新着ニュース一覧/7117ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 優れた戦略があっても実行する…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
 秋のテレビ番組改編期。視聴率ジリ貧で、青息吐息のテレビ局であるが、何か面白い物を作って現状を打破しようという真っ当な考えは各局とも皆無のようだ。「というか、より退化してる」と語るのはテレビに詳しい…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
落合信彦氏 なぜ「脱北者はウソをつく」がわからないのか
落合信彦氏 なぜ「脱北者はウソをつく」がわからないのか
 なんの成果もなく「税金の無駄遣い」と批判を浴びた7月の金賢姫の訪日。日本政府は、なぜこんな愚行に及んでしまったのか。それは、日本政府が「北朝鮮で生活していた人物たち」の特性を理解していないからだと落…
2010.10.06 17:00
SAPIO
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
 田丸美寿々(58)も例外ではなかった―そんな嘆息と“やっぱり”という声がTBS報道局に広がった。 16年間務めた『報道特集』のメインキャスターの座を9月25日をもって降板した田丸は、その理由を「母親の介護にもっ…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
佐々淳行氏「菅氏は学生運動時代攻撃に弱く逃げ足速かった」
佐々淳行氏「菅氏は学生運動時代攻撃に弱く逃げ足速かった」
 作家・佐々淳行氏は1930年生まれ。54年東大法学部卒業後、現在の警察庁に入庁。あさま山荘事件、よど号事件などを指揮。防衛施設庁長官、内閣安全保障室長を歴任し、89年昭和天皇大喪の礼を最後に退官した。以下…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
掃除機は、腕全体を使い肩甲骨を動かすとバストアップ効果
掃除機は、腕全体を使い肩甲骨を動かすとバストアップ効果
 テレビを見ながら、家事の合間やお風呂上がりに…。ちょっとした時間にすぐできるエクササイズで、たるみ知らずの“美胸”メイク法を紹介します!   間接を動かすことで筋肉に刺激を与え、体全体のゆがみをリセッ…
2010.10.06 17:00
女性セブン
自分が死んだ後の希望を書いておく“もしものとき”ノート
自分が死んだ後の希望を書いておく“もしものとき”ノート
 生前に財産分与などについての意向を記しておく「遺言書」にも関心が集まっているが、より気軽に、“もしものとき”に備えてのメモ帳として使えるのが「エンディングノート」だ。 介護、葬式、お墓についての希望…
2010.10.06 11:00
女性セブン
仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
 尖閣諸島問題で窮地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針…
2010.10.06 11:00
週刊ポスト
厚労省による「輸入インフルワクチンは危険」の信憑性に疑問
厚労省による「輸入インフルワクチンは危険」の信憑性に疑問
【書評】『さらば厚労省 それでもあなたは役人に生命を預けますか?』(村重直子著 講談社 1575円) 厚生労働省のお役人にとっては、本書は、新型ウイルスの流行よりも怖いかも知れない。なぜなら、ウイルスの…
2010.10.06 11:00
SAPIO
大前研一氏とユニクロ・柳井正会長が日本に対し3つの提言
大前研一氏とユニクロ・柳井正会長が日本に対し3つの提言
 大前研一氏と日本を代表する企業経営者・柳井正ファーストリテイリング会長兼社長が本音で語り尽くした話題の対談集『この国を出よ』(小学館刊)。この最新刊の中から、刮目すべき2人の発言を、いち早く紹介する…
2010.10.06 11:00
SAPIO
杉本彩 会社経営から身をひき母親への仕送りもストップ
杉本彩 会社経営から身をひき母親への仕送りもストップ
 9月15日付のブログで自身がプロデュースする化粧品会社から身をひいたことを発表した杉本彩(42)。 04年11月に設立された会社だが、この杉本の退任発表直後、9月16日付で社名を変更し、“脱杉本”を図っている。…
2010.10.06 11:00
女性セブン
大前研一氏 優秀でない学生の就職のため税金使うべきでない
大前研一氏 優秀でない学生の就職のため税金使うべきでない
 菅内閣が民主党代表選挙の最中に閣議決定した「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」の中には、とんでもない政策が盛り込まれている。指摘するのは、大前研一氏だ。*******************…
2010.10.06 11:00
週刊ポスト
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。書風のみならず、人生まで自由奔放なイメージの強い莫山先生は生前、こんなことを語ってい…
2010.10.05 19:06
週刊ポスト
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。莫山先生は生前、書家として、「字そのものの魅力を楽しむことが大切」だと語っていた。(…
2010.10.05 19:04
週刊ポスト
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。インパクトのある風貌と、書道に独自の表現世界を切り開き、大人気となった莫山先生が“書”…
2010.10.05 19:02
週刊ポスト

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2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)
小島瑠璃子(31)夫の訃報前に“母子2人きり帰省”の目撃談「ここ最近は赤ちゃんを連れて一人で…」「以前は夫婦揃って頻繁に帰省していた」
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ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(Xより)
《ジャスティン・ビーバー(30)衝撃の激変》「まるで40代」「彼からのSOSでは」“地獄の性的パーティー”で逮捕の大物プロデューサーが引き金か
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2月4日、小島瑠璃子の夫で実業家の小島功太さんが自宅マンションの一室で亡くなった。
《実業家の夫が緊急搬送され死亡》小島瑠璃子、周囲に「芸能の仕事はしていない。いまは会社員として働いている」と説明していた 育児・夫・自分の仕事…抱えていた悩み
女性セブン
都内で映画の撮影に臨んでいた女優の天海祐希
天海祐希主演『緊急取調室』が10月クールに連ドラで復活 猿之助事件で公開延期になった映画版『THE FINAL』も再始動、水面下で再製作が進行
女性セブン
本誌インタビューでも叔父・朝青龍への本音を語っていた
横綱昇進・豊昇龍の素顔 親方は「素直でいい子ですよ。暴力とかは全くないからね」、叔父・朝青龍と距離を置く時期もあった
週刊ポスト
400勝投手の金田さん(左)も、吉田さん(右)には苦手意識があったという
追悼・吉田義男さん 400勝投手・金田正一さんも「あのチビだけは手こずった」「バットを持ってしゃがむから、ストライクになりゃせん」と苦手意識を嬉しそうに語っていた
NEWSポストセブン
事故発生から1週間が経過した現在も救出活動が続いている(写真/共同通信社)
【八潮・道路陥没事故】74才トラック運転手の素顔は“孫家族と暮らす寡黙な仕事人”「2人のひ孫の手を引いてしょっちゅう散歩していました」幸せな大家族の無念
女性セブン
亀梨和也
亀梨和也がKAT-TUNを脱退へ 中丸と上田でグループ継続するか話し合い中、田中みな実との電撃婚の可能性も 
女性セブン
水原問題について語った井川氏
ギャンブルで106億円“溶かした”大王製紙前会長・井川意高が分析する水原一平被告(40)が囚われた“ひりひり感”「手をつけちゃいけないカネで賭けてからがスタート」【量刑言い渡し前の提言】
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ボブスタイルにイメチェンされた佳子さま(時事通信フォト)
「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
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