新着ニュース一覧/7069ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
 突然の結婚宣言から6か月で破局した石原真理(真理子から改名)と玉置浩二の破局。その裏で玉置が都内の美容外科を訪れていたという。(女性セブン2009年9月24日号より)「全身に入れた刺青(タトゥー)を消しに…
2010.09.30 07:00
女性セブン
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
 大人になって、漫画を全巻一気に買いそろえることができるようになり、しみじみ自分も大人になった…と実感する「大人買い」。今年6月、歌手の浜崎あゆみ(31)が、さながら”買い物ツアー”ともいうべき大人買いで…
2010.09.30 07:00
女性セブン
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
『弟よ』『想い出ぼろぼろ』などを大ヒットさせ、76年にレコード大賞新人賞も受賞した。が、翌年に不祥事を起こし、芸能活動休業を余儀なくされた歌手の内藤やす子。当時は、無頼派イメージが強かったが、その後は…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
 第二次大戦の時、フィリピンのルバング島の密林で約30年過ごし、1974年に帰国した小野田寛郎少尉(当時)。上官からの作戦解除命令なくしては終戦も信じることができなかったというが、そもそも小野田氏がルパン…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
 多くの報道が指摘するように、菅直人改造内閣の人事を仕切ったのは仙谷由人官房長官だった。仙谷人事というと、「反小沢」と、自ら率いる凌雲会(前原グループ)の重用が指摘されるが、もうひとつ見逃せないのが…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
 9月15日に日本が行なった円売り介入は「単独介入」といわれる。財務省や中央銀行などの通貨当局が、外国為替市場で自国通貨の相場を安定させるために、通貨を売り買いすることが為替介入である。それを一国だけで…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の1位に輝いたのは『戦場にかける橋』。福井晴敏氏(作家)に聞いた。【あらすじ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
 日々動く為替相場は一体どうやって決まっているのか? 経済学の教科書では「市場の需給が決める」とされているが、実態は違う。為替が大きく動く時には「通貨マフィア」による水面下交渉が行なわれてきたのであ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
FD改ざんの前田元検事逮捕で小沢一郎氏関連公判で影響か
FD改ざんの前田元検事逮捕で小沢一郎氏関連公判で影響か
 大阪地検特捜部による厚生労働省の文書偽造事件の捜査資料改ざん事件(フロッピーディスクに保存していたドキュメントの日時改ざん)で、前田恒彦元主任検事が逮捕されたが、検察にとって「前田事件」が痛かった…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増
円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増
 為替介入せざるを得ないような15年ぶりの円高局面を迎えて、新聞・テレビには「輸出がダメになれば、日本経済が沈没する」という論調が散見される。だがそれにはさしたる根拠がない。  内閣府や財務省のデータ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題バスツアー 7980-9680円
松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題バスツアー 7980-9680円
 今秋のお出かけにまだまだ間に合うおすすめ秋ツアー情報を紹介! 『近江牛&飛騨牛&松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題』ツアーは食欲の秋を満喫できる。 ツアーの目玉は何といっても、松茸&飛騨牛すき焼き、松…
2010.09.29 06:51
女性セブン
児童相談所で保護される子供は3万8000人 里親になる方法
児童相談所で保護される子供は3万8000人 里親になる方法
 保護者が育児放棄をしたり、病気や貧困などで育児が困難だったり、虐待などで育てる四角がないなどを理由に、児童相談所や民間団体が保護している0-18才の子供(要保護児童)は全国で約3万8000人いる。 里親制…
2010.09.29 06:23
女性セブン
さんまよりも今年は安い「いわし」 高血圧予防成分たっぷり
さんまよりも今年は安い「いわし」 高血圧予防成分たっぷり
 庶民の食卓を助ける青魚として注目されるのが“いわし”。さんま高騰と反比例するように、いわしはどんどんプライスダウンしている。 東京都中央卸売市場の築地市場の生さんまの卸値が1キログラム735円(9月第2週…
2010.09.29 06:18
女性セブン

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン