新着ニュース一覧/7124ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

有吉弘行 忙しすぎて父の死に目にあえず、葬儀も欠席していた
有吉弘行 忙しすぎて父の死に目にあえず、葬儀も欠席していた
 9月3日、毒舌芸人・有吉弘行(36)の父・博文さん(享年70)が実家のある広島県内の病院で亡くなった。博文さんは、今年2月に脳梗塞で倒れて意識不明のまま入院。7か月間の闘病の末、帰らぬ人となった。 だが、…
2010.12.10 10:00
女性セブン
米 ライオンと映画観に行くこととワニをバスタブで飼うの禁止
米 ライオンと映画観に行くこととワニをバスタブで飼うの禁止
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、07年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
コン・ユ Tシャツのサイズ交換で店と1時間半交渉
コン・ユ Tシャツのサイズ交換で店と1時間半交渉
韓流ドラマ『コーヒープリンス1号店』で扮した、御曹司だけどちょっぴりアウトロー、それでいて優しいハンギョル役で爆発的人気を博したコン・ユ(31)が待ちに待った来日。 12月3日に大阪(大阪国際会議場メイン…
2010.12.10 10:00
女性セブン
市川海老蔵の尻拭いした役者が「相当怒っている」と関係者語る
市川海老蔵の尻拭いした役者が「相当怒っている」と関係者語る
京都市東山区の南座で上演中の『吉例顔見世興行』は、市川海老蔵(33)の事件もどこ吹く風、連日満員の大盛況となっている。観客から拍手喝さいを浴びているのは、海老蔵の代役となった片岡仁左衛門(66)と片岡愛…
2010.12.10 10:00
女性セブン
みかんの皮、袋、スジに含まれるヘスペリジンは冷えに効く
みかんの皮、袋、スジに含まれるヘスペリジンは冷えに効く
みかん生まれの新成分入りサプリメント「αGヘスペリジン」が話題を呼んでいる。体をポカポカにすると聞いて、本誌記者(50)が早速飲んでみると…。* * * みかんの皮や袋、スジに多く含まれている、ヘスペリジ…
2010.12.10 10:00
女性セブン
隣の家からの「のぞき」が心配な人に弁護士が徹底アドバイス
隣の家からの「のぞき」が心配な人に弁護士が徹底アドバイス
「隣家が3階建てに改築するらしいのですが、日照やのぞきが心配です」…そんな相談が弁護士・竹下正己氏のもとに寄せられた。【質問】 隣家が3階建てに建て替えるようだという話を近所の人から聞きました。3階建て…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
7人と不倫していた奔放すぎる下半身女、離婚寸前に夫殺す
7人と不倫していた奔放すぎる下半身女、離婚寸前に夫殺す
 妻の不倫――そこには国や宗教は関係ない。東西を問わず、仰天、唖然、呆然の事件が起きている。ここでは、ドイツとトルコの不倫事件簿を見てみよう。【夫を殺した、7人の愛人を持つ女】  痴情のもつれから殺人に…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
田母神氏 子ども手当の3分の2で自主防衛体制できると試算
田母神氏 子ども手当の3分の2で自主防衛体制できると試算
 日本は米国に頼らない独自防衛が可能か。日本の防衛タブーを破る初めての試算が出た。試算したのは前航空幕僚長・田母神俊雄氏。氏によれば、それは、子ども手当の3分の2の予算で可能だと言う。 * * * 中…
2010.12.10 10:00
SAPIO
今お勧め家電はGOPANと花粉症ピーク直前の空気清浄機
今お勧め家電はGOPANと花粉症ピーク直前の空気清浄機
 冬のボーナスで何か家電製品を購入したいと考えている人にオススメなのは、炊飯器やホームベーカリー、空気清浄機など、「生活に潤いを与えてくれる家電」だと言うのは流通ジャーナリストの金子哲雄氏だ。金子氏…
2010.12.09 17:00
キレイ好きのミキティー 部屋中の布製品を洗って生活臭を一掃
キレイ好きのミキティー 部屋中の布製品を洗って生活臭を一掃
 自他ともに認めるキレイ好きで「家中いつもキレイなのが当たり前なの」という藤本美貴(25)。 「お気に入りの香りの洗剤や柔軟剤を使ってするお洗濯も大好き! カーテンを洗濯すると、家中好きな香りが漂って気…
2010.12.09 17:00
女性セブン
TVの「ちょい足しグルメ」マネた妻 うどんにヨーグルト混ぜる
TVの「ちょい足しグルメ」マネた妻 うどんにヨーグルト混ぜる
 夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、テレビ番組の料理コーナーに影響される奥様(38歳)と、印刷会社勤務のご主…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
52歳パート妻 「不倫に踏み切るのは女にとって相当の決断」
52歳パート妻 「不倫に踏み切るのは女にとって相当の決断」
 夫とのセックスに満足できていない人妻たちの多くはその欲求不満を「道ならぬ恋」に向けている。史上最大の「人妻アンケート」(性体験のある18歳~69歳までの女性3000人対象)によると、「不倫経験がある」と答…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
公共の場でのデジカメ撮影 「ごめんなさい」という気持ち重要
公共の場でのデジカメ撮影 「ごめんなさい」という気持ち重要
 年末年始のイベントにデジカメは引っ張りだこ。最近はデジカメの性能もよくなり、簡単にキレイな写真が撮れるようになったが、思い出作りに写真を撮るのはいいけれど、マナーに気を配りたいというのは、写真の道…
2010.12.09 17:00
女性セブン
海老蔵&麻央 そろいのニット帽とマスクで病院内を歩き回ってた
海老蔵&麻央 そろいのニット帽とマスクで病院内を歩き回ってた
 11月29日、左ほお骨陥没骨折の整復手術を受けた市川海老蔵(33)。全治6週間といわれるが、実際には手術直後も自分の足で歩いていた。つきっきりで看病する妻・小林麻央(28)も、病院内では同じようにキャップを…
2010.12.09 17:00
女性セブン
酒井法子 潜伏中「私なんか死んだほうがいい」と泣きじゃくる
酒井法子 潜伏中「私なんか死んだほうがいい」と泣きじゃくる
 昨年8月、日本中を揺るがした酒井法子夫婦の覚せい剤所持事件。あの5日間の潜伏時、酒井と常に行動をともにしていたのが、27年間彼女を見守り続けてきた継母だった。あのとき、何が起きていたのか、酒井の継母・…
2010.12.09 17:00
女性セブン

トピックス

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン