新着ニュース一覧/7157ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日野原重明「老人」は差別用語ではなく、尊敬の言葉と指摘
日野原重明「老人」は差別用語ではなく、尊敬の言葉と指摘
 社会的に「高齢者」とされる世代を「新老人」と名付け、活力ある集団としてよみがえらせようとしているのは、聖路加国際病院理事長の日野原重明氏。その意図を日野原氏自身が語った。(週刊ポスト2002年7月26日号…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ミス日本・山本富士子 70歳過ぎても夫は「妻は日本一の美人」
ミス日本・山本富士子 70歳過ぎても夫は「妻は日本一の美人」
「日本美人」の代名詞といわれた山本富士子。第1回ミス日本受賞者としても有名だが、70歳を過ぎても女優として活躍している。(週刊ポスト2003年5月23日号より) 01年には東京・明治座で『明治おんな橋』の1か月公…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
DAIGOと加護亜依(155センチ)の合コン現場にhydeが乱入
DAIGOと加護亜依(155センチ)の合コン現場にhydeが乱入
 くらげが泳ぐ大きな水槽があるおしゃれなダイニングレストラン。その店内に、突然絶叫ともとれる大声が響いた。声の主はDAIGOとL’Arc~en~Cielのhyde。その店のVIPルームは、その夜とんでもない鉢合わせの現…
2010.09.30 07:00
女性セブン
押尾学の得意料理は切り干し大根、友人誕生日に手作りケーキ
押尾学の得意料理は切り干し大根、友人誕生日に手作りケーキ
 そのルックスや言動から、生活感をまるで感じさせない押尾学。プライベートは? のインタビューで、こんな意外な発言が返ってきた。(女性セブン2002年1月1日号より)「俺ね、掃除とかマメにやってるよ。部屋の…
2010.09.30 07:00
女性セブン
沢尻エリカ型“メール通告離婚”が若い女と熟年女に浸透中
沢尻エリカ型“メール通告離婚”が若い女と熟年女に浸透中
 家を出た後に、相手のいい分をひと言も聞くことなく「離婚したい」という携帯メールを夫の高城剛氏に送った沢尻エリカの離婚騒動。動揺する高城氏をよそに、渦中の沢尻は報道陣の前で笑顔を見せていた。(女性セ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
水木しげるの幸福七カ条「幸福のこと考えると幸せにならぬ」
水木しげるの幸福七カ条「幸福のこと考えると幸せにならぬ」
『ゲゲゲの鬼太郎』著者である水木しげる氏は、戦争を生き延びた経験から、「人間の幸せ」については深い関心をもっている。そんな水木氏が『水木サンの幸福論』(日本経済新聞社刊)の刊行にあたり、ユニークな幸…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
 政治には、大きな舵取りと小さな舵取りが必要とされる。無秩序を標榜するテロが世界を覆う今、秩序と未来ある国家像を国民に見せてこそ政治ではないか。中曽根康弘・元首相と石原慎太郎・東京都知事が、≪日本と日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
『おれは男だ!』の吉川クン・早瀬久美が教室閉鎖した理由
『おれは男だ!』の吉川クン・早瀬久美が教室閉鎖した理由
 71年の日本テレビ系ドラマ『おれは男だ!』で森田健作(現・衆議院議員)の相手役としてバトントワラー部員の吉川クン役を演じたのが早瀬久美だった。芸能界引退後、活動再開に向けて準備していた03年当時、『週刊…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
イ・ビョンホン 大学時代の恋人とキャンディ・キスの思い出
イ・ビョンホン 大学時代の恋人とキャンディ・キスの思い出
 彼は彼女をギュッと抱き寄せた。何が起こったかわからず戸惑う彼女に、彼は続けて唇を重ねた。そして口の中に隠していたキャンディを彼女の口の中に。いたずらっ子のように笑う彼に、今度は感激した彼女がキスを…
2010.09.30 07:00
女性セブン
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
 長嶋茂雄氏といえば、ビートたけしの前でふぐの薄作りをごっそり取り、たけしも笑うしかなかったという逸話を持つ人物だが、そんな長嶋氏が愛したふぐある。東京・西麻布の「とく山」の「ふぐちり鍋」(6000円)…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
水木しげるは自分のことを「水木さん」と呼んでいた
水木しげるは自分のことを「水木さん」と呼んでいた
 霊の世界を描き続けた漫画家の水木しげる氏。「怠けることが好き」という氏を、ここまで突き動かしているモノは何なのか。その答えはドイツの文豪、ゲーテの言葉にあるという。以下、水木氏がゲーテに対して思う…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
「日本人の生き方」を論じた司馬遼太郎著『坂の上の雲』と平成日本人を考えるとき、中曽根康弘・元首相は、「自分の国土、自分の生活、自分の世界、そうしたものに徹して懸命に生きなさいと、司馬さんはいってくれ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
辻希美「怖い虫が這い上がる」と夜泣きしていたと夫明かす
辻希美「怖い虫が這い上がる」と夜泣きしていたと夫明かす
 07年6月21日に無事入籍を済ませた元モーニング娘。の辻希美だが、辻は、杉浦の帰宅時間が遅かったり、10分以内にメールの返信がないと「他に女がいるんでしょ!」と激高したり、友人に「ターくんが帰ってこない!…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
 1974年にフィリピンのルバング島での密林生活を終え、帰国した小野田寛郎元少尉。同氏は30年あまりにわたって、終戦を知らずにジャングルでサバイバル生活をしていた。その時の知恵は、子供時代の工作体験にあっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
日野原重明 手帳の自由記入スペースは“心の管理”に使おう
日野原重明 手帳の自由記入スペースは“心の管理”に使おう
 毎年、有名人がプロデュースする手帳が人気となっているが、スケジュール管理だけでなく、「心を豊かにする」手帳として人気を集めているのが、聖路加国際病院理事長・日野原重明氏の『生きかた上手手帳』だ。(…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
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