新着ニュース一覧/7011ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

広末涼子 子を実家に預け、キャンドル・ジュン氏追って札幌へ
広末涼子 子を実家に預け、キャンドル・ジュン氏追って札幌へ
 毎年8月9日から4日間にわたって行われる高知の夏の風物詩・よさこい祭り。今年もそこに、地元・高知出身の広末涼子の姿があった。(女性セブン2010年9月2日号) 祭り閉幕後の8月14日、母親と長男とともに高知空…
2010.09.30 07:00
女性セブン
100万ドルの脚・朱里エイコ 病気の時は元夫が支えていた
100万ドルの脚・朱里エイコ 病気の時は元夫が支えていた
 100万ドルの保険をかけた脚線美が自慢の朱里エイコが亡くなったのは04年だが、人気絶頂時にはマネージャーとの恋愛失踪騒動を起こして話題となった。当時の芸能界の恋愛事情とはいかなるものだったのか。(週刊ポ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ヨン様 05年度の日給は1168万円 みのもんたの8倍ナリ
ヨン様 05年度の日給は1168万円 みのもんたの8倍ナリ
 ヨン様の05年度の収入総額は329億ウォン(約42億6400万円)。97億5000万ウォン(約12億6000万円)納税したことをヨン様の所属事務所が発表した。(女性セブン2007年2月15日号より) この額がどれだけ凄いか日本…
2010.09.30 07:00
女性セブン
30万枚大ヒット『涙の太陽』安西マリア デビュー当時は睡眠2時間
30万枚大ヒット『涙の太陽』安西マリア デビュー当時は睡眠2時間
 73年のデビュー曲『涙の太陽』が30万枚の大ヒットした安西マリア。長い黒髪、日焼けしたスレンダーボディで男たちを悩殺したが、その妖艶さは変わらない。安西本人がデビュー当時の状況とその後の半生を振り返っ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 酒豪伝説「ワイン3本」「焼酎 ロック3杯で宴開始」
高島彩 酒豪伝説「ワイン3本」「焼酎 ロック3杯で宴開始」
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年8月に年内のフジテレビ退社を発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、7年前の『めざ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
石原真理子と玉置浩二 「胸露出黒ドレス」30万円の衝動買い
石原真理子と玉置浩二 「胸露出黒ドレス」30万円の衝動買い
 結婚宣言から3週間、連日のお買い物の石原真理子(当時)と玉置浩二。この日、2人が飛び込んだのは、日本一のキャバクラ激戦区の六本木で、キャバ嬢が足繁く通うチョー人気のセレクトショップだった。(女性セブン…
2010.09.30 07:00
女性セブン
石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
 突然の結婚宣言から6か月で破局した石原真理(真理子から改名)と玉置浩二の破局。その裏で玉置が都内の美容外科を訪れていたという。(女性セブン2009年9月24日号より)「全身に入れた刺青(タトゥー)を消しに…
2010.09.30 07:00
女性セブン
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
 第二次大戦の時、フィリピンのルバング島の密林で約30年過ごし、1974年に帰国した小野田寛郎少尉(当時)。上官からの作戦解除命令なくしては終戦も信じることができなかったというが、そもそも小野田氏がルパン…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
 大人になって、漫画を全巻一気に買いそろえることができるようになり、しみじみ自分も大人になった…と実感する「大人買い」。今年6月、歌手の浜崎あゆみ(31)が、さながら”買い物ツアー”ともいうべき大人買いで…
2010.09.30 07:00
女性セブン
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
『弟よ』『想い出ぼろぼろ』などを大ヒットさせ、76年にレコード大賞新人賞も受賞した。が、翌年に不祥事を起こし、芸能活動休業を余儀なくされた歌手の内藤やす子。当時は、無頼派イメージが強かったが、その後は…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
 多くの報道が指摘するように、菅直人改造内閣の人事を仕切ったのは仙谷由人官房長官だった。仙谷人事というと、「反小沢」と、自ら率いる凌雲会(前原グループ)の重用が指摘されるが、もうひとつ見逃せないのが…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
 9月15日に日本が行なった円売り介入は「単独介入」といわれる。財務省や中央銀行などの通貨当局が、外国為替市場で自国通貨の相場を安定させるために、通貨を売り買いすることが為替介入である。それを一国だけで…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の1位に輝いたのは『戦場にかける橋』。福井晴敏氏(作家)に聞いた。【あらすじ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト

トピックス

セクシー女優と不倫した人気配信者・加藤純一
《目撃証言》「白いワンピースの女性と5つ星ホテルに……」セクシー女優と不倫の人気配信者・加藤純一(39)が謝罪配信で認めた「ハワイ旅行」現地でファンが目にした光景
NEWSポストセブン
ヤマハ発動機の現社長の日高祥博氏(時事通信フォト)
〈ヤマハ発動機社長を娘が切りつけ〉関係者が明かした日高社長の素顔「バイク野郎で大企業の社長っぽくない。家をあけることが多かったのかな」 海外通エリート社長は足下の家庭で……
NEWSポストセブン
復帰作にあたる舞台が公演中止になった前山剛久(インスタグラムより)
《神田沙也加さんの元恋人》前山剛久の復帰舞台、会場側は“上演中止”発表に驚き「聞いていません」
NEWSポストセブン
写真を見せると「出会いが多いから…」と話した眞鍋氏
《破局後に即ブロック》バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏、不倫相手に「チームの内部情報」を漏洩か「あいつはあれと付き合ってんねん」 本人は不倫を否定
NEWSポストセブン
物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《そろそろ入籍では?》フジ宮司愛海アナ 恋人のバイオリスト・常田俊太郎氏と“愛の巣探し”デート
NEWSポストセブン
バレーボール女子日本代表監督の眞鍋政義氏が“火の鳥不倫”か(時事通信)
《合宿先で密会不倫》バレー女子日本代表・監督つとめた眞鍋政義氏が女性トラブル、コート外で見せていた別の顔
NEWSポストセブン
事件現場となった中野区のタワーマンション
【中野タワマン・ハサミが刺さり死亡】家賃30万超の新築物件に住む若手エリート公認会計士に何が? 「振りかざしたら刺さってしまった」という交際相手の佐藤琴美容疑者(25)にDVの可能性
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
NEWSポストセブン
深セン日本人学校が入居するビル(時事通信フォト)
《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
NEWSポストセブン
殺人と覚せい剤取締法違反に問われている須藤早貴被告
【有名な男優に会いたかった】ドンファン元妻・須藤早貴被告と共演した「しみけん」が明かす「彼女が面接シートに書いていたこと」
週刊ポスト
桂ざこばさんとの関係が深い沢田研二
【深酒はしなかった】沢田研二の「京懐石で誕生日会」にザ・タイガースのメンバーが集結!ただし「彼だけは不参加でした」
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第15回】もうすぐ後期高齢者、衰えた自分には価値がないのかと気が滅入る…老いを前向きに捉えるには?
週刊ポスト