新着ニュース一覧/7162ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
 大人になって、漫画を全巻一気に買いそろえることができるようになり、しみじみ自分も大人になった…と実感する「大人買い」。今年6月、歌手の浜崎あゆみ(31)が、さながら”買い物ツアー”ともいうべき大人買いで…
2010.09.30 07:00
女性セブン
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
『弟よ』『想い出ぼろぼろ』などを大ヒットさせ、76年にレコード大賞新人賞も受賞した。が、翌年に不祥事を起こし、芸能活動休業を余儀なくされた歌手の内藤やす子。当時は、無頼派イメージが強かったが、その後は…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
 多くの報道が指摘するように、菅直人改造内閣の人事を仕切ったのは仙谷由人官房長官だった。仙谷人事というと、「反小沢」と、自ら率いる凌雲会(前原グループ)の重用が指摘されるが、もうひとつ見逃せないのが…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
 9月15日に日本が行なった円売り介入は「単独介入」といわれる。財務省や中央銀行などの通貨当局が、外国為替市場で自国通貨の相場を安定させるために、通貨を売り買いすることが為替介入である。それを一国だけで…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の1位に輝いたのは『戦場にかける橋』。福井晴敏氏(作家)に聞いた。【あらすじ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
 日々動く為替相場は一体どうやって決まっているのか? 経済学の教科書では「市場の需給が決める」とされているが、実態は違う。為替が大きく動く時には「通貨マフィア」による水面下交渉が行なわれてきたのであ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
FD改ざんの前田元検事逮捕で小沢一郎氏関連公判で影響か
FD改ざんの前田元検事逮捕で小沢一郎氏関連公判で影響か
 大阪地検特捜部による厚生労働省の文書偽造事件の捜査資料改ざん事件(フロッピーディスクに保存していたドキュメントの日時改ざん)で、前田恒彦元主任検事が逮捕されたが、検察にとって「前田事件」が痛かった…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増
円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増
 為替介入せざるを得ないような15年ぶりの円高局面を迎えて、新聞・テレビには「輸出がダメになれば、日本経済が沈没する」という論調が散見される。だがそれにはさしたる根拠がない。  内閣府や財務省のデータ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題バスツアー 7980-9680円
松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題バスツアー 7980-9680円
 今秋のお出かけにまだまだ間に合うおすすめ秋ツアー情報を紹介! 『近江牛&飛騨牛&松阪牛&松茸&伊勢海老食べ放題』ツアーは食欲の秋を満喫できる。 ツアーの目玉は何といっても、松茸&飛騨牛すき焼き、松…
2010.09.29 06:51
女性セブン
児童相談所で保護される子供は3万8000人 里親になる方法
児童相談所で保護される子供は3万8000人 里親になる方法
 保護者が育児放棄をしたり、病気や貧困などで育児が困難だったり、虐待などで育てる四角がないなどを理由に、児童相談所や民間団体が保護している0-18才の子供(要保護児童)は全国で約3万8000人いる。 里親制…
2010.09.29 06:23
女性セブン
さんまよりも今年は安い「いわし」 高血圧予防成分たっぷり
さんまよりも今年は安い「いわし」 高血圧予防成分たっぷり
 庶民の食卓を助ける青魚として注目されるのが“いわし”。さんま高騰と反比例するように、いわしはどんどんプライスダウンしている。 東京都中央卸売市場の築地市場の生さんまの卸値が1キログラム735円(9月第2週…
2010.09.29 06:18
女性セブン
激安居酒屋の「鳥貴族」と「金の蔵Jr.」 驚きのコストカット術
激安居酒屋の「鳥貴族」と「金の蔵Jr.」 驚きのコストカット術
 東京・渋谷。この通りには道を隔てて2軒の超人気居酒屋がある。それは「均一居酒屋」と呼ばれる飲み物や食べ物のメニューが280円均一の「鳥貴族」と270円均一の「金の蔵Jr.」。 10円の違いの超激安。どっちがお…
2010.09.29 06:14
女性セブン
KARAと少女時代 どっちのダンスの振り付けがやりやすい?
KARAと少女時代 どっちのダンスの振り付けがやりやすい?
 最近は「第二次韓流ブーム」ともいわれるが、その主役となっているのがガールズグループ。その中でも「少女時代」「KARA」の二組が絶大な人気を誇る。カラオケなどでは、どちらの振り付けが私たちにとってはやり…
2010.09.29 05:59
女性セブン

トピックス

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン
米津玄師の新曲MVに出演した羽生結弦(米津玄師の公式スタッフのXより)
羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSにはさmざまな写真が公開されている
「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン
おもてなし計画を立てる大谷翔平(写真/アフロ)
【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン