新着ニュース一覧/6936ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

酒井法子 潜伏中「私なんか死んだほうがいい」と泣きじゃくる
酒井法子 潜伏中「私なんか死んだほうがいい」と泣きじゃくる
 昨年8月、日本中を揺るがした酒井法子夫婦の覚せい剤所持事件。あの5日間の潜伏時、酒井と常に行動をともにしていたのが、27年間彼女を見守り続けてきた継母だった。あのとき、何が起きていたのか、酒井の継母・…
2010.12.09 17:00
女性セブン
宝くじの売り上げは46%が当せん金 40%が収益金
宝くじの売り上げは46%が当せん金 40%が収益金
 年末ジャンボはドリーム、サマー、オータム、グリーンなどと合わせて5大ジャンボの一つに数えられ、中でも最大級の宝くじだ。今年の発売予定額は2220億円にものぼる。「1等・前後賞合わせて3億円の年末ジャンボで…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
ロシアでは不倫をしていない人間は「ダメ人間」扱いされるらしい
ロシアでは不倫をしていない人間は「ダメ人間」扱いされるらしい
 パメラ・ドラッカーマンさんは、ウォールストリートジャーナル退職後、フリージャーナリストとして3年間にわたり、世界10か国12都市で実際に不倫をしている人々などを対象に調査を行なった人物。そんな彼女がロシ…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
低カロリーで滋養強壮に優れ、美肌効果もある冬の珍味は何だ?
低カロリーで滋養強壮に優れ、美肌効果もある冬の珍味は何だ?
 身体の芯から温かくなる冬の珍味として知られるのがスッポンだ。 まずは、新鮮な天然ものを炭火で焼き上げる「焼きスッポン」。酒と醤油、黒胡椒で味付けた身は、鶏肉に似た味。ジューシーだが脂質が少ないため…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
「不倫ビジネス」市場は日本のGDP500兆円の1%に拡大中説
「不倫ビジネス」市場は日本のGDP500兆円の1%に拡大中説
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、「不況になれば不倫が増える」と唱えるのがエコノミストの門倉貴史氏である。しかも、今、これを商機ととらえ「不倫ビジネス」なるものが百花繚乱の様相だという。 * *…
2010.12.09 17:00
SAPIO
「不倫」表す隠語 オランダでは「こっそり猫を盗む旅に出た」
「不倫」表す隠語 オランダでは「こっそり猫を盗む旅に出た」
 ことばというものは面白いもので、世界には様々な「隠語」が存在する。「不倫」でも隠語はあり、たとえばアメリカは「よそに誰かがいる」、ロシアは「こっそり左側に行く」、イスラエルは「端っこで食べる」、ア…
2010.12.09 10:00
週刊ポスト
テキーラ40杯注文 米倉涼子と飯島直子がベロベロでAKB熱唱
テキーラ40杯注文 米倉涼子と飯島直子がベロベロでAKB熱唱
米倉涼子(35)が元ヤンキーの“マルサの女”を演じた『ナサケの女~国税局査察官~』(テレビ朝日系)。その最終回(12月9日)が放送される数日前、ひと足早く打ち上げパーティーが行われていた。忘年会シーズンたけ…
2010.12.09 10:00
女性セブン
自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる
自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる
 軍備拡張を続ける中国に対し、我が国の自衛隊の「実力」はどうか。軍事ジャーナリストの井上和彦氏が、実は世界最高レベルにある自衛隊「最新装備」を紹介する。***********************…
2010.12.09 10:00
SAPIO
下水処理の消毒でも死なないノロウイルス 特効薬がない
下水処理の消毒でも死なないノロウイルス 特効薬がない
 ノロウイルスなどを原因とする吐き気や嘔吐や下痢、腹痛などを繰り返す感染性胃腸炎の流行が本格化している。その患者数は昨年の2倍以上のペースで増加しており、大流行した2006年に迫る勢いで、過去10年で2番目…
2010.12.09 10:00
女性セブン
離婚経験女性の47%が再婚希望 老後の不安や経済的安定が理由
離婚経験女性の47%が再婚希望 老後の不安や経済的安定が理由
 いまや離婚件数は、年間25万3000組(2009年)。そして結婚する夫婦の4組に1組が、夫か妻のどちらか、またはどちらも再婚という「再婚時代」になっている。ごく当たり前になってきた再婚。とはいえ、再婚する理由…
2010.12.09 10:00
女性セブン
ボディーガード付き厳戒態勢だった海老蔵の入院生活
ボディーガード付き厳戒態勢だった海老蔵の入院生活
事件発生から12日目。極秘退院したその日に、会見を開いた市川海老蔵(33)。何度も深く頭を下げ、今後の歌舞伎への出演を無期限で見合わせるなど、深い反省の姿勢を示してみせた。会見の前日は、海老蔵にとって33…
2010.12.09 10:00
女性セブン
肺がんで亡くなったシルヴィアさんを菅原洋一が振り返る
肺がんで亡くなったシルヴィアさんを菅原洋一が振り返る
 11月28日に肺がんで亡くなったシルヴィア(本名・松田理恵子)。52歳という若さだった。 息子と共にシルヴィアの最期を看取った前夫の敏久さんがいう。「彼女は、高校の野球部に所属し寮生活をしていた息子に、…
2010.12.09 10:00
週刊ポスト
自由求めた団塊の「孤舟族」は過酷に暇で妻にも捨てられる
自由求めた団塊の「孤舟族」は過酷に暇で妻にも捨てられる
 新語アナリストの亀井肇氏が、これから世の中に浸透しそうな言葉を先取り紹介。「孤舟族」という言葉を同氏は紹介しているが、これについて解説する。************************【定義】…
2010.12.08 17:00
SAPIO
スマートフォンとGmailは最強の不倫ツールと識者語る
スマートフォンとGmailは最強の不倫ツールと識者語る
『セカンドバージン』(NHK)が人気のように、最近は「不倫」に注目が集まっているが、 不倫を隠密に遂行するためには、配偶者にケータイの通話履歴やメールなどを絶対に見られてはならない。「その点、スリープ状…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト
貧乏で葬儀できぬ人 大学病院への「献体」で葬儀費浮かす
貧乏で葬儀できぬ人 大学病院への「献体」で葬儀費浮かす
 経済的に不安を抱える人の急増を背景に、葬祭に金をかけない苦肉の策として、大学病院の「献体」に事前登録者が殺到している。献体とは、大学の医学部や歯学部で行なわれる人体解剖学実習の教材として、自らの遺…
2010.12.08 17:00
週刊ポスト

トピックス

「史上最年少総理」を狙う小泉進次郎氏が提唱した改革案 「解雇規制見直し」より怖い「年金大改悪」、80歳受給開始なら生涯受給額は激減
「史上最年少総理」を狙う小泉進次郎氏が提唱した改革案 「解雇規制見直し」より怖い「年金大改悪」、80歳受給開始なら生涯受給額は激減
週刊ポスト
コロナ禍前より、なり振り構わない営業や集客が目立つ(イメージ)
《コロナ前より増加か》公道に椅子やテーブル並べる違法居酒屋や違法キャッチの実態 指導や取り締まりも無視、別の店からは「真面目にやっている店の客が盗まれる」の悲痛
NEWSポストセブン
有働由美子アナ
《敵からパートナーに》有働由美子、新番組の相方は「テレ朝の炎上男」
NEWSポストセブン
立ち上げから7周年を迎える「新しい地図」
もうすぐ8年目、広がり続ける「新しい地図」のエンターテインメント 音楽、舞台、映画、テレビ、CM、おせちのプロデュース…果敢なチャレンジの数々
女性セブン
7月28日、DeNA戦に7安打無四球で3年ぶりの完封。9回に続投を志願して現役最多の22度目の完封勝利を飾り、菅野はマウンドでガッツポーズ
最多勝目前の巨人・菅野智之、完全復活の秘密 西本聖氏は「新たな菅野が誕生した」と絶賛、同級生・小林誠司とのコンビ復活も安心感に
週刊ポスト
セクシー女優と不倫した人気配信者・加藤純一
《目撃証言》「白いワンピースの女性と5つ星ホテルに……」セクシー女優と不倫の人気配信者・加藤純一(39)が謝罪配信で認めた「ハワイ旅行」現地でファンが目にした光景
NEWSポストセブン
20日早朝、新宿・歌舞伎町内のホテルから飛び降り亡くなったAさんとB子さん(本人SNSより)
【歌舞伎町ホテル転落死】「また同じ場所で若い男女が…」AさんとB子さんが出入りしていたトー横界隈、特殊詐欺事件に加担した過去
NEWSポストセブン
復帰作にあたる舞台が公演中止になった前山剛久(インスタグラムより)
《神田沙也加さんの元恋人》前山剛久の復帰舞台、会場側は“上演中止”発表に驚き「聞いていません」
NEWSポストセブン
写真を見せると「出会いが多いから…」と話した眞鍋氏
《破局後に即ブロック》バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏、不倫相手に「チームの内部情報」を漏洩か「あいつはあれと付き合ってんねん」 本人は不倫を否定
NEWSポストセブン
物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《そろそろ入籍では?》フジ宮司愛海アナ 恋人のバイオリスト・常田俊太郎氏と“愛の巣探し”デート
NEWSポストセブン
バレーボール女子日本代表監督の眞鍋政義氏が“火の鳥不倫”か(時事通信)
《合宿先で密会不倫》バレー女子日本代表・監督つとめた眞鍋政義氏が女性トラブル、コート外で見せていた別の顔
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
NEWSポストセブン