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検索結果 “プーチン”

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河村建夫・元官房長官が機密費に関して重大証言
【全文公開】河村建夫・元官房長官、馳浩氏の“機密費を五輪招致に使用”発言に重大証言 「ああいう形で大っぴらにするのはマズイ」
 これまで語られてこなかった“ブラックボックス”である「官房機密費」について思わぬところから重大発言が飛びだし、大きな注目を集めている。その渦中、麻生太郎政権時の官房長官として機密費のすべてを知る人物…
2023.12.04 07:00
週刊ポスト
河村建夫・元官房長官の“爆弾告発”は大きな反響を呼んだ(時事通信フォト)
官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
 馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。…
2023.12.03 11:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮要人のロシア訪問が大幅増 ウクライナ情勢を受けて朝ロ間の軍事協力関係の活発化を裏付ける
 ロシア連邦保安庁(FSB)が発表した「ロシア連邦内の移出入民管理統計(2023年1月~6月)」によると、2023年上半期に「ロシア連邦政府が特別な理由で入国を許可した外国人市民」として、370人の北朝鮮の要人がロ…
2023.11.18 07:00
NEWSポストセブン
『それからの帝国』/佐藤優・著
【書評】佐藤優氏『それからの帝国』旧友との再会を中心に語られる「ロシアの謎」
【書評】『それからの帝国』/佐藤優・著/光文社/1870円【評者】関川夏央(作家) 佐藤優は『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』『自壊する帝国』など自伝的ノンフィクションを多く書いた。自己の歴史を…
2023.11.12 07:00
週刊ポスト
あらゆる面で進む「中国・ロシアの緊密化」 ビザなし渡航も再開、点滴を受けるため中国入りするロシア人女性も
あらゆる面で進む「中国・ロシアの緊密化」 ビザなし渡航も再開、点滴を受けるため中国入りするロシア人女性も
 中国辺境の地が今、ロシア人観光客で溢れかえっている。中国・ロシア間で9月中旬、ビザなし団体旅行業務が再開されると、黒竜江(アムール川)を挟み、対岸のブラゴヴェシチェンスクまで船で数分の距離にある黒河…
2023.10.25 07:15
マネーポストWEB
『発酵食品と戦争』/小泉武夫・著
【書評】『発酵食品と戦争』食品のみならずエネルギーも作り出す発酵パワー 戦争に使われたことも
【書評】『発酵食品と戦争』/小泉武夫・著/文春新書/1155円【評者】嵐山光三郎(作家) 発酵食品といえば納豆、味噌、醤油、漬物、ワインなど数多いが、食料のみならず、爆薬、燃料、薬品まで作るパワーがある…
2023.10.15 07:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の金正恩総書記、ロシア訪問で食糧支援の申し出を断る 市民からは「軍事協力より食糧を」と怨嗟の声
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記がロシアを訪問したことで、北朝鮮の一般市民はロシアからの食糧支援を期待していたが、報道されるのは軍事支援ばかりであることから、市民らは金氏の訪露成果に失望していること…
2023.09.26 07:00
NEWSポストセブン
山口香さんが新作について語る
山口香さんが語る“スポーツの価値” 「感動や勇気を一過性のものとせず行動変容できれば、社会は少しずつ変わる」
 体罰や各種ハラスメント、さらには行き過ぎた〈勝利至上主義〉といった〈昭和的価値観からの脱却〉を、自らも昭和世代の柔道家で筑波大学教授の山口香氏は、本書『スポーツの価値』の執筆目的の1つに挙げる。「そ…
2023.09.22 16:00
週刊ポスト
伊集院静氏が考える「戦争」と「英雄」 ナポレオンの足跡を旅して見えてくる“戦争を肯定する大衆の意志”
伊集院静氏が考える「戦争」と「英雄」 ナポレオンの足跡を旅して見えてくる“戦争を肯定する大衆の意志”
 人々はなぜ戦争という惨禍に突き進んでしまうのか。ウクライナ侵攻を仕掛けたロシア・プーチン大統領の心の内はわからない。だが、世界の歴史を振り返ると、それは戦争の歴史でもある。どこの国も戦争に勝利する…
2023.09.14 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮製兵器は古いものも多く、現場では不評のよう
ロシアから奪った北朝鮮製兵器をウクライナ軍が使用 古い兵器が多く誤作動や爆発するケースも
 ウクライナ軍が、ロシア軍から奪い取った北朝鮮製のロケット砲などを使用してロシア側を攻撃していることが明らかになった。1980年代から1990年代にかけての古い兵器も多く、性能が悪く、あらぬ方向に砲弾が飛ん…
2023.08.11 07:00
NEWSポストセブン

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