新着ニュース一覧/7058ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

FD改ざん告発の女性検事は、はっきりものいう清水美沙似美女
FD改ざん告発の女性検事は、はっきりものいう清水美沙似美女
 厚生労働省の郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事だった前田恒彦容疑者(43)が証拠品のフロッピーディスク(FD)を改ざんしたとして証拠隠滅の容疑で逮捕された。この改ざんの事実を告発した女性検事Aさん…
2010.10.01 11:00
女性セブン
覚えておいたほうがいい韓流アーティスト ZE:A、FTIslandなど
覚えておいたほうがいい韓流アーティスト ZE:A、FTIslandなど
 ダンスグループからバンドまで、韓国のアーティストが日本でも続々デビュー。日本のヒットチャートを賑わす実力もさることながら、ピュアで熱いハートと長身の麗しいビジュアルも兼ね備え、ファン層は10代-50代…
2010.10.01 11:00
女性セブン
傑作戦争映画第2位 『ディア・ハンター』を二宮清純氏が解説
傑作戦争映画第2位 『ディア・ハンター』を二宮清純氏が解説
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の2位に輝いたのは『ディア・ハンター』。二宮清純氏(スポーツジャーナリスト)…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト
菅内閣掲げる「増税で景気回復」達成できればノーベル賞か
菅内閣掲げる「増税で景気回復」達成できればノーベル賞か
 税は国家の基本であり、経済や社会構造の変化で見直しが必要になっても、国民生活を一気に苦しくすることがないような配慮をするのが政治指導者に求められる責任である。 菅直人政権以前の政権は、大きな税制改…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト
元々サケがいないチリが世界有数のサケ輸出国になった理由
元々サケがいないチリが世界有数のサケ輸出国になった理由
【書評】『南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち ゼロから産業を創出した国際協力の記録』(細野昭雄著 ダイヤモンド社 1575円)※評者 山内昌之(東京大学教授) 大学生だった頃、青函連絡船に乗ると「サ…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト
『悪人』妻夫木聡 少年時代は“キンケシ”集め夢中でモテず
『悪人』妻夫木聡 少年時代は“キンケシ”集め夢中でモテず
 映画『悪人』で、恋人と逃避行する殺人犯という役を演じるために、建設現場でバイトをしたり、精神的に自分を追い込むことまでしたという妻夫木聡(29)。あのスクリーンに出てきそうな小さな漁村で彼は生まれ育…
2010.10.01 11:00
女性セブン
酒飲みに朗報 医学博士「休肝日は週1日で大丈夫」
酒飲みに朗報 医学博士「休肝日は週1日で大丈夫」
「酒文化研究所」が発行する『月刊酒文化』2010年6月号によると、「ほぼ毎日飲んでいる」人で、休肝日を設けている人は28%にとどまったという。なぜ休肝日は大切なのか? 医学博士の中原英臣氏はこう語る。「“人…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト
円高で困るのは日本人労働者の雇用 政府はIT系支援すべき説
円高で困るのは日本人労働者の雇用 政府はIT系支援すべき説
 現在は円高状況が続くが、がさらに進行した場合どうなるか。一つあるのが雇用問題だ。円高を理由に企業が海外に工場などを移転し、国内産業が空洞化、雇用が減るというリスクは大きい。 日産自動車は9月20日、中…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト
ジョンウン氏 日本について「(戦争からの復活は)すごい」
ジョンウン氏 日本について「(戦争からの復活は)すごい」
9月30日、北朝鮮・金正日総書記の後継者とされる三男「正恩(ジョンウン)」氏の顔写真が公開された。そんな正恩氏について金正日の専属料理人を務めていた日本人、藤本健二氏が語る。(なお、藤本氏は北朝鮮在住時…
2010.10.01 10:00
SAPIO
レアメタル持つモンゴルとの関係発展は中国への外交カード
レアメタル持つモンゴルとの関係発展は中国への外交カード
モンゴル――世界有数の埋蔵量を誇るレアメタルの資源国でもあり、急速に経済発展が進む同国は、日本にとっても重要な外交的要衝となる。そんな同国大統領・ツァヒャー・エルベグドルジ(47才)にジャーナリストの相…
2010.10.01 10:00
SAPIO
池内淳子
池内淳子さん 「心の準備は若いうちからしておくべき」と語っていた
 数多くのテレビドラマ、映画、舞台で活躍した女優・池内淳子さんが9月26日、肺腺がんのため死去した。76才だった。そんな池内さんの秘話を紹介。12年前のインタビューでは、実母の介護についてこう語っていた。(…
2010.09.30 17:39
女性セブン
中村蒼 『大奥』で二宮和也に恋心抱く役は「微笑ましく…」
中村蒼 『大奥』で二宮和也に恋心抱く役は「微笑ましく…」
 まさに時代劇ブーム到来といった感じの日本映画界。年末にかけても6本もの作品の公開がひかえている。しかも、若き俳優たちはイケメンぞろいで髷(マゲ)や和服の似合うことといったら…。その中でも『大奥』(10…
2010.09.30 17:00
女性セブン
サッカー版「名球会」発足に 協会「うちとは関係ない」
サッカー版「名球会」発足に 協会「うちとは関係ない」
 9月27日、サッカー版「名球会」の『日本サッカー名蹴会』が発足した。これに対し、なぜかサッカー協会内部から「これは協会に対する圧力団体ではないのか」と、警戒の声が上がっているという。 名蹴会は、元日本…
2010.09.30 17:00
週刊ポスト
水嶋ヒロ トレンディードラマ出演求む事務所との間に溝が
水嶋ヒロ トレンディードラマ出演求む事務所との間に溝が
09年4月に歌手の絢香(22)との結婚会見、主演映画『BECK』がヒットするなど、公私ともに順調に見えていた俳優の水嶋ヒロ(26)が、所属事務所から退社したと報じられたのは9月21日のこと。翌日の新聞各紙、ワイド…
2010.09.30 17:00
女性セブン
金正日氏の元専属料理人 三男・ジョンウン氏のカリスマ性指摘
金正日氏の元専属料理人 三男・ジョンウン氏のカリスマ性指摘
金正日の専属料理人を務めていた日本人、藤本健二氏はこれまでに知られざる金ファミリーの素顔を明らかにしてきたが、当初から一貫して「次の後継者は三男の(正恩)ジョンウンで間違いない」と主張してきた。その…
2010.09.30 17:00
SAPIO

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン