新着ニュース一覧/7053ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

警察権力の陰謀に立ち向かうチーム・バチスタ・コンビの最新作
警察権力の陰謀に立ち向かうチーム・バチスタ・コンビの最新作
【書評】『アリアドネの弾丸』(海堂尊・著/宝島社/1500円) 医師の田口公平は、東城大学医学部付属病院に新設されるAi(死後画像診断)センターのセンター長に任命された。その矢先に院内で銃殺事件が発生、犯…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
石原都知事 金くれと言った娘に「援交しろ」発言の母批判
石原都知事 金くれと言った娘に「援交しろ」発言の母批判
「消費税増税反対の根っこにあるのは、金銭欲。親が亡くなっても弔いもせず、年金を不正に受給するのも、金銭欲」そう語ったのは、石原慎太郎東京都知事。知事曰く、物欲や金銭欲が日本人にとっての価値の基軸にな…
2010.10.07 11:00
SAPIO
田母神俊雄氏「日本にもF15凌ぐ国産戦闘機を作る能力ある」 
田母神俊雄氏「日本にもF15凌ぐ国産戦闘機を作る能力ある」 
 北朝鮮有事の際、敵地へ切り込んで行きミサイル基地爆撃などの重要な役目を果たすのが戦闘機だ。しかし、日本の自衛隊が持つ主力戦闘機F15ではベストではないと田母神俊雄・前航空幕僚長は指摘する。以下、田母…
2010.10.07 11:00
SAPIO
押尾学被告 保釈直後に弁護士と朝までホテルで熱い作戦会議
押尾学被告 保釈直後に弁護士と朝までホテルで熱い作戦会議
 10月4日、午後7時35分過ぎ、東京拘置所から保釈された押尾学被告(32才)。東京・新宿の弁護士事務所に向かった後、支援者らと新宿のホテルの一室へ移動したという。「その部屋で弁護士たちと簡単な“出所”祝いの…
2010.10.07 11:00
女性セブン
お龍・真木よう子がシースルーワンピからうっすらボディ露出
お龍・真木よう子がシースルーワンピからうっすらボディ露出
 お龍役を演じる大河ドラマ『龍馬伝』での和服姿が、すっかりおなじみとなった女優の真木よう子(27)。 だがそんな折に、洋服姿でのウレシイ登場が続いた。9月16日の『お龍 真木よう子写真集』の発売会見では、…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
たけし 都知事狙いと噂の東国原知事に「性の大開放」期待
たけし 都知事狙いと噂の東国原知事に「性の大開放」期待
 東国原英夫・宮崎県知事が来年4月の東京都知事選に出馬するのでは? と囁かれているが、「師匠」にあたるビートたけしが東国原氏の知事選出馬について意見を述べている。*******************…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
創業99年の老舗たばこ店 9月の売り上げはいつもの6倍だった
創業99年の老舗たばこ店 9月の売り上げはいつもの6倍だった
「今日で、しばらく会わなくなるねぇ。さみしいねぇ…」 たばこ1箱あたり60-140円の大幅値上げが行われた10月1日の前日、9月30日の午後3時すぎ、東京・神田にある創業99年目の老舗たばこ店で、82才の女性店主と50…
2010.10.07 11:00
女性セブン
日本人が「自分は才能ない」と思いたがることに仏作曲家疑問
日本人が「自分は才能ない」と思いたがることに仏作曲家疑問
 <日本人はなぜ、才能がないと思いたがるのか?> 来日して12年。世界的マリンバ奏者にして作曲家、近年は武術家や教育者としても活躍し、『運命を変える才能の見つけ方 デュボワ・メソッド』(マガジンハウス…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 優れた戦略があっても実行する…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
 秋のテレビ番組改編期。視聴率ジリ貧で、青息吐息のテレビ局であるが、何か面白い物を作って現状を打破しようという真っ当な考えは各局とも皆無のようだ。「というか、より退化してる」と語るのはテレビに詳しい…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
落合信彦氏 なぜ「脱北者はウソをつく」がわからないのか
落合信彦氏 なぜ「脱北者はウソをつく」がわからないのか
 なんの成果もなく「税金の無駄遣い」と批判を浴びた7月の金賢姫の訪日。日本政府は、なぜこんな愚行に及んでしまったのか。それは、日本政府が「北朝鮮で生活していた人物たち」の特性を理解していないからだと落…
2010.10.06 17:00
SAPIO
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
 田丸美寿々(58)も例外ではなかった―そんな嘆息と“やっぱり”という声がTBS報道局に広がった。 16年間務めた『報道特集』のメインキャスターの座を9月25日をもって降板した田丸は、その理由を「母親の介護にもっ…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
佐々淳行氏「菅氏は学生運動時代攻撃に弱く逃げ足速かった」
佐々淳行氏「菅氏は学生運動時代攻撃に弱く逃げ足速かった」
 作家・佐々淳行氏は1930年生まれ。54年東大法学部卒業後、現在の警察庁に入庁。あさま山荘事件、よど号事件などを指揮。防衛施設庁長官、内閣安全保障室長を歴任し、89年昭和天皇大喪の礼を最後に退官した。以下…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
掃除機は、腕全体を使い肩甲骨を動かすとバストアップ効果
掃除機は、腕全体を使い肩甲骨を動かすとバストアップ効果
 テレビを見ながら、家事の合間やお風呂上がりに…。ちょっとした時間にすぐできるエクササイズで、たるみ知らずの“美胸”メイク法を紹介します!   間接を動かすことで筋肉に刺激を与え、体全体のゆがみをリセッ…
2010.10.06 17:00
女性セブン
自分が死んだ後の希望を書いておく“もしものとき”ノート
自分が死んだ後の希望を書いておく“もしものとき”ノート
 生前に財産分与などについての意向を記しておく「遺言書」にも関心が集まっているが、より気軽に、“もしものとき”に備えてのメモ帳として使えるのが「エンディングノート」だ。 介護、葬式、お墓についての希望…
2010.10.06 11:00
女性セブン

トピックス

氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン