新着ニュース一覧/6951ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

小沢一郎と上杉隆“嫌われ者”同士の化学反応で既得権壊すか
小沢一郎と上杉隆“嫌われ者”同士の化学反応で既得権壊すか
 この国では長らく、新聞・テレビという一部のメディアが、政府など公的機関からの情報を独占しコントロールしてきた。「記者クラブ問題」――これを根本から覆す一手が打たれた。 仕掛け人は、政権から「排除」さ…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト
満里奈が名倉にピラティス勧めるも「向かへん」と即断念
満里奈が名倉にピラティス勧めるも「向かへん」と即断念
 引き締まったボディーになれると、人気が高まっている「ピラティス」。そもそも「ピラティス」とは何なのか。ピラティス・インストラクターの川名昌代さんはこう話す。「ピラティスは、1900年初頭にドイツ人のジ…
2011.02.01 10:00
女性セブン
大戸屋の水菜は野菜工場で作られていた! 工場内部を潜入撮
大戸屋の水菜は野菜工場で作られていた! 工場内部を潜入撮
 農業といえば、水と太陽と土があってはじめてできるものだが、この考えを覆したのが野菜工場の登場だ。光や温度などの環境条件を人為的にコントロールすることで、いつでもどこでも、作物の生産ができる最先端の…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト
世界で認められた生保マン ジャパネットたかたCMを高評価
世界で認められた生保マン ジャパネットたかたCMを高評価
 デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。 その中の一人、世界で認められた生保…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト
GALAPAGOS
本好きOL&主婦「ガラパゴスは雑誌向き、リーダーは旅向き」
 人気のスマートフォンや昨年話題になった「iPad」のように、タッチパネルの端末を使っている人を最近よく見かけるけれど、こないだ、それで本を読んでいる人がいた。最近よく耳にする“電子書籍”ってやつ!?  実際…
2011.02.01 10:00
女性セブン
「若者の『交通事故離れ』が深刻化」見出しのセンスはなかなか
「若者の『交通事故離れ』が深刻化」見出しのセンスはなかなか
 近年、メディアの報道で「若者の××離れ」というフレーズを目にすることが多くないだろうか。「××」に入る単語は車、活字、海外留学、スキー、映画など様々だ。いずれも若者の内向き志向や、停滞する消費活動を危…
2011.02.01 10:00
SAPIO
各国の日本大使館が作った日本客接待用冊子のスゴい実力
各国の日本大使館が作った日本客接待用冊子のスゴい実力
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.01 10:00
週刊ポスト
市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘
市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘
英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した罪などで起訴されている市橋被告。彼の手記『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。そこに詳細に記された「逃亡生活」につ…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」
枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」
歴代最年少の46歳で内閣の要・官房長官に就任した枝野幸男氏。行政刷新相として臨んだ事業仕分けで成果を残せず、幹事長として参院選に大敗するなど、「政治力」には疑問符が付くが、枝野氏にとってそれは大問題で…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
もっちりつけめん しゃりん
つけ麺「六厘舎」ととんかつ「浜勝」のドライブスルーに感激
 最近、ドライブスルー施設を併設する外食チェーンが増えている。「外食チェーンでは、既存店にドライブスルーを併設するお店が増えています。付加機能をつけることで売り上げを伸ばすという狙いです」と宮城大学…
2011.01.31 17:00
女性セブン
スギ花粉が飛びまくる中で働く森林整備員が教える花粉症対策
スギ花粉が飛びまくる中で働く森林整備員が教える花粉症対策
 予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。そういえば「花粉の巣窟」を仕事場とする人たちは、どうやって対策しているのだろうか。 林野庁の資料によれば、首…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
Sweets of NINJA
ケーキに手裏剣、店員が忍者コスプレ…女性に人気スイーツ店
バリエーションが広がり、今年も注目の“食べ放題”。ここでご紹介するのは、忍者がお出迎えしてくれるというおもしろ演出のスイーツブッフェのSweets of NINJAだ。忍者をテーマにしたお店は、『水遁の術』(グレープ…
2011.01.31 17:00
女性セブン
沢尻エリカ ピンクのミニワンピースから見せた極上のナマ足
沢尻エリカ ピンクのミニワンピースから見せた極上のナマ足
 笑ったかと思えば、突然ボロボロと泣き出したり、帰国したかと思えば、また突然海外へ旅立ったり……。“落ち着き”とは無縁の女優である。 先日行なわれた「第20回たかの友梨エステティックシンデレラ大会」に特別…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
薬物乱用頭痛 月に10日以上頭痛薬を飲んでいる人は要注意
薬物乱用頭痛 月に10日以上頭痛薬を飲んでいる人は要注意
日本人の4人に1人が悩んでいるといわれる頭痛だが、いま増えているのが「薬物乱用頭痛」。これって一体なに? ながしま脳神経・頭痛クリニック院長の長島正さんに聞いた。「薬物乱用頭痛のある人は、もともと片頭…
2011.01.31 17:00
女性セブン
エキナセアうどん
花粉症対策に埼玉のうどん、秋田のそば、北海道のジュース
昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症ではなかった人も警戒が必要な今年、話題の“ご当地グルメ”も花粉症に効果があるといわれるものが人気上昇中!【<埼玉県>エキナセアうどん】 抗アレルギー作…
2011.01.31 10:00
女性セブン

トピックス

三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
ともに二世落語家という共通点も(左から三遊亭王楽、林家正蔵)
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン