新着ニュース一覧/7070ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「Gスポットはある? ない?」で英仏が舌戦を展開中
「Gスポットはある? ない?」で英仏が舌戦を展開中
 ロンドン大学のティム・スペクター教授が「Gスポットは存在しない」とする研究結果を発表。これに対してフランスでは、婦人科医を中心とする約1000人のグループが反論集会を開催するなど、Gスポットを巡る英仏戦…
2010.09.12 19:00
週刊ポスト
離婚成立のT.ウッズ 後妻の第一候補は最初の愛人説出る
離婚成立のT.ウッズ 後妻の第一候補は最初の愛人説出る
 8月23日、タイガー・ウッズの離婚が成立し、離婚の原因となった19人の愛人からのラブコール合戦が始まっているが、そんな中、タイガーの後妻の座にもっとも近いと言われている女性がいる。 その女性は、その後延…
2010.09.12 18:58
週刊ポスト
ウッズ離婚で19人の愛人のラブコール合戦がスタート
ウッズ離婚で19人の愛人のラブコール合戦がスタート
 8月23日、妻・エリンさんとの離婚を発表し、一連の不倫騒動に一つの結末を付けたタイガー・ウッズ。すると、離婚の原因となった19人の愛人たちが、早速タイガーにラブコールを送り始めたのだ。「11番目の愛人だ…
2010.09.12 18:56
週刊ポスト
ヤンキース“第2のイチロー”ヤクルト青木に興味津々
ヤンキース“第2のイチロー”ヤクルト青木に興味津々
 米球界の盟主・ヤンキースが、日本球界屈指の好打者・青木宣親(28)に興味を示しているという。 8月19日、ヤンキースのスカウト部長(プロ担当)のビリー・エプラー氏が極秘来日し、札幌、千葉、東京ドーム、神…
2010.09.12 18:55
週刊ポスト
ヤンキース 今オフのダルビッシュ獲得に本気モード
ヤンキース 今オフのダルビッシュ獲得に本気モード
 日ハムのダルビッシュ有(24)の周辺が慌ただしくなってきた。今オフにポスティングで獲得を目指しているヤンキースが本格的に動き出したのだ。本誌は、ヤ軍のスカウト部長(プロ担当)のビリー・エプラー氏が8月…
2010.09.12 18:53
週刊ポスト
イチロー「張本さんでも守れる」にもハリさんはニコニコ顔
イチロー「張本さんでも守れる」にもハリさんはニコニコ顔
8月23日のヤンキース戦で、一度は捕球した大飛球をポロリと落とした名手・イチロー。よほど悔しかったのか、試合後に周囲をヒヤヒヤさせる発言が飛び出した。右翼ポールまで96メートルと、大リーグの球場にしては狭…
2010.09.12 18:52
週刊ポスト
TBS社内で「みのもんた継続起用派」と「みの反対派」
TBS社内で「みのもんた継続起用派」と「みの反対派」
 チャンネルをひねれば、常にテレビ画面に映っている印象のあるみのもんた(66)。しかし朝の情報番組『朝ズバッ!』が「打ち切りか!?」と噂になっている。 TBS関係者によれば、「『朝ズバッ!』は1本300万円とも…
2010.09.12 18:51
週刊ポスト
梨元さんを干しておきながら、葬儀には殺到したテレビ局
梨元さんを干しておきながら、葬儀には殺到したテレビ局
 8月21日、肺がんにより65歳で亡くなった芸能レポーターの梨元勝さん。親友によれば、亡くなる直前まで“もう一度キー局でリポーターをやりたい”と話していた梨元さんは、06年9月、それまでレギュラーを務めていたT…
2010.09.12 18:49
週刊ポスト
朝3~4時出社の高島彩 あまりに忙しく会社に専用仮眠ベッド
朝3~4時出社の高島彩 あまりに忙しく会社に専用仮眠ベッド
 10月1日をもって、『めざましテレビ』(フジテレビ系)を降板し、年内で退社することになった高島彩アナ(31)。人気アナぞろいのフジテレビ女子アナ陣の中でも随一の人気を誇る彼女の退社には、「結婚か?」との…
2010.09.12 18:48
週刊ポスト
テレビ東京『極嬢ヂカラ』が下品だとテレビライター絶賛
テレビ東京『極嬢ヂカラ』が下品だとテレビライター絶賛
 下品なテレビ番組にお目にかかることもめっきり少なくなったが、テレビ評論を得意とする雑誌ライターの今井舞さんが、「『下品』が、大手を振ってまかり通っている番組がある」と絶賛? するのが、テレビ東京系…
2010.09.12 18:46
週刊ポスト
アマゾン、マイクロソフトのCEOの年俸は約1億円
アマゾン、マイクロソフトのCEOの年俸は約1億円
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 買収の好機にあるのは、何も企業などのハードばかりでない。究極のソフトで…
2010.09.12 18:45
週刊ポスト
今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 プロスポーツ界にはもはや国境がない。スター選手が別の国のチームに高額の…
2010.09.12 18:44
週刊ポスト
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 最先端技術を扱う業界は、まだその企業価値は低いが、期待されるのは将来性…
2010.09.12 18:43
週刊ポスト
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」を発表。 その中で、 食品・飲料メーカー、ポッカの食品チーム…
2010.09.12 18:41
週刊ポスト
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」で、森永乳業の冷菓事業部に勤める佐々木正春氏(48)のことを紹…
2010.09.12 18:40
週刊ポスト

トピックス

90年代はアイドル、女優、グラビアで活躍してきた井上晴美(インスタグラムより)
《熊本移住14年の変化》シングルマザーとなった井上晴美が温泉地で初めていた「会員制スナック」 更年期を和らげた「自分の時間」
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン
慶應義塾の創設者である福沢諭吉の銅像(時事通信フォト)
《着手金100万円、試験前に1000万円》慶応幼稚舎に2人の子供を入学させた父親の懺悔告白 “合格請負人”を通じて現役教員らに買収工作 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
『嘘解きレトリック』(番組公式サイトより)
不安の声を覆した『嘘解きレトリック』、月9ドラマがひさびさの称賛を集める理由 
NEWSポストセブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
比例北海道ブロックの当選を勝ち得た臼木秀剛氏
《国民民主「まさかの28人目の当選者」》司法試験2度失敗の氷河期世代で、本人は「日本一動く比例単独議員を目指す」と意気込む 党の事務方と候補者を両立して当選果たすまで
NEWSポストセブン
結婚していたことがわかった蝉川と久保(時事通信フォト)
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン
目撃されたニセ警備員️(左)。右は看護師のコスプレで訪れていた女性たち
【渋谷ハロウィン】コスプレ女性をナンパする“ニセ警備員”が起こした混乱「外国人2人組が交番に連れていかれた」軽犯罪法違反に該当する可能性も
NEWSポストセブン
高市早苗氏が奈良2区に当選(写真/共同通信社)
〈自前のスープラ飾ってあるの草〉高市早苗が衆院選「当確発表」に映り込んだマニア垂涎「真っ白なスポーツカー」の正体
NEWSポストセブン
“保育士中心チーム”をうたう「ビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」2022年1月には、愛知県内の芸能プロダクションとパートナー契約も結んでいる
《SNSで大バズり》「インスタでは日本一」目前の”保育士中心”女子バレーチーム カワイイ売りの評判に「女を出してやっているわけではない」「選手がトントン飛びながら回っただけで…」
NEWSポストセブン
長いシーズンを乗り越えた大谷、支えた真美子夫人(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン