NEWSポストセブン

検索結果 “論文不正”

17件中 2ページ目
新着順
関連順
早慶W合格者の8割が慶応へ 「早稲田は滑り止め」と高3男子
早慶W合格者の8割が慶応へ 「早稲田は滑り止め」と高3男子
「都の西北」ブランドの凋落が止まらない。かつて、志願者数でダントツのトップだった早稲田大学だが、今春は近畿大学、明治大学に次ぐ3位にとどまった。偏差値でも慶應義塾大学との差は開く一方だ。 ほとんどの学…
2014.11.02 07:00
週刊ポスト
東大医科研特任教授が日本の高血圧治療のデタラメ横行に苦言
東大医科研特任教授が日本の高血圧治療のデタラメ横行に苦言
 製薬会社・ノバルティスファーマの降圧剤「バルサルタン」の臨床試験に関する疑惑でも明らかになった、製薬会社と医師の癒着構造を、専門家たちはどう捉えているのか。日本の健康基準値の歪みを指摘することでそ…
2014.10.30 07:00
SAPIO
岡山大医学部と製薬会社の癒着を告発した2教授が停職処分に
岡山大医学部と製薬会社の癒着を告発した2教授が停職処分に
 9月25日に岡山大学が学長名で2名の教授に対して9か月の停職処分を発令した。処分を受けたのは、薬学部教授の森山芳則氏と榎本秀一氏。両氏の役職である薬学部長、副部長職も26日付の「人事異動通知書」で解任され…
2014.10.21 07:00
NEWSポストセブン
小保方氏会見 現場では「カワイイよ、オボちゃん」の声出た
小保方氏会見 現場では「カワイイよ、オボちゃん」の声出た
「病人に見えない!」──記者会見場に現われた理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)の顔を見た本誌カメラマンは、思わずこう呟いた。4月9日、小保方氏はSTAP細胞の論文不正に関して会見を開いたが、「入…
2014.04.14 16:00
週刊ポスト
小保方さん代理人は偽装問題のプロ 「ささやき女将」も担当
小保方さん代理人は偽装問題のプロ 「ささやき女将」も担当
 兵庫県神戸市・三宮駅ほど近くの繁華街に建つ高級マンション。4月7日の朝8時、このマンションから、ピンクのコートに、トレードマークともなったお気に入りの『ヴィヴィアン・ウエストウッド』の花柄のトートバッ…
2014.04.10 07:00
女性セブン
理研 10年前にも研究員2人辞職させ上層部は責任逃れた過去
理研 10年前にも研究員2人辞職させ上層部は責任逃れた過去
 理化学研究所(理研)は4月1日に最終調査報告書で、STAP細胞が万能性を持っている証拠の画像を小保方晴子ユニットリーダーが「捏造」し、しかも「不正行為は小保方さんひとりで行った」と明言した。だが、理研の…
2014.04.06 16:00
週刊ポスト
薬のデータ捏造、論文捏造など大学医療の問題を東大教授告発
薬のデータ捏造、論文捏造など大学医療の問題を東大教授告発
 1960年代に発表された山崎豊子の『白い巨塔』は、閉鎖的かつ権威主義的な大学病院の腐敗を描いた作品だった時を経ていま、相次ぐ薬のデータ捏造や研究費の不正流用が発覚し、その体質はより腐っていたことが明ら…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

幕内優勝力士に贈られる福島県知事賞で米1トンが
「令和のコメ不足」の最中でも“優勝したら米1トン”! 大相撲優勝力士に贈られる副賞のコメが消費される驚異のスピード
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
女性セブン
「学園祭の女王」の異名を取った田中美奈子(写真/ロケットパンチ)
田中美奈子が語る“学園祭の女王”時代 東大生の印象について「コミュニケーションスキルが高く、キラキラ輝いていた」
週刊ポスト
羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)
【“なかった”ことに】羽生結弦の元妻「消された出会いのきっかけ」に込めた覚悟
NEWSポストセブン
目覚ましテレビの人気コーナー「きょうのわんこ」(HPより)
『めざましテレビ』名物コーナー「きょうのわんこ」出演犬が“撮影後に謎の急死”のSNS投稿が拡散 疑問の声や誹謗中傷が飛び交う事態に
女性セブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」
NEWSポストセブン
神田正輝の卒業までに中丸の復帰は間に合うのか(右・Instagramより)
《神田正輝『旅サラダ』残り2週間》謹慎中のKAT-TUN中丸雄一、番組復帰の予定なしで「卒業回出演ピンチ」レギュラー降板の危機も
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏・滝川クリステル夫妻の出産祝いが永田町で話題
小泉進次郎夫妻のベテラン議員への“出産祝い”が永田町で話題 中身は「長男が着ていたとみられるベビー服や使用感のあるよだれかけ」、フランス流のエコな発想か
女性セブン
稽古は2部制。午前中は器具を使って敏捷性などを鍛える瞬発系トレーニングを行なう。将来的には専任コーチをつけたいという
元関脇・嘉風の中村親方、角界の慣習にとらわれない部屋運営と指導法 笑い声が飛び交う稽古は週休2日制「親方の威厳で縛らず、信頼で縛りたい」
週刊ポスト
柏木由紀と交際中のすがちゃん最高No. 1
《柏木由紀の熱愛相手》「小学生から父親のナンパアシスト」すがちゃん最高No.1“チャラ男の壮絶すぎる半生”
NEWSポストセブン
今年8月で分裂抗争10年目を迎える。写真は六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
「宅配業者を装って射殺」六代目山口組弘道会が池田組に銃口を向けた背景 「ラーメン組長」射殺事件の復讐か
NEWSポストセブン
小泉進次郎元環境相と妻の滝川クリステルさん(時事通信フォト)
滝川クリステルの旧習にとらわれない姿勢 選挙区の横須賀では「一度も顔を見せないのはどうか」の声、小泉進次郎氏は「それぞれの人間性を大事にしていきたい」
女性セブン