新着ニュース一覧/7132ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
渡辺恒雄氏 九官鳥守るため電動銃でカラス狙うも転倒し骨折
読売グループの渡辺恒雄氏は常々政治、プロ野球などの発言でも注目される存在だが、病気やケガで注目されることもあった。(週刊ポスト2004年8月27日号より) 1998年、渡辺会長は前立腺がんの全摘手術を受けたが…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
広末涼子 子を実家に預け、キャンドル・ジュン氏追って札幌へ
毎年8月9日から4日間にわたって行われる高知の夏の風物詩・よさこい祭り。今年もそこに、地元・高知出身の広末涼子の姿があった。(女性セブン2010年9月2日号) 祭り閉幕後の8月14日、母親と長男とともに高知空…
2010.09.30 07:00
女性セブン
100万ドルの脚・朱里エイコ 病気の時は元夫が支えていた
100万ドルの保険をかけた脚線美が自慢の朱里エイコが亡くなったのは04年だが、人気絶頂時にはマネージャーとの恋愛失踪騒動を起こして話題となった。当時の芸能界の恋愛事情とはいかなるものだったのか。(週刊ポ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ヨン様 05年度の日給は1168万円 みのもんたの8倍ナリ
ヨン様の05年度の収入総額は329億ウォン(約42億6400万円)。97億5000万ウォン(約12億6000万円)納税したことをヨン様の所属事務所が発表した。(女性セブン2007年2月15日号より) この額がどれだけ凄いか日本…
2010.09.30 07:00
女性セブン
30万枚大ヒット『涙の太陽』安西マリア デビュー当時は睡眠2時間
73年のデビュー曲『涙の太陽』が30万枚の大ヒットした安西マリア。長い黒髪、日焼けしたスレンダーボディで男たちを悩殺したが、その妖艶さは変わらない。安西本人がデビュー当時の状況とその後の半生を振り返っ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 酒豪伝説「ワイン3本」「焼酎 ロック3杯で宴開始」
7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年8月に年内のフジテレビ退社を発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、7年前の『めざ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
石原真理子と玉置浩二 「胸露出黒ドレス」30万円の衝動買い
結婚宣言から3週間、連日のお買い物の石原真理子(当時)と玉置浩二。この日、2人が飛び込んだのは、日本一のキャバクラ激戦区の六本木で、キャバ嬢が足繁く通うチョー人気のセレクトショップだった。(女性セブン…
2010.09.30 07:00
女性セブン
石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
突然の結婚宣言から6か月で破局した石原真理(真理子から改名)と玉置浩二の破局。その裏で玉置が都内の美容外科を訪れていたという。(女性セブン2009年9月24日号より)「全身に入れた刺青(タトゥー)を消しに…
2010.09.30 07:00
女性セブン
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
第二次大戦の時、フィリピンのルバング島の密林で約30年過ごし、1974年に帰国した小野田寛郎少尉(当時)。上官からの作戦解除命令なくしては終戦も信じることができなかったというが、そもそも小野田氏がルパン…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
大人になって、漫画を全巻一気に買いそろえることができるようになり、しみじみ自分も大人になった…と実感する「大人買い」。今年6月、歌手の浜崎あゆみ(31)が、さながら”買い物ツアー”ともいうべき大人買いで…
2010.09.30 07:00
女性セブン
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
『弟よ』『想い出ぼろぼろ』などを大ヒットさせ、76年にレコード大賞新人賞も受賞した。が、翌年に不祥事を起こし、芸能活動休業を余儀なくされた歌手の内藤やす子。当時は、無頼派イメージが強かったが、その後は…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
多くの報道が指摘するように、菅直人改造内閣の人事を仕切ったのは仙谷由人官房長官だった。仙谷人事というと、「反小沢」と、自ら率いる凌雲会(前原グループ)の重用が指摘されるが、もうひとつ見逃せないのが…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
9月15日に日本が行なった円売り介入は「単独介入」といわれる。財務省や中央銀行などの通貨当局が、外国為替市場で自国通貨の相場を安定させるために、通貨を売り買いすることが為替介入である。それを一国だけで…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
トピックス
亀梨和也がKAT-TUNを脱退へ 中丸と上田でグループ継続するか話し合い中、田中みな実との電撃婚の可能性も
女性セブン
ギャンブルで106億円“溶かした”大王製紙前会長・井川意高が分析する水原一平被告(40)が囚われた“ひりひり感”「手をつけちゃいけないカネで賭けてからがスタート」【量刑言い渡し前の提言】
NEWSポストセブン
「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
週刊ポスト
「娘は大丈夫、元気です。でも…」小島瑠璃子(31)の母が明かした“困惑” 現場に居合わせた赤ちゃんは無事《夫は緊急搬送され死亡》
NEWSポストセブン
追悼 阪神元監督・吉田義男さんが明かしていた思い「V9時代の巨人に勝てる気はしなかったが、監督として川上巨人を手本にチームづくりしたことはない」
NEWSポストセブン
《母親も駆けつけた緊迫の一部始終》第一発見者の小島瑠璃子も救急搬送、現場では「ドンッドンッ」と音が
NEWSポストセブン
《舌、眼球を取り出して…》田村瑠奈被告の母親、遺体損壊を知りながら通報できなかった理由を語る「親としての気持ちがあった」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
《小島瑠璃子が緊急搬送》夫の実業家はサウナ事業を展開「オープンしなかった…」「この半年で資本金大幅減」
NEWSポストセブン
《大騒動》秋葉原のPCショップに300人以上の転売ヤーら殺到…近接する幼稚園への侵入者に職員が「さすまた」で対応する緊迫の瞬間も
NEWSポストセブン
《崖っぷちのロコ・ソラーレに新メンバー加入!》背景には3つの「切実なチーム事情」 「今季14戦で優勝ゼロ」で五輪3大会連続出場に最大の危機
NEWSポストセブン
《事務所が昨年末に解散》女優の小林聡美が還暦前に独立『やっぱり猫が好き』考案の社長との別れ、盟友もたいまさこは事実上の引退へ
NEWSポストセブン
《たるんだ頬にメガネ姿》フジドラマで中年女性役を演じる池脇千鶴「生涯ずっと女優でいたい」の怪演
NEWSポストセブン