新着ニュース一覧/7121ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

櫻井よしこ氏 豊かな鉱物資源持つ北朝鮮を中国が狙うと指摘
櫻井よしこ氏 豊かな鉱物資源持つ北朝鮮を中国が狙うと指摘
北朝鮮・金正日の後継者が三男・金正恩に内定したと報じられた。果たして今後日朝関係はどうなるのか? ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「忘れてはならないのは、『北朝鮮問題』はすなわち『中国問題』であると…
2010.10.02 11:00
SAPIO
金正日の認知症進行で北朝鮮党代表者会延期との説出る
金正日の認知症進行で北朝鮮党代表者会延期との説出る
9月上旬に予定されていた北朝鮮の党代表者会が延期されたが、その背景には金正日の「認知症進行」があるという。様々な角度からその情報を得た関西大学経済学部教授・李英和が解説する。*************…
2010.10.02 11:00
SAPIO
戦争映画No.3・真珠湾攻撃を描いた作品を小池百合子氏が語る
戦争映画No.3・真珠湾攻撃を描いた作品を小池百合子氏が語る
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の3位に輝いたのは『トラ・トラ・トラ!』。小池百合子氏(元防衛相、衆議院議員…
2010.10.02 11:00
週刊ポスト
3年ペースで新刊を出す綿矢りさ 夢は大長編を書くこと
3年ペースで新刊を出す綿矢りさ 夢は大長編を書くこと
 04年『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞した綿矢りささん(26)にとって、3年ぶりとなる待望の新刊『勝手にふるえてろ』(文藝春秋)が、単行本はもちろん、「iPad」や「iPhone」用の電子書籍でも好調だ。 …
2010.10.02 11:00
女性セブン
体外受精妊娠の野田聖子氏 羊水検査しないと決意の理由報告
体外受精妊娠の野田聖子氏 羊水検査しないと決意の理由報告
 卵子提供による体外受精妊娠を告白してから1か月。野田聖子議員(50)が、お腹の中の子供への思い、そして9年前の不妊治療について語った。「私は羊水検査はしないと決めました。羊水検査っていうのは検査結果で…
2010.10.01 17:00
女性セブン
たけし マスコミに呆れ、相撲協会解雇された琴光喜に同情
たけし マスコミに呆れ、相撲協会解雇された琴光喜に同情
 9月場所、白鵬の連勝記録に沸いた角界だが、そんなフィーバーぶりに、ビートたけし氏が感じる違和感とは?******************************「ちょっと釈然としないのが角界だよ。1…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
「もうパンダなんて要らない」と声あげるべきだと勝谷誠彦氏
「もうパンダなんて要らない」と声あげるべきだと勝谷誠彦氏
 神戸市立王子動物園で飼育されていたジャイアントパンダ「コウコウ(興興)」が急死した。9月9日、精子採取のため麻酔をかけたところ、数時間後に心肺停止したという。 コウコウの死を悼む声は止まないが、一方…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
公共介護サービス受けるためにまずやらなくてはいけないこと
公共介護サービス受けるためにまずやらなくてはいけないこと
 手順を事前に知っておき、準備しておきたいけれど、手続きが煩雑そうだったり、専門用語も多く、難解なイメージがある介護。そこで、実際に最初に必要となる最低限の基礎知識と、おおまかな費用を知っておくこと…
2010.10.01 17:00
女性セブン
所得税大幅増税で「子ども手当」もらっても結局損になる
所得税大幅増税で「子ども手当」もらっても結局損になる
 菅直人首相と小沢一郎氏が争った民主党代表選では、子ども手当の満額支給(1人2万6000円)を掲げた小沢氏が敗れ、菅政権で半額支給の政策が続くことになった。 その一方で、「満額支給」を前提に議論されていた…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
中古住宅を買った時、売主の固定資産税も負担する必要あり?
中古住宅を買った時、売主の固定資産税も負担する必要あり?
「中古住宅を購入後、固定資産税などが未納だったことがわかりました」…そんな悩みが弁護士の竹下正己氏のもとへ寄せられた。【質問】 中古住宅を買いました。きれいに掃除され、すぐに住める状態に見えたので、買…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
大前氏 税制改革で低所得者の負担比率を軽くしてはならない
大前氏 税制改革で低所得者の負担比率を軽くしてはならない
 日本は財政破綻、経済崩壊の危機に直面しつつある。では、現状を打開するにはどうすればよいのか? 本気で日本の財政再建を目指すなら、小手先の税制改革ではなく、税体系そのものを抜本的に刷新しなければなら…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 法的には「先制攻撃」「敵基地攻撃」可と指摘
櫻井よしこ氏 法的には「先制攻撃」「敵基地攻撃」可と指摘
 北朝鮮との間で緊張が高まると必ず議論になるのが、「先制攻撃」「敵基地攻撃」の是非である。“専守防衛”の原則のもと「先制攻撃は憲法違反だ」と指摘されることもあるが、本当にそうなのか。ジャーナリストの櫻…
2010.10.01 16:00
SAPIO
覚えておいたほうがいい韓流アーティスト ZE:A、FTIslandなど
覚えておいたほうがいい韓流アーティスト ZE:A、FTIslandなど
 ダンスグループからバンドまで、韓国のアーティストが日本でも続々デビュー。日本のヒットチャートを賑わす実力もさることながら、ピュアで熱いハートと長身の麗しいビジュアルも兼ね備え、ファン層は10代-50代…
2010.10.01 11:00
女性セブン
FD改ざん告発の女性検事は、はっきりものいう清水美沙似美女
FD改ざん告発の女性検事は、はっきりものいう清水美沙似美女
 厚生労働省の郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事だった前田恒彦容疑者(43)が証拠品のフロッピーディスク(FD)を改ざんしたとして証拠隠滅の容疑で逮捕された。この改ざんの事実を告発した女性検事Aさん…
2010.10.01 11:00
女性セブン
傑作戦争映画第2位 『ディア・ハンター』を二宮清純氏が解説
傑作戦争映画第2位 『ディア・ハンター』を二宮清純氏が解説
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の2位に輝いたのは『ディア・ハンター』。二宮清純氏(スポーツジャーナリスト)…
2010.10.01 11:00
週刊ポスト

トピックス

2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)
小島瑠璃子(31)夫の訃報前に“母子2人きり帰省”の目撃談「ここ最近は赤ちゃんを連れて一人で…」「以前は夫婦揃って頻繁に帰省していた」
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(Xより)
《ジャスティン・ビーバー(30)衝撃の激変》「まるで40代」「彼からのSOSでは」“地獄の性的パーティー”で逮捕の大物プロデューサーが引き金か
NEWSポストセブン
2月4日、小島瑠璃子の夫で実業家の小島功太さんが自宅マンションの一室で亡くなった。
《実業家の夫が緊急搬送され死亡》小島瑠璃子、周囲に「芸能の仕事はしていない。いまは会社員として働いている」と説明していた 育児・夫・自分の仕事…抱えていた悩み
女性セブン
本誌インタビューでも叔父・朝青龍への本音を語っていた
横綱昇進・豊昇龍の素顔 親方は「素直でいい子ですよ。暴力とかは全くないからね」、叔父・朝青龍と距離を置く時期もあった
週刊ポスト
400勝投手の金田さん(左)も、吉田さん(右)には苦手意識があったという
追悼・吉田義男さん 400勝投手・金田正一さんも「あのチビだけは手こずった」「バットを持ってしゃがむから、ストライクになりゃせん」と苦手意識を嬉しそうに語っていた
NEWSポストセブン
事故発生から1週間が経過した現在も救出活動が続いている(写真/共同通信社)
【八潮・道路陥没事故】74才トラック運転手の素顔は“孫家族と暮らす寡黙な仕事人”「2人のひ孫の手を引いてしょっちゅう散歩していました」幸せな大家族の無念
女性セブン
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
週刊ポスト
亀梨和也
亀梨和也がKAT-TUNを脱退へ 中丸と上田でグループ継続するか話し合い中、田中みな実との電撃婚の可能性も 
女性セブン
水原問題について語った井川氏
ギャンブルで106億円“溶かした”大王製紙前会長・井川意高が分析する水原一平被告(40)が囚われた“ひりひり感”「手をつけちゃいけないカネで賭けてからがスタート」【量刑言い渡し前の提言】
NEWSポストセブン
ボブスタイルにイメチェンされた佳子さま(時事通信フォト)
「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
週刊ポスト
都内のマンションから緊急搬送された小島瑠璃子
「娘は大丈夫、元気です。でも…」小島瑠璃子(31)の母が明かした“困惑” 現場に居合わせた赤ちゃんは無事《夫は緊急搬送され死亡》 
NEWSポストセブン
都内のマンションから緊急搬送された小島瑠璃子(HPより、現在は削除ずみ)
《母親も駆けつけた緊迫の一部始終》第一発見者の小島瑠璃子も救急搬送、現場では「ドンッドンッ」と音が
NEWSポストセブン