新着ニュース一覧/49ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
中国人による“反日トラブル”が日本国内で続発 処理水放出直後には福島県内の飲食店に中国の国番号『86』から始まる番号の嫌がらせ電話1000件
NHKのラジオ国際放送で中国人外部スタッフの男性が「尖閣は中国の領土だ」「南京大虐殺を忘れるな」などと発言した“バイトテロ”事件や、靖国神社への落書き・放尿事件など、日本国内でも中国人による「反日事件」…
2024.10.02 07:00
週刊ポスト
「あと目をひとつ、くり抜くだけですし」“遺体の頭部損壊”現場で見せた田村修被告の妻への気遣い【ススキノ事件公判】
2023年7月に札幌市の繁華街・ススキノのホテルで頭部のない男性(当時62)の遺体が見つかって、親子3人が逮捕された事件。10月1日、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)…
2024.10.01 21:30
NEWSポストセブン
「とっとと消えろッ!!!!」「ウオオオォォーーーーッ!」田村瑠奈被告、法廷で傍聴人も慄いた絶叫データ【ススキノ事件公判】
「You kill me」「ウワアァァァァ〜〜〜ッ!!」「ウオオオォォゥーーーーーーッ!」──法廷に響き渡る絶叫。2023年7月に札幌市の繁華街・ススキノのホテルで男性の遺体が見つかり、親子3人が逮捕された事件で、10月…
2024.10.01 17:00
NEWSポストセブン
【動画】石破茂首相が語っていた「キャンディーズの電車内広告を失敬」した過去
第102代の総理大臣に指名された石破茂・元幹事長。 かつて取材で“キャンディーズ愛”を語っていました。 キャンディーズはレコードデビュー前から注目していたという石破氏。 好きなメンバーは、美人で控えめで…
2024.10.01 16:30
NEWSポストセブン
《消えた人気女優が音信不通リスト入り》“第2の宮沢りえ”と騒がれた渋谷琴乃「連絡が取れない」映像権利会社が捜索中
映画『ぼくらの七日間戦争2』(1991年)で主演を務め、“第2の宮沢りえ”とも言われた女優の渋谷琴乃さん(49)が“音信不通”の状態となっていることがわかった。 発端は10月1日付で、一般社団法人「映像コンテンツ…
2024.10.01 16:30
NEWSポストセブン
《太田光も「暗に石丸さんを…」》山崎怜奈、目指すは文化人? “若き論客”にはライバル多数、松村沙友里、みちょぱも
9月29日、『サンデージャポン』(TBS系)のエンディングで爆笑問題の太田光がフリップに記す“本日のお詫び”の対象者は、元乃木坂46メンバーでタレントの山崎怜奈だった。「今日は、れなち(山崎のニックネーム)…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン
《NHK次期エースとして人気沸騰中》中山果奈アナが結婚! お相手は「大手メディア勤務」パリ五輪で見せていた「2人きりの食事デート」
「いますぐ高台や高いビルへ逃げて!」「急いで逃げてください!」──今年1月1日に発生した能登半島地震の際に、山内泉アナとともに強い口調で避難を促したNHKの中山果奈アナ(33)。NHKの公式ホームページによると…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン
《反ワクチンデモ参加で報酬1万円》「もらった」参加者が語った実態「SNS掲載はくれぐれもしないようにとLINEが…」会場には立憲民主党議員も
9月28日、穏やかな土曜日の昼過ぎ、東京・有明駅周辺には数百人の老若男女が集まり、異様な雰囲気が漂っていた。この日、東京臨海広域防災公園では「コロナワクチン反対」を訴える大規模なデモ集会が開かれていた…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン
「尖閣は中国の領土」発言のNHKスタッフ、靖国“トイレ”落書き犯 帰国後は「反日英雄」扱い、中国内で広がる「反日無罪」の風潮
NHKのラジオ国際放送で中国人外部スタッフの男性が「尖閣は中国の領土だ」「南京大虐殺を忘れるな」などと不適切な発言をした“バイトテロ”事件や、靖国神社への落書き・放尿事件など、日本国内で中国人による「反…
2024.10.01 16:00
週刊ポスト
ドロッ・シャリシャリ・サラッなど、さまざまな粘度のテクスチャーを生み出す、調理の手間を軽減できるハイパワーミキサー
「シャークニンジャ」の小型キッチン家電ブランド「Ninja」から、ハイパワーミキサー『Ninja Twisti ミキサー』が登場した。「一般的なミキサーは消費電力200〜300W台が主流ですが、本製品は1100Wの強力なモーター…
2024.10.01 16:00
女性セブン
兵庫・明石の「ジャイアント馬場さんの墓」が“マイラー”の新たな名所に きっかけは宮本武蔵没後380年の特番。住職は「馬場さんも喜ばれていると思います」
日本プロレス界の巨星・ジャイアント馬場さん。1999年に亡くなってから四半世紀が過ぎ、来年1月31日に27回忌を迎えるが、新潟県三条市生まれの馬場氏の墓が兵庫県明石市にあることは地元でもあまり知られていなか…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン
“世界一経験者”元レッドソックス岡島秀樹氏が分析する大谷翔平の活躍 「ドジャースだからこそ成し遂げた50-50」
2009年の松井秀喜以来となるワールドシリーズMVPへの期待が高まる、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。元ボストン・レッドソックス投手の岡島秀樹氏が、今季の大谷の活躍について分析した。 * * * NPB…
2024.10.01 16:00
週刊ポスト
稲田俊輔さん、エッセイ集『食いしん坊のお悩み相談』についてインタビュー「全力で質問に答えるというのは、全力で自分と向き合うことでもある」
【著者インタビュー】稲田俊輔さん/『食いしん坊のお悩み相談』/リトルモア/1760円 【本の内容】 《四六時中、食べ物のことばかり考えています》(「あとがき」より)という著者が、「から揚げはご飯に合う?」…
2024.10.01 11:00
女性セブン
《連絡はなかった》貴乃花光司氏が語る“引退する愛弟子・貴景勝への思い”と“大相撲の未来”「今が大相撲の過渡期」さらなる変革の大波も予見
秋場所で優勝した大の里は、新入幕からわずか5場所で大関に昇進。大相撲界において、世代交代が加速している。その一方で、横綱不在の場所が多い中、長年大関として活躍した貴景勝が引退を発表した。“平成の大横…
2024.10.01 10:59
週刊ポスト
【横綱の器なのか】貴乃花光司氏は台頭する若手有望力士をどう見る? 「尊富士」と「琴櫻」へのアツいメッセージ
大相撲界では、世代交代の波が強まっている。秋場所で優勝した大の里は、新入幕からわずか5場所で大関に昇進し、横綱への昇格を目指す。台頭する力士たちを、そして令和の大相撲を“平成の大横綱”はどう見ているの…
2024.10.01 10:58
週刊ポスト
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「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
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