、人気お笑い芸人・桜塚やっくん(本名:斎藤恭央さん)が自動車事故によって37歳の若さでこの世を去った。あれから11年。神奈川県川崎市の公園墓地で降りしきる雨のなか墓参りをしていたのは、やっ…
2024.10.15 10:59
NEWSポストセブン
かつてバンドメンバーだった桜塚やっくんとTaiga(右)
【目の前で目撃】37歳で急逝・桜塚やっくんの命日に元バンドメンバーが墓参り 事故当日の詳細を初告白「悔やんでも悔やみきれません」
 2013年10月5日、山口県内の高速道路で起こった自動車事故により、お笑い芸人・桜塚やっくん(本名:斎藤恭央さん)が37歳の若さでこの世を去った。11年が経った今も、彼のブログにはファンからコメントが日々、寄…
2024.10.15 10:58
NEWSポストセブン
ツアーを終え、ロンドンに戻った宇多田ヒカル(2024年9月)
【全文公開】宇多田ヒカル、新パートナーはエルメスの店舗デザインも手掛けたグラフィックアーティスト ロンドンでひとときの逢瀬を楽しむ適度な距離感 
「25年もあればみんなもいろんなことがあったと思うけど、楽しかったことも嫌だったことも、全部が自分をここに連れてきてくれたんだと思うと、悪くないじゃんって思えるようになった。(略)私はすごくいい25年だ…
2024.10.15 07:00
女性セブン
荻堂顕氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
荻堂顕氏、新作長編『飽くなき地景』インタビュー 「戦争や昭和史の当事者が少なくなる中で非当事者が誠実に語っていくことが大事」
〈祖父は僕に、覚えきれないほど多くの教訓を授けてくれたが、その授け方はいつも風変わりだった〉 当時8歳の話者が回想する冒頭の「一九四四年」から終章「二〇〇二年」まで、荻堂顕氏の新作『飽くなき地景』は、…
2024.10.15 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「新ロシア帝国」の成立を阻止すべく「皆殺し」にされたニコライ2世一家
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その9」をお届けする(第1432回)。 * * *…
2024.10.14 16:00
週刊ポスト
【動画】人気俳優・磯村勇斗 岸井ゆきのと深夜の男気ディナー
【動画】人気俳優・磯村勇斗 岸井ゆきのと深夜の男気ディナー
 俳優の磯村勇斗さんが映画の完成披露上映会を終え、共演者やスタッフと食事会を楽しみました。食事会には共演者の岸井ゆきのさんや監督の内山拓也さんも参加していました。 公開されている映画、『若き見知らぬ…
2024.10.14 16:00
NEWSポストセブン
4月クールに『アンチヒーロー』で主演をつとめた長谷川博己
ドラマ『アンチヒーロー』で衣装に関する“200万円請求書”騒動 長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐってスタイリストと制作サイドが衝突か
「ドラマが終わってもうすぐ4か月が経とうというのに、まだあの問題がくすぶったままだとは……」──。テレビ局関係者が嘆息するのは、今年4月クールに日曜劇場で放送されたドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)について…
2024.10.14 16:00
女性セブン
バチカンのモンテリーズィ枢機卿(左)にインタビューしたさかもと未明さん
【拉致問題解決への祈りは続く】さかもと未明さんが振り返る「横田夫妻との交流」と「バチカン枢機卿からの言葉」
 13歳のときに北朝鮮に拉致された横田めぐみさんも、10月5日に60歳の還暦を迎えた。一方でめぐみさんの父・横田滋さんが2020年に亡くなるなど拉致被害者家族の高齢化も進んでおり、親世代の存命中の帰国実現を望む…
2024.10.14 16:00
NEWSポストセブン
佐賀空港を出発される愛子さま(時事通信フォト)
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
「天皇皇后両陛下がおそろいで佐賀県に来られるのは即位後初めてで、実に22年ぶりだったそうです。お元気そうな雅子さまのお姿を拝見できたことがとてもうれしく、感慨深かったです」(地元住民) 10月6日夕方、佐…
2024.10.14 10:00
NEWSポストセブン
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
《六代目山口組トップを狙う気だったのか》元神戸山口組No.2の初公判で提出された“戦慄のメモ用紙” 記されていた「司」「高山」の苗字と住所
 なぜ神戸山口組No.2が自ら“鉄砲玉”に──10月8日から神戸地裁で行なわれた裁判員裁判に注目が集まっている。冒頭陳述で、中田浩司被告(65)は犯行を全面否認。3日間の公判で検察側が65個にも及ぶ証拠を提出したが…
2024.10.14 08:59
NEWSポストセブン
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司組長だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
「すべて間違っています。私は犯人ではありません」──10月8日、山健組の組長であり、かつて神戸山口組の若頭代行だった中田浩司被告(65)が神戸地裁の証言台で殺人未遂、銃刀法違反などの起訴内容を真っ向から否認…
2024.10.14 08:58
NEWSポストセブン
10月8日、美智子さまは「右大腿骨上部の骨折」の手術を受けられた(撮影/JMPA)
美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
 大腿骨骨折は、特にシニア女性にとって恐ろしいけがだ。一瞬にして日常生活が奪われ、筋力が戻らず、そのまま寝たきりに陥る人も多い。緊急手術を乗り越えた上皇后美智子さまはすぐに厳しいリハビリを開始される…
2024.10.14 07:00
女性セブン
ドキュメンタリー映画『Screams Before Silence』でインタビューに応じるアミット(映画の公式インスタグラムより)
《55日間のハマス人質日記》囚われた女性が語る地獄の日々「生理の時期を毎日確認されて…」【音楽フェス襲撃から1年】
 イスラム組織ハマスによる大規模攻撃から1年が経った──2023年10月7日、ガザ地区近くのイスラエル南部で行われていた音楽フェスなどが攻撃対象となり、少なくとも364人が死亡したとされている。イスラエルとの停戦…
2024.10.14 07:00
NEWSポストセブン

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