新着ニュース一覧/6979ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ロングノーズ
新青森駅にE5型新幹線車両をイメージした焼き菓子登場
 12月4日に新青森駅がオープンしたことで、東京から青森へ帰省する人にはグッと便利になった。帰省だけにとどまらず、年末年始の国内旅行でも、新青森駅を利用して青森や函館をめぐる旅行が人気となりそう。そこで…
2010.12.28 17:00
女性セブン
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
 資産運用には情報収集が不可欠だが、最近ツイッターをそのツールにする投資家が増えている。どんなメリットがあるのか。金融ジャーナリストの鈴木雅光氏が解説する。 * * * 短期のトレーディングでは、ツ…
2010.12.28 17:00
もりもり寿し
「回転寿司王」が推薦の激旨回転寿司番付は金沢勢が上位独占
 全国に5000店以上あるともいう回転寿司。高級寿司店にもひけをとらない上質ネタを握る店、家族で楽しめるエンタメ系サービスが充実している店など、そのワールドはどんどん広がる。『TVチャンピオン2「回転寿司王…
2010.12.28 10:00
女性セブン
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
 本名で書いた小説『KAGEROU』で「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞した水嶋ヒロの功績をさらに輝かせたのが「賞金2000万円」の辞退である。後に水嶋の意向を受けたポプラ社が、500万円を大雨被害を受けた奄美大島に…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
2010年『ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンのひとつ「~なう」で受賞したのは、ツイッターの達人として知られる17才の高校生、梅崎健理(うめざきけんり)くん、通称“うめけん”だった。達人と呼ばれる由縁は…
2010.12.28 10:00
女性セブン
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる」の後に続くのは、決まって「職業」である。「××なのにキレイ」なのか、はたまた、「××だからキレイ」と思うのか。消費者がつい「美人すぎる××」に食いついてしまう「心の仕組み」に迫った。* * …
2010.12.28 10:00
SAPIO
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
 2000年に、自自公連立から小沢氏(自由党)は離脱。その後に「小泉路線」が生まれたが、市場原理主義を暴走させて格差が拡大された。それを立て直そうと訴えて、民主党による政権交代が実現した。つまり、過去10…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
海老蔵殴打事件報道でなんども耳にした「愚連隊」という言葉。暴走族やヤクザとはどう違うのだろうか。『歌舞伎町案内人』(角川書店)の編者で裏社会に詳しいフリーライターの根本直樹さんが解説する。「そもそも…
2010.12.28 10:00
女性セブン
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
 女子プロレスラー出身タレントの“草分け”といえば、何といってもマッハ文朱(1959年生まれ)。デビュー後の彼女の人生の変遷を追った。(週刊ポスト2002年8月30日号より) * * * もともとは歌手志望で、13…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
 元高飛び込み選手の馬淵よしの(1966年生まれ)。14歳から全日本で5連勝、ロス五輪では9位に入った。美人スイマーの走りだっただけに、引退後は芸能界入りしテレビタレントとしても活躍した。その後の生活ぶりを…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
 1979年には6代目『クラリオンガール』に選ばれ、CMやグラビアでブレークした“元祖グラビアアイドル”烏丸せつこ(1955年生まれ)。巨乳ブームの先駆けともいわれ、ポスターの盗難が相次ぐなど、その存在は社会現象…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
キャロル・キング 五輪真弓に感銘し1時間$150で収録参加
キャロル・キング 五輪真弓に感銘し1時間$150で収録参加
 往年の名曲『恋人よ』で1980年に日本レコード大賞金賞を受賞。圧倒的な歌唱力で日本のみならずアジアでも熱狂的ファンの多いシンガーソングライターの五輪真弓(1951年生まれ)。彼女のデビュー当時の秘話を公開…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
お嬢様・酒井和歌子 厳格な父の存在が結婚を遠ざけている説
お嬢様・酒井和歌子 厳格な父の存在が結婚を遠ざけている説
 女優・酒井和歌子(1949年生まれ)は子役を育て上げることで有名な劇団『若草』の出身だ。同期に柏木由紀子などがいる。お嬢様アイドルとして大人気だったが、2002年段階では独身だった。その理由を追った。(週…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
『桃色吐息』で酒豪の高橋真梨子 現在全米・全英デビュー
『桃色吐息』で酒豪の高橋真梨子 現在全米・全英デビュー
 ペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストとして、1973年に『ジョニーへの伝言』でデビュー。1978年にソロへ転向後も『桃色吐息』『はがゆい唇』など数多くの代表作を持つ高橋真梨子(1949年生まれ)。彼女のデビ…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
『雨の御堂筋』欧陽菲菲 台湾では国民栄誉賞受賞の大スター
『雨の御堂筋』欧陽菲菲 台湾では国民栄誉賞受賞の大スター
 1971年、ベンチャーズ作曲の『雨の御堂筋』が大ヒットした。独特のリズム感とパンチの利いた歌唱力、そして何よりもアジア系外国人特有の妙な発音の日本語が日本人の魂を強烈に刺激した。その歌でスターの座に上…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト

トピックス

主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
元プロバスケ選手の真美子夫人と交わした自然なグータッチに、アスリート夫妻らしくて素敵という声が殺到した(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Xより)
大谷翔平、MVP獲得で真美子夫人と歓喜のグータッチ 受賞日は“いい夫婦の日”で喜びも倍増
女性セブン
加古川
【獄中肉声・独占入手】加古川女児殺害事件で再逮捕の勝田州彦容疑者「ケータイをいじりながら、一般人のフリをして歩いて」「犯行後には着替えを用意」と明かしていた“手口”
NEWSポストセブン
紅白の
《スケジュールは空けてある》目玉候補に次々と断られる紅白歌合戦、隠し玉に近藤真彦が急浮上 中森明菜と“禁断”の共演はあるのか
女性セブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
小沢一郎・衆院議員の目には石破政権がどう映っているのか(本誌撮影)
【小沢一郎氏インタビュー】自民党幹部に伝えた石破政権の宿命「連立をきちんと組まない不安定な政権では有権者に迷惑、短命に終わる」
週刊ポスト
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン