新着ニュース一覧/7172ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中国発「リア・ディゾン3億円でAVデビュー説」を事務所否定
中国発「リア・ディゾン3億円でAVデビュー説」を事務所否定
 9月6日、香港を代表する日刊紙『蘋果日報(アップルデイリー)』の電子版が、「リア・ディゾンがAVデビュー」 と大々的に報じた。  リアの父親が中国系フィリピン人であることから、アジア圏での知名度も高い…
2010.09.27 14:31
週刊ポスト
ザッケローニ新監督 前通訳の伊達男の「超訳」は面白すぎた
ザッケローニ新監督 前通訳の伊達男の「超訳」は面白すぎた
 パラグアイに雪辱、グアテマラに完勝し、好スタートを切った新生サッカー日本代表。いまだザッケローニ新監督の手腕は未知数だが、それ以上に気がかりなのが通訳の存在だ。ザッケローニの横で白い歯をこぼしてい…
2010.09.27 14:22
週刊ポスト
押尾裁判 あまりに卑猥なことば多くTVや新聞が自主規制
押尾裁判 あまりに卑猥なことば多くTVや新聞が自主規制
 女性に合成麻薬『MDMA』を勧め、麻薬セックスに溺れてれていた元俳優・押尾学(32)の裁判が9月に行われた。 裁判員裁判で裁かれる初の芸能人被告となったこともあり、連日、各メディアで詳報されたが、あるワイ…
2010.09.27 14:19
週刊ポスト
シングル子育てキャバ嬢(34)は月収80万円で半分は貯金
シングル子育てキャバ嬢(34)は月収80万円で半分は貯金
 ふたりの愛児を部屋に放棄。この夏、大阪で大事件になった二人の子供の殺人・死体遺棄容疑のS子などシングルマザーたちは、実際のところ、どう稼ぎ、どう暮らしているのか。ジャーナリストの山藤章一郎氏がそんな…
2010.09.27 14:17
週刊ポスト
ブログ市長激白「議会と役所に癒着するメディアは許せん」
ブログ市長激白「議会と役所に癒着するメディアは許せん」
 人口約2万4000人の漁業の町・鹿児島県阿久根市。その名を全国に知らしめた「ブログ市長」こと竹原信一市長(51)は、市議会の決議を受けずに条例を定める「専決処分」を次々に発して過疎の町を立て直そうとした。…
2010.09.27 14:15
週刊ポスト
いくら低額所得者でも連帯保証人になれば責任は発生する
いくら低額所得者でも連帯保証人になれば責任は発生する
「姉に県営住宅を借りるための連帯保証人になるよう頼まれました」――そんな悩みが弁護士の竹下正己氏のもとへ寄せられた。【質問】 姉が県営住宅に入居するにあたり、連帯保証人が必要だそうで、弟の私がなるよう…
2010.09.27 14:13
週刊ポスト
茂木健一郎氏「日本はガラパゴスでいい、外国のマネするな」
茂木健一郎氏「日本はガラパゴスでいい、外国のマネするな」
 脳科学者の茂木健一郎氏は、今年8月末、神宮球場にプロ野球を見に行った。東京ヤクルトスワローズ対横浜ベイスターズ。球場に出かけるのはずいぶんと久しぶりだったこともあり、大いに楽しんだというが、そこで茂…
2010.09.27 14:10
週刊ポスト
大前研一氏 SNS使える人と使えぬ人に大きな差がつくと指摘
大前研一氏 SNS使える人と使えぬ人に大きな差がつくと指摘
 いま情報検索の主流は、従来のグーグル型の機械的検索から、SNS型のソフトな検索に移行しつつあるという。とくに、企業にとってはSNSは有望であると、大前研一氏が指摘する。 大前氏によると、代表的なSNSは、今…
2010.09.27 14:09
週刊ポスト
富野監督 鳩山・菅氏に「貴兄達には国家指導の理念がない」
富野監督 鳩山・菅氏に「貴兄達には国家指導の理念がない」
 日本の政治の混迷が続いているが、『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『海のトリトン』ほかの作品で知られるアニメ監督の富野由悠季氏が「言わずに死ねるか!」と地に足がつかない政治家たちへメッセージ…
2010.09.27 14:08
週刊ポスト
自民党・小泉進次郎がポツリと漏らした「もうパンダは嫌だ」
自民党・小泉進次郎がポツリと漏らした「もうパンダは嫌だ」
 すっかり陰の薄くなった感のある自民党。数少ない“期待の星”である小泉進次郎氏をかつぎあげて、支持率回復を図ろうとしているが、その神通力にも早くも陰りが見える。自民党政調関係者はこう語る。「参院選では…
2010.09.27 14:07
週刊ポスト
佐々木俊尚氏 「ネットという鏡でマスコミの偏向報道可視化」
佐々木俊尚氏 「ネットという鏡でマスコミの偏向報道可視化」
 9月14日に実施された民主党代表選をめぐって、大マスコミは反小沢報道に終始した。とはいえ、こうした“偏向報道”はネットによってはっきりと暴かれる結果になったのだが、それでもまだ日本のネットメディアは米国…
2010.09.27 14:05
週刊ポスト
デュエット定番曲『銀座の恋の物語』を自然にうまく歌う方法
デュエット定番曲『銀座の恋の物語』を自然にうまく歌う方法
 カラオケでデュエットの定番曲といえば、石原裕次郎と牧村旬子の『銀座の恋の物語』(通称『銀恋』)だろう。といっても、裕次郎になりきって歌ったつもりでもどうにもサマにならない人も多いはず。そこで、『カ…
2010.09.27 13:55
週刊ポスト
「カラオケをうまく聞かせる5つのコツ」をプロが伝授
「カラオケをうまく聞かせる5つのコツ」をプロが伝授
 今やカラオケ人口は4500万人を超える。とはいえ、多くのカラオケ愛好家の最大の悩みといえば、「いかにうまく歌うか」に尽きるだろう。今回は、『カナダからの手紙』などのヒット曲でお馴染み、歌手・作曲家の平…
2010.09.27 13:54
週刊ポスト
新宿に多彩な人々が引き寄せられるのは地霊によるとの説
新宿に多彩な人々が引き寄せられるのは地霊によるとの説
【書評】『愛と憎しみの新宿 半径一キロの日本近代史』(平井玄著・ちくま新書・819円)※評者:与那原恵(ノンフィクションライター) 1960年代末から70年代初頭、そして現在までの新宿。それも東側半径1キロにか…
2010.09.24 14:26
週刊ポスト
アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
 アメリカ在住のジャーナリスト・小国綾子さんが、「アメリカの子供はなぜ、思春期でも親と仲が良いのか?」について分析をしている。 小国氏は「何か変だ」とした上で以下のように語る。「古今東西、思春期は親…
2010.09.24 14:25
週刊ポスト

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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
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羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
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「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
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《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
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いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
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渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
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【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
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