新着ニュース一覧/6944ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
日中間の不和の理由は「似た者同士との錯覚」があるから
【書評】『隣人・中国人に言っておきたいこと』(笹川陽平/PHP研究所/1680円) * * * 何かとぎくしゃくする隣国中国との関係について、現・日本財団会長である著者は〈日中間の不協和音の多くは、両国の共通…
2011.02.08 17:00
週刊ポスト
ゴシップ大好きで情報通の真ん中っ子 実はひがみっぽい性格
第一子か、真ん中っ子か、末っ子か、一人っ子か…そんな生まれ順で性格を診断する「生まれ順性格診断」が話題となっている。この「生まれ順性格診断」によると、真ん中っ子は特にバランス感覚が優れているという。上…
2011.02.08 17:00
女性セブン
有名人には「末っ子」が多い 自己中なのに事務職向き
「生まれ順」によって性格を分類する「生まれ順性格診断」では、親や兄姉からもかわいがられる末っ子は、甘えるという武器を生かして人を魅了するカリスマ性の持ち主だと診断されている。自己中心的であるけれど、…
2011.02.08 17:00
女性セブン
電波有効利用のための制度「電波オークション」の頓挫理由
「電波オークション」を御存じだろうか? これは、現在テレビ局などが格安で利用している電波を競売にかけることで有効利用し、かつ、新規事業者にも電波を開放する制度である。2009年のマニフェストで民主党は電…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
金正日の死で、中国は金正恩ではなく改革・開放派を支持する
金正日が急死する事態となった場合、現在の北朝鮮の権力中枢は大きく二つのグループに分かれると予想される。一つは、世襲後継者である三男の金正恩と、それを補佐する妹の金慶喜(党軽工業部長)、人民軍の李英鎬…
2011.02.08 10:00
SAPIO
高齢者への虐待は1万5691件 最も多いのは「息子」の41%
誰しも人生の円熟期は心穏やかに過ごしたいと願っている。しかし、介護生活には思いも寄らないトラブルがあちこちに潜む。 介護現場で深刻な問題になっている「高齢者虐待」を告白するのは、Aさん(60代男性)で…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
トイレの壁に飛び散った尿のにおい除去にはレモンの輪切りを
気密性が高くなって便利になった近代住宅。しかし、一年中、安定した温度が保たれる室内では、夏だけじゃなく、寒いこの時期にも鼻につくような嫌~なにおいが…。その原因と、消臭テクを紹介!【トイレ】 キレイに…
2011.02.08 10:00
女性セブン
バブルの遺産 肩パッド入りスーツ、スーパーロングコート
クローゼットはパンパンなのに、「着ていく服がない!」が口癖になっていませんか? 女性ファッション誌を中心に活躍するスタイリストの福田栄華さんはこうアドバイスする。「最初から厳しいことをいうようですが…
2011.02.08 10:00
女性セブン
世界的デザイナー森英恵 成功者の誇りをもって人生を述懐
【書評】『グッドバイバタフライ』(森英恵著/文藝春秋/1890円)評者:山内昌之(東大教授) * * * 書名の「グッドバイ バタフライ」は、モード界で定評のある『ヘラルド・トリビューン』紙の記事のタイト…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
永井荷風 78歳で一人暮らし用の戸建てを購入し79歳で孤独死
人は「終の棲家」をどのように決めるのか。東京・小石川に生まれた永井荷風は、大久保余丁町、麻布、岡山と転々と暮らすが、終戦後の1946年に千葉県市川市に移り住み、79歳で永眠するまでこの地で暮らした(市川…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
金沢の「トイレの神様人形」 良縁にご利益あると女性に人気
年末のレコード大賞、紅白歌合戦効果で植村花菜(28)の『トイレの神様』が大ブレイク中だが、石川県金沢市では「トイレの神様人形」なるものが話題だという。石川県金沢市で神棚の製造販売業を営む松崎神堂店で売…
2011.02.08 10:00
女性セブン
菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた
1月27日、米格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)」が、日本国債の格付けを引き下げたことについて問われた菅直人首相はこう答えた。「そういうことには疎いので、改めてにしてください」 当…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
日本国内が斎藤佑樹フィーバーに揺れる最中、球界の“長老”たちは、ある騒動に見舞われていた。「名球会で、大騒動が起きているらしい。年末の総会での爆弾発言が引き金といわれているようだ」(スポーツジャーナリ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
韓国の教育は「落ちこぼれは相手にしない」という捨て身戦略
中国、韓国、日本、そして米国……。各国の教育事情には大きな隔たりがある。大前研一氏が解説する。* * * 少子化によって国内市場が縮小している日本の教育産業が、アジアを中心にグローバル化を加速させている…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
戦場ジャーナリスト 妻の死後、5度お遍路行き本を書き上げる
世界中の紛争地域を旅する戦場ジャーナリストの桃井和馬さん(48)が、最愛の妻・綾子さんをくも膜下出血で亡くすまでの看取りの10日間を赤裸々に記録した慟哭のノンフィクション『妻と最期の十日間』(集英社新書/…
2011.02.07 17:00
女性セブン
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