新着ニュース一覧/7143ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中国のレアアース最大手企業 株価が8か月で4.5倍になる
レアアース禁輸騒動で世界から非難を浴びた中国。その裏には共産党内部の権力闘争が可らんでいると産経新聞編集委員の田村秀男氏は指摘する。***************************** レア…
2010.11.16 17:00
SAPIO

尖閣ビデオ 船長逮捕時に隊員が海に落下シーンあるも隠蔽説
尖閣事件での政府の対応をめぐっては、現場の海上保安庁職員の間からは「危険な任務ですが、それでも一生懸命やってきた。それなのに、中国の船長は釈放され、日本人による尖閣への出港も認められないというので…
2010.11.16 17:00
週刊ポスト

昨年の売り上げ高2862億円 「ニトリ大好き」なニトラーが急増
インテリアショップ・ニトリが主婦層に大人気だ。「ニトリ好きな人」は「ニトラー」と呼ばれるほど。不景気が続き外出を控える人が増えている中、“わが家を少しでも快適にしたい”という人たちを中心に、支持を受…
2010.11.16 17:00
女性セブン

原口氏「海保の罪のない人を揺さぶって何かいいことあるのか」
尖閣ビデオ流出事件で原口一博・前総務大臣は「民主党の存在意義が問われている」と語る。民主党政権に警鐘を鳴らす原口氏に聞いた。―官邸は自分たちを被害者にして、「加害者は別にいる」といったすり替えをして…
2010.11.16 17:00
週刊ポスト

セラピストが教える冬の肌対策には「ラベンダー」がおすすめ
寒くなってくると、気になるのが肌の乾燥。敏感肌の人だと、服に袖を通すたびに、衣擦れして肌に痛みを感じる人もいるのでは。 都内のサロンにつとめるセラピスト兼アロマテラピーインストラクターである三國貴…
2010.11.16 17:00
女性セブン

「習近平副主席の話は本当につまらない」中国共産党幹部ボヤく
我が国で、この「中国の次なる指導者」の人物像について鋭く迫った報道は数少ない。なぜなら、中国でも彼は数年前まで「ダークホース」とされ、ましてや日本人にとっては無名に近い存在だったからだ。日本で唯一…
2010.11.16 10:00
SAPIO

大熱戦の日本シリーズ第6戦 解説の野茂英雄に居眠り疑惑
ある意味、後世に語り継がれる日本シリーズだった。延長15回引き分けとなった第6戦は5時間43分、第7戦も延長12回、4時間56分を要する大熱戦。とにかく長い、日本一決定戦だった。 テレビ中継の舞台裏では色々な…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト

貧乏学生尻目に430万円の車乗る北京のリッチ大学生
中国で大学生といえばエリートのはずなのだが、そのエリートたちが狂ったように「反日」を叫ぶ。その背景には、中国で拡大する「貧富の格差」問題があるとジャーナリストの吉村麻奈氏は指摘する。*******…
2010.11.16 10:00
SAPIO

足の裏や爪の下のホクロは皮膚がんの可能性アリ
自分でできる「人間ドック」を奨励している桐生医院理事長の桐生迪介さんによると、セルフチェックを習慣づければ、異常をいち早く察知できるようになるという。そんな自分「人間ドック」のなかでも簡単にできる…
2010.11.16 10:00
女性セブン

松田聖子の成城の豪邸が婦人科に生まれ変わった理由とは
都内有数の高級住宅地・成城。先月に開院したばかりという婦人科医院には真新しい看板がかかげられていた。どう見ても個人の自宅にしか見えない造りだが、それもそのはず。ここは松田聖子(48)の元実家なのだ。…
2010.11.16 10:00
女性セブン

側近のリークで「小沢一郎の秘密の計画」はあえなくご破算
小沢一郎支持者への弾圧が始まった。大手銀行が、「小沢一郎後援会に入っているから」を理由に、融資を断るケースが起きている。融資を断られた会社経営者から抗議を受けた某大手銀行の担当部長は「いろいろな信…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト

「船長は釈放、抗議活動は中止」ではやりきれないと海保職員
9月に起きた尖閣事件直後、日本青年社は漁船20隻による尖閣包囲計画をたてていた。だが、当初計画に協力していた海上保安庁が、突如中止に方向転換、計画は幻に終わった。 政府関係者は語る。「“中止命令”は、官…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト

優勝はアメリカザリガニ ザ・エンタのニコニコカーペット
お笑い番組難民の救済企画として注目されてきた「日本エイサープレゼンツ ザ・エンタのニコニコカーペット!」。これまでオーディションや敗者復活戦についてレポートしてきたが、その本戦が11月14日ニコニコ動画…
2010.11.15 19:00
NEWSポストセブン

小栗旬ドラマ『ドリトル』で話題 獣医師就職は倍率30倍の狭き門
『ペットは、癒しか。ビジネスか。』こんなキャッチコピーで始まったドラマ『獣医ドリトル』(TBS系、毎週日曜9時~)。 どんな手をつくしてでも治してほしいと懇願する飼い主に、「獣医はビジネスだ。3000万円を…
2010.11.15 17:00
女性セブン

食べても太らぬ若い体に戻ると噂のスリミングドロップスとは
作家の林真理子さん(56)が、精神科医の和田秀樹さんから“毎日のむだけでやせる”という太鼓判つきでもらったサプリについて雑誌のエッセイに書いたところ、和田さんのクリニックに問い合わせが殺到しているとい…
2010.11.15 17:00
女性セブン
トピックス

《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン

山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン

小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす
女性セブン

《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン

【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン

《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン

永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン

「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン

《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン

《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン

「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン