新着ニュース一覧/59ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
《バレー協会に激震走る》女子日本代表の前監督・眞鍋政義氏、不倫相手にささやいていたキャプテン古賀紗理那の処遇 10月には「次期代表監督」発表
パリ五輪でバレーボール女子日本代表を率いた眞鍋政義前監督(61)の不倫問題。2012年のロンドン五輪で28年ぶりのメダルを獲得するなど、女子バレー界を牽引してきた功労者だが、代表チーム合宿の宿舎近くのホテ…
2024.09.22 11:14
NEWSポストセブン
安倍晋三元首相と旧統一教会の「面談」スクープ 鈴木エイト氏が説く“追及のカギ”「注目すべきは集合写真に萩生田光一氏と岸信夫氏が写っていたこと」
〈安倍氏、旧統一教会会長と面談か〉──自民党総裁選の最中、朝日新聞の一面(9月17日付朝刊)に大見出しが踊った。記事によると2013年の参院選直前、安倍晋三・首相(当時)が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の…
2024.09.22 07:00
週刊ポスト
FBIの通訳業務担当者が中国に機密情報を渡し、懲役10年の判決 被告は香港出身で元CIA職員、おとり捜査で逮捕され「祖国の成功を望んでいた」と供述
米司法省は、元米中央情報局(CIA)職員で米連邦調査局(FBI)の通訳業務を担当していた契約職員に対して、中国政府に機密情報を提供する見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取ったとし…
2024.09.22 07:00
NEWSポストセブン
【世良公則インタビュー】桑田佳祐発案“同学年コラボ”の裏側「無条件にあなたの案に乗るよと言ったら1週間後には“こんな曲でやりたい”と持ってきてくれた」
「声も若い頃より出ているし、ギターも効率よく弾けるようになった。いまがいちばん楽しい」と世良公則(68才)は語る──。デビュー45周年を迎えた2022年には、「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(68才)の発案で…
2024.09.22 06:59
女性セブン
来年に古希を迎える世良公則、これまでとこれからを語る「いまはありのままの自分を受け入れられるようになった」
「声も若い頃より出ているし、ギターも効率よく弾けるようになった。いまがいちばん楽しい」と世良公則(68才)は語る──。ロックが“不良の音楽”というレッテルを貼られた時代を経て、デビュー45周年を迎えた2022年…
2024.09.22 06:58
女性セブン
【動画】綾瀬はるかと4泊6日旅行のジェシー かつて語っていた“理想のデートプラン”
交際中の綾瀬はるかさんとのラスベガス旅行が報じられたSixTONESのジェシーさん。かつてのインタビューで理想のデートプランを語っていました。 理想のデートプランは「ラスベガスにいるおばあちゃんの家に連れ…
2024.09.21 16:00
NEWSポストセブン
《コロナ前より増加か》公道に椅子やテーブル並べる違法居酒屋や違法キャッチの実態 指導や取り締まりも無視、別の店からは「真面目にやっている店の客が盗まれる」の悲痛
道路で子供を遊ばせる迷惑行為を行う人たちのことを俗に道路族と呼ぶが、最近、日が暮れると繁華街で道路を勝手に利用して席を拡張する居酒屋道路族と呼びたくなるような人たち、店が増えている。ライターの森鷹…
2024.09.21 16:00
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏、父・純一郎氏の“負の遺産”「100年安心」を謳った年金大改悪をさらに進めるのか? 日本社会の格差がさらに広がるとの指摘も
自民党の総裁選に勝利すれば「史上最年少総理」となる小泉進次郎・元環境相(43)。若さと“改革の旗手”のイメージを前面に押し出しているが、改めて過去の主張を総点検し、その人脈を洗い直していくと、世間への…
2024.09.21 15:59
週刊ポスト
「史上最年少総理」を狙う小泉進次郎氏が提唱した改革案 「解雇規制見直し」より怖い「年金大改悪」、80歳受給開始なら生涯受給額は激減
自民党の総裁選に勝利すれば「史上最年少総理」となる小泉進次郎・元環境相(43)。若さと“改革の旗手”のイメージを前面に押し出しているが、改めて過去の主張を総点検し、その人脈を洗い直していくと、世間への…
2024.09.21 15:58
週刊ポスト
働く日本女性の健康管理アプリ利用率14.6%、美容とも関係するが普及には主に3つの課題、東京大学などが日本人女性1万人を調査
美容と健康は密な関係にあり、健康は美しさを保つ上で不可欠。スマートフォンアプリなどを活用した健康管理が注目を集めているが、活用している女性は一握りといえるようだ。 東京大学、聖路加国際大学の研究グ…
2024.09.21 11:00
その他
大の里が快進撃の国技館に異変 売店弁当も横綱と大関が売れ残る「番付崩壊」に
大相撲9月場所は大関取りを狙う関脇・大の里の快進撃が続き、終盤を迎えても単独トップで2度目の賜杯と大関昇進に突き進んでいる。横綱・照ノ富士が初日から休場し、優勝争いを引っ張るべき地位の琴櫻と豊昇龍の2…
2024.09.21 11:00
NEWSポストセブン
『every.』卒業発表の陣内貴美子氏、14年半続けられた背景に努力を惜しまない“アスリート魂” 「喉を守るため1年中ストール」「“勉強ノート”を常に持ち歩く」
元バドミントン選手でタレント、キャスターとしても活躍する陣内貴美子氏(60才)。『news every.』のメインキャスターを卒業することが明らかになった。陣内氏が14年半もメインとして求められ続けたのはなぜか?…
2024.09.21 11:00
NEWSポストセブン
《敵からパートナーに》有働由美子、新番組の相方は「テレ朝の炎上男」
9月16日の阪神―ヤクルト戦(甲子園)の始球式。イエローのグラブをはめた左手を大きく振りかぶり、スタンドから歓声が上がるほどの美しいフォームを披露。見事なノーバウンドストライク投球を見せたのは、フリー…
2024.09.21 11:00
NEWSポストセブン
もうすぐ8年目、広がり続ける「新しい地図」のエンターテインメント 音楽、舞台、映画、テレビ、CM、おせちのプロデュース…果敢なチャレンジの数々
9月22日、立ち上げから7周年を迎える「新しい地図」。彼らのこれまでの歩みについて、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。何が何でも3人を応援しなければと決意したあの日 2017年9月22日、稲垣吾郎…
2024.09.21 07:00
女性セブン
最多勝目前の巨人・菅野智之、完全復活の秘密 西本聖氏は「新たな菅野が誕生した」と絶賛、同級生・小林誠司とのコンビ復活も安心感に
大混戦をきわめる今季セ・リーグのペナントレースにおいて、優勝の鍵を握ると熱視線を浴びているのが巨人の12年目投手、菅野智之だ。昨季はキャリアワーストの4勝に終わったこの男の活躍を、誰が予想しただろうか…
2024.09.21 07:00
週刊ポスト
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