新着ニュース一覧/7156ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
『二十四の瞳』など数々の名作に出演、日本映画の黄金期を支えた名女優・高峰秀子。79年、55歳の時に出演した映画『衝動殺人 息子』を最後に女優業を引退。以後は、随筆家として活動していたが、近年は作品の発表…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
 75年に37歳年上の上原謙(享年82)と結婚した女優・大林雅美さん。2女に恵まれた後、91年の離婚の際には、上原の長男・加山雄三夫妻との不仲を訴え、「跡継ぎの男児は必要ないと、2度も中絶を強いられた」と爆弾…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
 落語家・桂米朝氏と元阪神監督の星野仙一氏の意外なる「顔面相似」を、作家・伴田良輔氏が明らかにしている。写真を見ればたしかに似ているが、どこか異なる雰囲気なのはなぜだろうか?(週刊ポスト2006年2月3日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
認知症 サッチャー元首相のように激高しがちだとなりやすい
認知症 サッチャー元首相のように激高しがちだとなりやすい
「鉄の女」として知られる英国のマーガレット・サッチャー元首相が認知症を患っているというニュースが世界を駆け巡ったのは2008年のこと。長女キャロルさんの手による回顧録で、00年から症状が始まっていたことが…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
 野球賭博で揺れる相撲界。7月4日に開かれた日本相撲協会の臨時理事会で、貴乃花親方は退職願を提出した。理事会では、元大嶽親方(元関脇・高闘力、42)、元大関の琴光喜(34)の解雇、阿武松親方(元関脇・益荒…
2010.09.30 07:00
女性セブン
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
 小麦色の笑顔とバツグンのプロポーション。初代クラリオンガールとして絶大な人気を博したのがアグネス・ラム(1956年生まれ)だ。当時、雑誌界では「彼女の水着グラビアを載せれば売り上げ20%アップは間違いな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
押尾学 気配りできる人物で目上にタメ口叩くとすぐ訂正
押尾学 気配りできる人物で目上にタメ口叩くとすぐ訂正
 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された押尾のために、保釈保証金400万円を誰が出したのか、当時さまざまな名前が挙がった。そんななかで某企業の重役を務めるA氏は、女性セブンの取材に対…
2010.09.30 07:00
女性セブン
舞踊家・花柳幻舟 マスコミの誤報による人権侵害で卒論書く
舞踊家・花柳幻舟 マスコミの誤報による人権侵害で卒論書く
「家元制度打倒」を叫び、80年2月に、花柳流3代目・花柳寿輔家元さん(当時45)をナイフで切りつけ、逮捕、懲役8か月の実刑判決を受けた、舞踊家・花柳幻舟さん。それ以降の生活を花柳さん本人が語った。(週刊ポス…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
イ・ビョンホン 肉体作りの秘密は1日20個のゆで卵
イ・ビョンホン 肉体作りの秘密は1日20個のゆで卵
 ドラマ『IRIS』(TBS系)の収録で来日していたイ・ビョンホン。日本百景で知られる秋田県・田沢湖が今回のロケ現場。09年3月、その湖畔に建つホテル『イスキア』に、イ・ビョンホンは約3週間滞在していた。(女…
2010.09.30 07:00
女性セブン
やなせたかしの妻 余命3か月宣告の後、夫の愛もあり6年生きた
やなせたかしの妻 余命3か月宣告の後、夫の愛もあり6年生きた
「夫のガマン・妻のフマン」を暴露する本誌名物コーナー「有名人おのろけ批評」で、まんが家のやなせたかし氏が、妻との、ほのぼのエピソードを披露する。(週刊ポスト1997年1月3日号より)「僕は、仕事以外一人で…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
日野原重明「老人」は差別用語ではなく、尊敬の言葉と指摘
日野原重明「老人」は差別用語ではなく、尊敬の言葉と指摘
 社会的に「高齢者」とされる世代を「新老人」と名付け、活力ある集団としてよみがえらせようとしているのは、聖路加国際病院理事長の日野原重明氏。その意図を日野原氏自身が語った。(週刊ポスト2002年7月26日号…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ミス日本・山本富士子 70歳過ぎても夫は「妻は日本一の美人」
ミス日本・山本富士子 70歳過ぎても夫は「妻は日本一の美人」
「日本美人」の代名詞といわれた山本富士子。第1回ミス日本受賞者としても有名だが、70歳を過ぎても女優として活躍している。(週刊ポスト2003年5月23日号より) 01年には東京・明治座で『明治おんな橋』の1か月公…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
DAIGOと加護亜依(155センチ)の合コン現場にhydeが乱入
DAIGOと加護亜依(155センチ)の合コン現場にhydeが乱入
 くらげが泳ぐ大きな水槽があるおしゃれなダイニングレストラン。その店内に、突然絶叫ともとれる大声が響いた。声の主はDAIGOとL’Arc~en~Cielのhyde。その店のVIPルームは、その夜とんでもない鉢合わせの現…
2010.09.30 07:00
女性セブン
押尾学の得意料理は切り干し大根、友人誕生日に手作りケーキ
押尾学の得意料理は切り干し大根、友人誕生日に手作りケーキ
 そのルックスや言動から、生活感をまるで感じさせない押尾学。プライベートは? のインタビューで、こんな意外な発言が返ってきた。(女性セブン2002年1月1日号より)「俺ね、掃除とかマメにやってるよ。部屋の…
2010.09.30 07:00
女性セブン
沢尻エリカ型“メール通告離婚”が若い女と熟年女に浸透中
沢尻エリカ型“メール通告離婚”が若い女と熟年女に浸透中
 家を出た後に、相手のいい分をひと言も聞くことなく「離婚したい」という携帯メールを夫の高城剛氏に送った沢尻エリカの離婚騒動。動揺する高城氏をよそに、渦中の沢尻は報道陣の前で笑顔を見せていた。(女性セ…
2010.09.30 07:00
女性セブン

トピックス

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
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田村容疑者のSNSにはさmざまな写真が公開されている
「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
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いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
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《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・知人提供)
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【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
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