新着ニュース一覧/93ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】4人の妻と共同生活する「札幌の一夫多妻男」が語る恋愛哲学
【動画】4人の妻と共同生活する「札幌の一夫多妻男」が語る恋愛哲学
 北海道札幌市で4人の女性と2人の子供との“一夫多妻制”の生活を公開したことで炎上した渡部竜太さん。 彼なりの恋愛哲学を聞きました。 渡部さんが女性に対して好意を持つポイントは人としての中身だそうです。…
2024.08.13 16:00
NEWSポストセブン
柔道女子52キロ級2回戦でウズベキスタンの選手に一本負けし、一礼する阿部詩。SNSを通じて誹謗中傷が相次いだ(時事通信フォト)
五輪選手スタッフが「お礼」をSNSに投稿したら誹謗中傷から炎上 選手を労う空気が一変「攻撃的なコメントが相次いだ」
 ネットの、とくにSNSでの誹謗中傷はたびたび社会問題として注目を集め、対策や対処法について議論になるが、いまだ有効な方策は見えないままだ。そんな状態で始まり、閉幕したパリ五輪は、組織委員会や選手団、選…
2024.08.13 16:00
NEWSポストセブン
被害者の村上隆一さんの自宅
《近隣住民は「ずっと変だと思ってるよ」》宮城・柴田町男性殺害事件 被害者家族ら6人が相次いで逮捕、“長男の妻”の周囲で起きた「4度の火事」に深まる謎
 2023年4月、宮城県柴田町の住宅玄関先で、血まみれの男性が倒れていると近隣住民からの119番通報があった。すでに亡くなっていた男性は、もともと住んでいた家が全焼したため、1か月前、その住宅に引っ越してきた…
2024.08.13 11:00
週刊ポスト
『反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論』/朱益鍾・著
【書評】関川夏央氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 慰安婦問題の“最終結論”、韓国側がつくり出した根拠のない物語が独り歩きした
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.13 11:00
週刊ポスト
舞台初出演にして初主演のGENICの雨宮翔
【GENIC雨宮翔ロングインタビューPART1】ミュージカルに初主演する心境は?
 GENICの雨宮翔がミュージカル『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』(8月16日~25日、新宿LIVE)で、舞台初出演にして初主演を務める。秋にはミュージカル『燃ゆる暗闇にて』への出演も決…
2024.08.13 11:00
女性セブン
'78年、「第9回日本歌謡大賞」で『ブルースカイブルー』を歌う西城さん
七回忌を迎えた西城秀樹さん 改めて注目が集まる唯一無二のカッコよさ、兄貴肌な人柄、楽曲の素晴らしさ
 今年で七回忌を迎えた西城秀樹さん(享年63)。いま、改めてその魅力が注目されている。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。ハットを投げた瞬間 アクションとともになびく髪がセクシー 2018年5月16…
2024.08.13 11:00
女性セブン
「キタガワ電気」店長の日置将士さん
『SASUKEワールドカップ』に挑戦した“最強の電気屋”日置将士さん 同じチームにSnow Man・岩本照が参戦「ドラマが連続する面白い内容になった」
 こんがりと日に焼けた素肌が、この夏、彼がチームメートと練習を重ねてきたことを感じさせる。「キタガワ電気」店長の日置将士さん(43才)だ。 千葉県印旛郡で電気店を営む日置さんを一躍有名にしたのが、スポ…
2024.08.13 07:00
女性セブン
SNSの投稿が炎上し、話題となったフワちゃん
《結婚式をドタキャン》フワちゃん「みちょぱの披露宴」に緊急不参加で「彼女らしからぬ常識的な判断」の声
「そのテーブルだけ人数が少なくて、なんだか寂しい感じがしました」──そう話すのは、8月10日に都内の超高級ホテルで行われた、タレントでモデルのみちょぱこと池田美優(25才)の結婚披露宴の参列者だ。 本来であ…
2024.08.13 07:00
NEWSポストセブン
阿津川辰海氏が新作について語る
阿津川辰海氏『バーニング・ダンサー』インタビュー 「高校でのトラウマは自分の好きなものを書く中でも乗り越えるべき原体験になった」
「どんでん返しの魔術師」ジェフリー・ディーヴァーや、自身が愛してやまない小説や漫画、アニメやドラマへの畏敬の念と情熱が、阿津川辰海氏(29)の最新作『バーニング・ダンサー』の出発点にはあったという。 …
2024.08.13 07:00
週刊ポスト
『通訳者と戦争犯罪』/武田珂代子・著
【書評】鴻巣友季子氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『通訳者と戦争犯罪』 “軍の代理人”として重刑や極刑に処された人たち
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.12 16:00
週刊ポスト
【動画】4人の女性と暮らす札幌の“一夫多妻男”が語った「より多くの女性と子供を作りたい」
【動画】4人の女性と暮らす札幌の“一夫多妻男”が語った「より多くの女性と子供を作りたい」
 北海道札幌市で4人の女性と2人の子供との共同生活を送る“一夫多妻制”の生活をYouTubeなどでアップし話題となった渡部竜太さん。 なぜこのような生活を選んだのでしょうか。 取材を進めると、渡部さんはより多く…
2024.08.12 16:00
NEWSポストセブン
北海道・浦河町の映画館「大黒座」で『九十歳。何がめでたい』が上演
佐藤愛子さんがこよなく愛する北海道浦河町で『九十歳。何がめでたい』が上映 笑顔で溢れる48席の映画館「大黒座」
 北海道・浦河町の映画館「大黒座」で映画『九十歳。何がめでたい』の上映が始まり、連日大盛況だ。浦河は佐藤愛子さんが約50年にわたり毎夏を過ごした特別な場所で、『九十歳。何がめでたい』や『九十八歳。戦い…
2024.08.12 11:00
女性セブン
「選挙の神様」と呼ばれた久米晃・元自民党事務局長(撮影/木村圭司)
「選挙の神様」と呼ばれた久米晃・元自民党事務局長「岸田政権と自民党に対する国民の視線は2009年の政権交代時より厳しい」
 国民の政治不信はピークに達している。裏金問題の後も自民党では「政治とカネ」のスキャンダルが続き、防衛省・自衛隊の手当不正受給の不祥事でも、政治家は誰も責任を取らない。 ところが、自民党内からは岸田…
2024.08.12 07:00
週刊ポスト
閉会式に向けて番組Xアカウントに登場した中川アナ(番組Xより)
《「裸に見える服」で有名》NHK中川安奈アナ、パリ五輪期間中にコッソリ着用していた「いろんな意味での勝負服」のブランドは
 NHKの中川安奈アナ(30)はパリ五輪期間中、競技とは別のところで“最もバズった人物”といっても過言ではないかもしれない。 パリ五輪の開会式当日に現地から中継した際、光の加減もあってベージュのトップスが肌…
2024.08.12 07:00
NEWSポストセブン
『北岸部隊 伏字復元版』/林芙美子・著
【書評】川本三郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『北岸部隊』従軍作家・林芙美子がとらえた兵隊の低い視点からの戦争
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.11 16:00
週刊ポスト

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