新着ニュース一覧/7060ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
 命拾いしたご先祖たちは、“恩人”たる日本人への暴挙にさぞお怒りだろう。  1919年、中国・福建省から出航した漁船が暴風雨で遭難、尖閣諸島・魚釣島に流れ着いた。このとき、船長の郭合順ら31名は、魚釣島で事…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
ロッチ・コカド まさかの小泉今日子お持ち帰り未遂!?
ロッチ・コカド まさかの小泉今日子お持ち帰り未遂!?
 9月中旬の深夜4時過ぎ、都内の繁華街に姿を現したのはキョンキョンこと小泉今日子(44)。そして傍らにいたのはお笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウ(32)だった。「この日、小泉さんは最初は仲良しのYOUさん…
2010.09.30 11:00
女性セブン
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
菅直人首相の圧勝に終わった民主党代表選では、直前にスキャンダルまで飛び出した。「小沢ガールズ」の青木愛議員が小沢氏と親密だとか、小沢氏の秘書と不倫疑惑、という内容だ。そんな中、ビートたけし氏は、「小…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
B級グルメの祭典で見つけた「A級美人売り子」決定戦
B級グルメの祭典で見つけた「A級美人売り子」決定戦
味ばかりではない。売り子の美しさも重要だった(?)今年のB級グルメの祭典。「第5回B-1グランプリin厚木」が9月18-19日に行なわれ、史上最高の46団体が参加、来場者数は県内外合わせて43万5000人(主催の愛Bリー…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
有名人専門窃盗団被害の金井克子が抱えたレイノー症候群とは
有名人専門窃盗団被害の金井克子が抱えたレイノー症候群とは
 金井克子といえば、同じく西野バレエ団所属だった由美かおる、奈美悦子らと『レ・ガールズ』で活躍。デビューは59年、73年には『他人の関係』をヒットさせ、日本レコード大賞企画賞も受賞している。そんな彼女が…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
林葉直子 BカップからFカップに豊胸手術でイメージUP
林葉直子 BカップからFカップに豊胸手術でイメージUP
 芸能人の美容整形を数多く手がける、高須克弥・高須クリニック院長。「赤坂のクリニックには芸能人用の裏口があるんです」と、その裏話を明かしてくれた。(女性セブン2002年7月18日号より) 最近では林葉直子の…
2010.09.30 07:00
女性セブン
加護亜依 はさみで手首を切った時の気持ちを明かす
加護亜依 はさみで手首を切った時の気持ちを明かす
 2度の喫煙事件に端を発して所属事務所を解雇され、約2年ぶりに芸能界復帰を果たした加護亜依。 謹慎中の07年3月、2度目の喫煙と男性との温泉旅行が『週刊現代』で報じられ、その後、所属事務所から解雇をいい渡…
2010.09.30 07:00
女性セブン
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
 2000年のプロ野球日本シリーズは、長嶋茂雄監督率いる巨人と王貞治監督率いるダイエーの対決となった。この対決は「ONシリーズ」と事前にメディアによって煽られていた。結果的に巨人が勝利したわけだが、ONの当…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
 フィリピン・ルバング島で終戦後も「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉が帰国したのは1974年のこと。すでに戦争は終わり、日本は高度経済成長に突入、57年にはソ連の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられるな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
 2008年1月7日、読売新聞グループ本社の賀詞交換会の年頭挨拶で、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(当時81)は、こう怪気炎をあげていた。(週刊ポスト2008年2月15日号より)「務台(光雄・元読売新聞社長)さ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
大竹しのぶの恋敵だった歌手、全裸写真集ヒットで家が建った
大竹しのぶの恋敵だった歌手、全裸写真集ヒットで家が建った
 熟女ヘアヌードがブームになった90年台前半、ひときわ衝撃的なヘアヌードを披露したのは『虹色の湖』などのヒット曲で知られた歌手・中村晃子だった。当時のヘアヌードの反響と、かつて経験した修羅場恋愛を、中…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
天地真理 経験ないのに元風俗嬢の噂を立てられていた
天地真理 経験ないのに元風俗嬢の噂を立てられていた
 デビュー当時は「白雪姫」と呼ばれた天地真理。結婚10年で、96年に離婚した元夫との間の長女は、都内の名門高校に進学して話題となった。本人が『週刊ポスト』の取材に応じ、娘のことや、自らのデビュー時代の思…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
C.C.ガールズ浜野祐子 巨乳過ぎ、胸ボタンが弾け飛んでいた
C.C.ガールズ浜野祐子 巨乳過ぎ、胸ボタンが弾け飛んでいた
 かつて志村けんとの熱愛騒動で芸能マスコミに騒がれた元C.C.ガールズの浜野裕子。身長168センチ、B95W58H87のダイナマイトバディに志村がメロメロになったと噂されたものだった。実際はどうだったのか? 浜野本…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 女子アナ同士の関係「他局は結構大変そう」と発言
高島彩 女子アナ同士の関係「他局は結構大変そう」と発言
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年8月に年内のフジテレビ退社を発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、7年前の『めざ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
後藤真希 16才の時に建てた「ゴマキ御殿」で発生した悲劇
後藤真希 16才の時に建てた「ゴマキ御殿」で発生した悲劇
 東京・江戸川区。都心から車で1時間ほど離れ、隣の千葉県にほど近い住宅街。下町風情の残る町並みの中、茶色のタイル貼り、総面積300平方メートルを越える3階建ての豪邸はひときわ目を引く。(女性セブン2010年2…
2010.09.30 07:00
女性セブン

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン