新着ニュース一覧/7159ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

木ノ葉のこ 30キロになって生理止まるも生理戻ると恋愛欲求復活
70年代の高視聴率バラエティ番組『うわさのチャンネル』(日本テレビ系)でデビューし、人気者となった木ノ葉のこ。近年は主に舞台に出演する一方、ボランティア活動にも力を注いでいるが、かつては壮絶な拒食症…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

辻希美の「できちゃった会見」に吉澤ひとみが怒っていた
「ファンの皆様、仕事関係のかたがたにご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません」 謝罪で始まった、前代未聞の結婚報告会見。リポーターからは、「避妊は考えなかったんですか?」といった厳しい質問まで飛び出…
2010.09.30 07:00
女性セブン

織田裕二が『踊る大捜査線3』に出た理由はいかりや長介のため
『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年)から、7年。その間、続編の話があっても、首を縦にふることがなかった織田裕二(42)が、なぜ今回新作に出演する気になったのか。(女性セ…
2010.09.30 07:00
女性セブン

武富士創業者自宅の超巨大トイレに桜庭あつこ仰天していた
1990年代後半、俳優・羽賀研二とモデルの梅宮アンナとの三角関係騒動で話題となったセクシータレントの桜庭あつこ。その後も格闘技の大会に出場するなど世間の注目を集めていた。そんな彼女は、2003年末に盗聴事…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

水木しげるが漫画化した柳田國男『遠野物語』の“お色気シーン”
作家の嵐山光三郎氏は過去に『水木しげるの遠野物語』(小学館刊)を書評しているが、この原稿で衝撃の事実が明らかになっている。以下、嵐山氏の書評だ。(『週刊ポスト』2010年4月9日号より) 水木氏が柳田氏…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

山口百恵 主婦仲間とカラオケに行き自分の歌を歌う
引退してから20年以上たっても圧倒的な人気を誇る山口百恵。03年に発売されたデビュー30周年記念アルバムも大人気となったが、三浦友和と結婚、芸能界を引退した80年10月以来、自身が表舞台に登場したことはない…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

高岡早紀と熱愛報道あった木田優夫 「彼はモテる」の証言
「魔性の女」と呼ばれる女優・高岡早紀は、俳優・保阪尚希と2004年に離婚をした後は、市川海老蔵、松尾スズキ、勝地涼らとの恋愛がこれまでに報じられてきた。そんな高岡に「本命か!」と2009年に騒がれたのがプロ…
2010.09.30 07:00
女性セブン

イ・ビョンホン自宅でBIGBANGのT.O.Pとキムチラーメン
イ・ビョンホンが主演する人気ドラマ『IRIS』(TBS系)で、スナイパー役を熱演するイケメン。彼は韓国では、すでに活動休止した東方神起を凌ぐ人気を誇る韓流ヒップホップグループ、BIGBANGのT.O.P(トップ)だ。…
2010.09.30 07:00
女性セブン

田中角栄を追い込んだ榎本三恵子は下着訪問販売員として優秀
ロッキード事件で「蜂は一度刺したら死ぬ」という、いわゆる「蜂の一刺し証言」で、故田中角栄元首相を有罪に追い込んだのは、元首相秘書、榎本敏夫被告の夫人だった榎本三恵子さん。その後、雑誌でオールヌード…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

矢田亜希子が初めて明かした「元夫・押尾学と最後に会った日」
俳優・押尾学と06年11月に結婚して、一緒に暮らしたのはわずか半年弱。別居生活が続き、妻であった女優・矢田亜希子が用意していた離婚届の提出を、長男のためにためらっていた矢先に押尾が麻薬取締法で逮捕され…
2010.09.30 07:00
女性セブン

ヨン様がお忍びで堪能した10万円ワイン『オーパス・ワン』
08年6月にリニューアルオープンし、名古屋の新ランドマークになっている『サンシャイン サカエ』。このビルには、ヨン様プロデュース『高矢禮(ゴシレ)』2号店もオープン。ヨン様が、このビルを訪問した際、こん…
2010.09.30 07:00
女性セブン

一流企業部課長 宗教法人・公務員・自由業の税制優遇に激怒
1993年、消費税増税議論が巻き起こっていたころ、本誌は一流企業部課長90人(54社。平均年齢45.1才)を対象とし、消費税に対する緊急アンケートを実施していた。当時の消費税に対する意識は以下の通りだった。(…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

「キャンディーズ再結成を阻むのはミキちゃんの意志」と梨元氏
芸能レポーターの梨元勝氏は、かつて『週刊ポスト』の取材に、「最近は再結成ブーム。ピンク・レディーも復活したことだし“キャンディーズ”もという話も出たそうです。ところが、ミキちゃんが頑なに断って実現で…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

「乳、揉め!」と叫ぶタレント 自分の店では乳揉みNGの噂
「乳、揉めェーッ!」と、70年代の高視聴率バラエティ番組『うわさのチャンネル』(日本テレビ系)でとんでもない言葉を絶叫していた18歳のおかしなハーフ娘、マギー・ミネンコも、4児の母になったというから驚く。…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

元祖「お嫁さんにしたい女優No.1」 市毛良枝ヌードの衝撃
元祖「お嫁さんにしたい女優」ナンバーワンの市毛良枝(1950年生まれ)が80年に雑誌『GORO』でフルヌードを披露したときの衝撃は凄まじかった。弁護士と泥沼の離婚劇を繰り広げ、芸能マスコミを騒がしてからは、…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン

「顔中血まみれ、白目で、あまりに酷くて…」女性ライバー“最上あい”さん(22)の“事件動画”の目撃証言と“金銭トラブル”の判決記録【東京・高田馬場で刺殺事件】
NEWSポストセブン

【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン