新着ニュース一覧/50ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
【独占インタビュー】貴乃花光司氏が語る“横綱論”「大関と比べて求められる辛抱強さが20倍も30倍も違う」、そして“今の大の里に足りないもの”は何か
大相撲に“世代交代”の波が押し寄せている。秋場所で優勝した大の里が、新入幕から5場所で大関に昇進。次は横綱を目指す。一方、横綱不在の場所も多いなか大関を長く務めた貴景勝が引退を表明。新星が台頭し、愛弟…
2024.10.01 10:57
週刊ポスト
【動画】紀子さまが誕生日に公表された文書からうかがえる静かな覚悟とは
先日、58歳の誕生日を迎えられた秋篠宮妃の紀子さま。公表された文書ではネット上でのバッシングについて悲痛な思いを吐露しました。最近では長男の悠仁さまが東大へ推薦入学する可能性が報じられると、“裏口入学…
2024.10.01 07:00
NEWSポストセブン
《戦慄かなのと交際》暴行容疑で逮捕されたDJまる「顔が腫れるまで殴ったり…」レペゼン脱退後に抱えていた多くの悩み「フォトブック不発」「酒癖悪い」
人気YouTuberの“DJまる”こと松尾竜之介容疑者(28)が暴行容疑で逮捕されていたことがわかった。捜査関係者によると、9月28日午前、松尾容疑者は東京・渋谷のマンションの一室で知人女性ともみ合いになったという…
2024.10.01 07:00
NEWSポストセブン
木村拓哉、Koki,とのバイク2人乗りデートをキャッチ ハーレーで工藤静香のコンサートに駆けつける、会場ではノリノリでリズムを取る姿も
結婚後もトップアイドルとして走り続けてきた木村拓哉(51才)はいよいよ来年、結婚25周年の銀婚式を迎える。両親だけでなく娘たちも世界の第一線で活躍する木村家は、プライベートのちょっとしたワンシーンも見…
2024.10.01 07:00
女性セブン
香港で活躍していた著名なフランス人カメラマン 就労ビザの延長を拒否され帰国、観光ビザで入境図るも空港で拒否され送り返される
AP通信社香港支局で活躍していた著名なフランス人女性カメラマン、ルイーズ・デルモット氏が今年1月、香港の入国管理局によって就労ビザの延長を拒否されて帰国したのち、9月14日に観光客として香港に入境しよう…
2024.10.01 07:00
NEWSポストセブン
「中国で反日感情が高まる日」を日本大使館がホームページで注意喚起 “12月13日の南京事件追悼記念日”までに駐在員家族を帰国させようとする動きも
中国・深セン市の日本人学校に通う男児が殺害された事件を受け、中国政府は「偶発的な事件」「類似の事件はどの国でも起こり得る」と主張して幕引きを図っている。だが、事件の背景には反日感情の暴走を野放しに…
2024.10.01 07:00
週刊ポスト
《独自》女優・遠野なぎこが事務所退所&フリーへ「病気があっても笑顔でいられることを伝えたい」元朝ドラヒロインの“新たな挑戦”
女優の遠野なぎこ(44)が9月末をもって所属事務所・キャストパワーを退所したことがNEWSポストセブンの取材で分かった。本人はインタビューに応じ、新たな道を歩もうと決めたきっかけや、今後について語った。 …
2024.10.01 00:07
NEWSポストセブン
【動画】有働由美子、新番組の相方は「テレ朝の炎上男」 敵からパートナーに
フリーアナウンサーの有働由美子さんが新番組、『有働タイムズ』のキャスターをつとめることがわかりました。レギュラーコメンテーターには玉川徹氏が抜擢されました。 玉川氏と言えば2年前、虚偽の発言をし大炎…
2024.09.30 16:00
NEWSポストセブン
《年齢が50-50》松井秀喜氏とイチロー氏の“雪解け” 大谷翔平の活躍に刺激を受け“まだまだ俺たちもやれるぞ”と発奮か
イチロー氏(50)が率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」に、松井秀喜氏(50)が特別ゲストとして参加した一戦(9月23日=東京ドーム)は、「夢の共演」と取り上げられる一方で、こんな声も聞かれた。「現役時代は…
2024.09.30 16:00
週刊ポスト
大谷翔平、驚異的な成績で払拭した「水原一平問題」と「新居騒動」 真美子夫人とデコピンとともに勝ち取った栄光
ロサンゼルス・ドジャースへの移籍初年度となった、大谷翔平の2024年レギュラシーズンが、現地時間の9月30日に幕を閉じた。昨年受けた右肘の手術の影響もあり、今シーズンは二刀流を封印しバッターに専念すると、…
2024.09.30 16:00
NEWSポストセブン
中国在住日本人を怯えさせる“憎悪の声” SNS上には「日本人学校はスパイ養成機関だから監視しよう」「大きな刀で日本人の首を…」の過激投稿
中国・深セン市の日本人学校に通う男児が殺害された事件の現場は、目を覆いたくなる惨状だった。 元朝日新聞中国特派員でジャーナリストの峯村健司氏が言う。「被害者は日本人の父と中国人の母との間に生まれた1…
2024.09.30 16:00
週刊ポスト
【埼玉運送会社社長殺人】懲役17年判決を受けた被告の嘘とデタラメ 被害者の親友は「酷い形で恩を仇で返された…」
昨年8月に埼玉県三郷市の運送会社敷地内で社長の男性を刺殺したとして殺人罪などに問われた内田洋輔被告(30)の裁判員裁判が9月にさいたま地裁で開かれ、同月6日、室橋雅仁裁判長は懲役17年の判決を言い渡した(…
2024.09.30 15:59
NEWSポストセブン
【埼玉運送会社社長殺人】遺体には18か所の傷、腹部の傷は深さ16センチ…滅多刺しした被告が公判で語った身勝手な言い分
昨年8月に埼玉県三郷市の運送会社敷地内で社長の男性を刺殺したとして殺人罪などに問われた内田洋輔被告(30)の裁判員裁判が9月にさいたま地裁で開かれ、同月6日、室橋雅仁裁判長は懲役17年の判決を言い渡した(…
2024.09.30 15:58
NEWSポストセブン
〈俳優・金城武の近況〉活動激減の裏で「第2の故郷・沖縄の思い出の実家売却先探し」 地元住民が語る「素顔の金城武」
日本のみならず台湾をはじめとした中華圏で絶大な人気を誇る俳優・金城武(50)。1990〜2000年代にかけて精力的に活動していたが、近年は俳優活動が報じられていない。今年12月公開予定の中国・香港合作のクライ…
2024.09.30 12:15
NEWSポストセブン
《ベッキーは苦戦?》コンプラ時代のバラエティ番組、活躍する女性芸能人の条件は「不倫問題なし」「夫が子育て熱心で妻に従順」「夫の社会的地位がすごすぎない」
コンプライアンスの強化などで、近年変化をとげているバラエティ番組。これからの時代、どんな番組やタレントが視聴者にウケるようになってくるのか。その条件を、有名人批評や夫婦に関する問題について執筆活動…
2024.09.30 11:00
NEWSポストセブン
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「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
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《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
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三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
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