スポーツ一覧/110ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

谷口(時事通信フォト)と泉
サッカー日本代表イチのイケメン谷口彰悟、恋人・泉里香と破局していた「W杯前の別れ話」
 日本中を感動の渦に巻き込んだサッカーW杯カタール大会の日本代表で、堅守の日本を支えた1人、DF谷口彰悟(31才)。カタール1部のアル・ラーヤンへ移籍し、現地時間1月5日には同チームで初出場。フル出場して守備…
2023.01.06 18:00
NEWSポストセブン
好調な兆しを見せる大谷翔平と佐々木朗希に共通する点は?(時事通信フォト)
大谷翔平 侍ジャパン記者会見にサプライズ登場へ WBCの「起用法」に注目が集まる
 1月6日夕方から都内ホテルで開かれる侍ジャパンの記者会見に、エンゼルスの大谷翔平が登場する方向で最終調整が進んでいることがわかった。テレビ局スポーツ担当によると、「当初は栗山英樹監督のみと聞いていた…
2023.01.06 16:35
NEWSポストセブン
中学生時代に敬子さんが書き記していた日記
【資料発掘】力道山の未亡人が中学生時代に記していた「赤裸々日記」の内容【力道山未亡人~元日航CA・田中敬子の数奇な半生~#7】 
“日本プロレスの父”力道山が大相撲からプロレスに転向し、日本プロレスを立ち上げてから2023年で70年が経つ。力道山はすぐに国民的スターとなったが、1963年の殺傷事件で、39年間の太く短い生涯を終えた。しかし、…
2023.01.06 16:00
NEWSポストセブン
今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
年初の勝利は縁起がいい。1月5日はどうなるのか。蛯名氏が振り返った(写真は今年1月2日)
蛯名正義氏が振り返る、17回目の挑戦で初めて勝った「金杯」の思い出
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、競馬人にとっての一年の計につ…
2023.01.04 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝
箱根駅伝の沿道応援解禁で「二宮のフリーザ様」復活か 本人が語っていた「地元を盛り上げたい」の思い
 1月2日の箱根駅伝の往路は近年、稀にみる大激戦となった。前回王者の青山学院大、今季の大学駅伝三冠を目指す駒澤大、そして復活した古豪・中央大の間で激しくトップが入れ替わる展開となった。駒澤大が先頭で芦…
2023.01.03 07:00
NEWSポストセブン
照ノ富士
大相撲「1横綱1大関」の番付崩壊で2023年「相撲協会公式カレンダー」がグチャグチャ、実態と乖離
 1月8日に初日を迎える大相撲初場所の番付が発表された。125年ぶりに横綱・大関が1人ずつとなったうえに、61年ぶりとなる関脇・小結が4人ずつという珍しい番付になった。こんな事態が発生したのは、横綱・大関陣の…
2023.01.02 11:00
NEWSポストセブン
新庄監督
日本ハム新球場「バックネットはもっと近くていい。改修は不要」ファウルゾーン狭すぎ問題にOBが新見解
 2023年に開場する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」。新球場が立地する北海道北広島市では再開発が進み、2022年に発表された地価上昇率が住宅地、商業地ともに日本一となるなど、“バブル”の到来を予…
2023.01.02 07:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝シューズ
箱根駅伝「シューズ戦争」にミズノが参戦 「厚底ありきでなく短距離スパイクの発想で開発した」
  正月の風物詩となっている箱根駅伝の選手たちの「足元」に異変が起きたのは2018年のことだった。それまではアシックスなど国産メーカーのシューズを採用する選手が多かったところに、「ナイキの厚底」という“黒…
2023.01.02 07:00
NEWSポストセブン
2023年の箱根駅伝の注目ランナーたち(左から青学大・横田俊吾と中大・中澤雄大。写真=SportsPressJP/AFLO、AFLO)
【箱根駅伝】青森山田、佐久長聖、学法石川…2023年注目ランナー出身高校監督が語る
 2023年の箱根駅伝の注目ランナーたちは高校時代にどんな走りをしていたのか。多くの注目ランナーを輩出する強豪高校陸上部の監督たちに話を聞いた。「スピードは若いうちにしか身につかない」学法石川高校・松田…
2023.01.01 07:00
週刊ポスト
現在は水道橋の「闘魂SHOP」で働く敬子さん
81歳の「力道山未亡人」は水道橋のプロレスグッズ店「闘魂SHOP」の店員になっていた【力道山未亡人~元日航CA・田中敬子の数奇な半生~#6】
“日本プロレスの父”力道山が大相撲からプロレスに転向し、日本プロレスを立ち上げてから2023年で70年が経つ。力道山はすぐに国民的スターとなったが、1963年の殺傷事件で、39年間の太く短い生涯を終えた。しかし、…
2022.12.31 16:00
NEWSポストセブン
大東文化大の真名子圭監督
【箱根駅伝】予選会トップの大東大・真名子圭監督 「仙台育英で高校日本一」からの転身
 東武東上線高坂駅(埼玉県東松島市)からほど近い閑静な住宅地に、大東文化大学陸上競技部の寮は建つ。監督就任1年目にして、4年ぶりの箱根駅伝出場を決めた真名子圭は切り出した。「うちは地域の、高坂の人たち…
2022.12.31 07:00
週刊ポスト
東京五輪ではチームの銀メダル獲得に貢献した馬瓜エブリン(中央。AFP=時事)
『逃走中』ほか特番引っ張りだこの女子バスケ・馬瓜エブリン 「起業家としてのプレゼンもスゴく上手」という異能
 12月31日放送の『逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~』(フジテレビ系)や年明け1月2日の『夢対決2023 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル』(テレビ朝日系)などに相次いで出演する注目のアスリ…
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン
4年連続区間賞の武井
箱根駅伝「早大三羽烏」のいま ランニングクラブ指導者になった武井隆次氏の見据える先
 臙脂(えんじ)のユニフォームと襷で箱根路を駆け抜ける早稲田大学。正月の第99回大会には47回連続92回目の出場を果たす名門中の名門だが、その「黄金時代」がいつかと問われて、1990年代前半と答える人は多いだ…
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦の初単独アイスショー「プロローグ」より(AFP=時事)
羽生結弦不在の全日本フィギュア 「過激ファンの暴走」なくなるも大会注目度が低迷で困惑の声
 冬季五輪のフィギュアスケート男子で2連覇を果たし、2022年7月にプロに転向した羽生結弦の存在感が増している。大晦日のNHK『紅白歌合戦』にゲスト審査員として7年ぶりに出演することが発表され、12月28日には日…
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン