新着ニュース一覧/7063ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
 フィリピンのルバング島での游撃戦指導の命を受け、任務解除を受けることなく、30年間も戦い続けた元・陸軍少尉、小野田寛郎氏。1974年3月の、ぼろぼろのつぎはぎだらけの軍服と軍帽姿での帰国は大ニュースとなっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
「コンピューター付きブルドーザー」「今太閤」など数々のあだ名を持つ昭和の名宰相・田中角栄。強引な手法とは裏腹に、ニコニコ笑顔のイメージが強い田中だが、怒鳴ると怖かったそうだ。 これは1973年、日ソ共同…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
丘さとみ 再婚相手は焼き鳥屋で知り合った年下の司法書士
丘さとみ 再婚相手は焼き鳥屋で知り合った年下の司法書士
 19歳で東映入り、片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形竜之介、萬屋錦之介らが活躍していた時代劇全盛期の映画界で、お姫様役で活躍した丘さとみ。1か月に5本の映画に出演したこともあるほどの売れっ子だった。03年、…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
 筒見待子さんが愛人バンク『夕ぐれ族』を設立したのは81年。愛人志願のOL、女子大生が殺到し、『夕ぐれ族』は流行語にもなった。が、83年に売春防止法違反でブームはあっけなく去った。その後94年にも手掛けてい…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ゲゲゲの鬼太郎「ねずみ男」のビジネスセンスを齋藤孝氏解説
ゲゲゲの鬼太郎「ねずみ男」のビジネスセンスを齋藤孝氏解説
『ゲゲゲの鬼太郎』に最多登場回数を誇る妖怪は、実はねずみ男。このねずみ男、「交渉名人」ともいうべき交渉術を備えていると、『声に出して読みたい日本語』などの著書がある明治大学文学部の齋藤孝教授は語る。…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 ゆず北川に「着ぐるみ着せられて泣きたく…」と愚痴
高島彩 ゆず北川に「着ぐるみ着せられて泣きたく…」と愚痴
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年いっぱいでフジテレビを退社することを発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、本誌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
沢尻エリカ 高城剛の留守中にねっとりなエロエロキス
沢尻エリカ 高城剛の留守中にねっとりなエロエロキス
 まだ沢尻エリカと高城剛氏がラブラブだった07年12月下旬のある日のこと。場所は東京・港区にある高級クラブ。高城氏は一緒ではなかったが、沢尻の周りを何人かの男性が囲んでいた。(女性セブン2008年1月24日号よ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
 1990年代に国内外でベストセラーとなったのが、英国のマーガレット・サッチャー元首相の自伝『サッチャー回顧録』。はたしてサッチャー時代とは何だったのか? サッチャー氏はなぜ“鉄の女”だったのか? 英文学…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ゴマキの弟・祐樹は全身タトゥーで「狂犬」と呼ばれていた
ゴマキの弟・祐樹は全身タトゥーで「狂犬」と呼ばれていた
 07年10月20日、元モー娘。後藤真希の弟・後藤祐樹容疑者(当時)が、東京・江戸川区の工事現場から大量の金属ケーブルを盗んだ窃盗の疑いで逮捕された。(女性セブン2007年11月8日号より) 祐樹は00年につんく♂…
2010.09.30 07:00
女性セブン
弟の逮捕で発覚した「ゴマキの彼氏」は元ホストのイケメン
弟の逮捕で発覚した「ゴマキの彼氏」は元ホストのイケメン
 ゴマキこと後藤真希の弟・後藤祐樹が、07年7月に電気工事用の金属ケーブル80束(100万円相当)を盗んだ窃盗の容疑で逮捕された。そして、ゴマキは10月29日の自身のブログで「ハロプロ卒業」を公表。(女性セブン2…
2010.09.30 07:00
女性セブン
高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
『二十四の瞳』など数々の名作に出演、日本映画の黄金期を支えた名女優・高峰秀子。79年、55歳の時に出演した映画『衝動殺人 息子』を最後に女優業を引退。以後は、随筆家として活動していたが、近年は作品の発表…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
 75年に37歳年上の上原謙(享年82)と結婚した女優・大林雅美さん。2女に恵まれた後、91年の離婚の際には、上原の長男・加山雄三夫妻との不仲を訴え、「跡継ぎの男児は必要ないと、2度も中絶を強いられた」と爆弾…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
 落語家・桂米朝氏と元阪神監督の星野仙一氏の意外なる「顔面相似」を、作家・伴田良輔氏が明らかにしている。写真を見ればたしかに似ているが、どこか異なる雰囲気なのはなぜだろうか?(週刊ポスト2006年2月3日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
 小麦色の笑顔とバツグンのプロポーション。初代クラリオンガールとして絶大な人気を博したのがアグネス・ラム(1956年生まれ)だ。当時、雑誌界では「彼女の水着グラビアを載せれば売り上げ20%アップは間違いな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

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「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
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10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
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佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
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越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン