スポーツ一覧/120ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ウィーラー
巨人・ウィーラーが自由契約 外国人選手の退団が相次ぐ理由がよくわかる「コスパ悪すぎ選手」ランキング
 ガッツ溢れるプレーで知られた巨人のゼラス・ウィーラーが自由契約になり、チームを去ることが決まった。2021年は121試合に出場し、22試合連続安打も含め打率.289、15本塁打、得点圏打率.346と活躍したが、今シー…
2022.11.10 16:00
NEWSポストセブン
現場からの評判は厚い
(時事通信フォト)
最下位中日の波留敏夫コーチをオリックスが招聘 批判殺到も現場の「意外な評判」とは
現場からの評判は厚い (時事通信フォト) …
2022.11.10 11:00
NEWSポストセブン
V9巨人の礎を築いた名遊撃手・広岡達朗氏(写真/共同通信社)
広岡達朗氏、古巣・巨人への苦言 ドラフト1位・浅野翔吾には「気の毒だよ」
 12球団随一の戦力を誇りながら、日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これにより、まるで…
2022.11.10 07:00
週刊ポスト
阪神・岡田監督
岡田彰布新監督「二遊間」に特訓の真意 「強い阪神」にはいつも鉄壁の内野陣があったと貴重証言
 15年ぶりに指揮官として古巣に復帰した阪神・岡田彰布監督が、まず取り組んでいるのが内野守備の強化だ。秋季練習でも陣頭指揮を執って指導にあたった。今シーズンの失策数は12球団ワーストタイの86。特にレギュ…
2022.11.10 07:00
NEWSポストセブン
巨人新体制に最重鎮OBが怒り(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が巨人新体制にダメ出し「原も阿部もダメ。フロントもバカですよ」
 熱戦となった日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった2022年の巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これにより、まるで中国よろし…
2022.11.09 16:00
週刊ポスト
ファミリー企業に入らなかったお相手
羽生結弦の初単独アイスショー、トラブル乗り越え大成功 全身全霊で支える母との二人三脚
 多くの人でごった返す東京駅に、袖をたくし上げた羽生結弦(27才)が突如として姿を現したのは、11月5日の夕方だった。この日の東京の最低気温は11℃。道行く人は上着に手を通すなか、羽生はコートを手に持ったま…
2022.11.09 16:00
女性セブン
11年189日ぶりの優勝となったキンクミこと金田久美子(時事通信フォト)
復活Vの金田久美子 父が明かす“緊張の前夜”、スマホで送ったメッセージ
「優勝の報告をしてくれましたが、本当に嬉しかった。これまでの苦労も吹っ飛びますよ。私の口から最初に出た言葉は“おめでとう”ではなく“ありがとう”でした」 そう語るのは金田弘吉氏(79)。女子ゴルフツアー史…
2022.11.09 11:00
週刊ポスト
大阪桐蔭の野球をライバル監督はどう見ているのか(西谷浩一監督)
大阪桐蔭に異変「なぜドラフトで指名されない?」西谷浩一監督が直球質問に答えた
 春4度、夏5度の全国制覇を成し遂げた高校野球の“常勝軍団”大阪桐蔭高校。数多のプロ野球選手を輩出してきたが、いま異変が起きている。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 3年前…
2022.11.08 16:00
週刊ポスト
岡田新監督の方針がチームに浸透すれば“アレ”も近づくか(時事通信フォト)
「二遊間重視」「併殺打OK」…阪神・岡田監督の新方針に中日時代の落合采配との共通点
 15年ぶりに古巣に復帰した阪神の岡田彰布監督が就任以来、チーム改革を促している。現役時代にセカンドを守っていた岡田監督は、まずセンターラインの強化策として二遊間の再建案を打ち出し、ルーキーの時からシ…
2022.11.07 07:00
NEWSポストセブン
一向に調子が上がらない坂本(時事通信フォト)
巨人・坂本が異例の秋季キャンプ参加も冷ややかな視線 希望は「サカチョーコンビ」復活か
 V奪回を目指す巨人の主将・坂本勇人が、11月2日から宮崎でスタートした秋季キャンプに参加している。坂本の強い希望で11年ぶりの参加を直訴したという。 今季は度重なる故障で不完全燃焼だった。2008年のレギュ…
2022.11.07 07:00
NEWSポストセブン
2018年にFAで獲得した丸佳浩と一緒に「丸ポーズ」をする原辰徳監督(時事通信フォト)
巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
 2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB岡崎郁氏のYouTubeチャンネ…
2022.11.06 19:00
NEWSポストセブン
侍ジャパンでも活躍。今オフのFA市場の目玉となっている西武・森友哉(時事通信フォト)
巨人に森友哉は必要か 生え抜き選手の活躍を一瞬で終わらせる「大型補強」の弊害
 西武の森友哉や日本ハムの近藤健介、DeNAの嶺井博希らが目玉となっている今年のフリーエージェント(FA)市場。昨年FA選手の獲得に動かなかった巨人の原辰徳監督は、「今年ジャイアンツはほとんどお金を使ってい…
2022.11.06 11:00
NEWSポストセブン
【動画】キム・ヨナがド派手婚 衣装は「1000万円以上」説も
【動画】キム・ヨナがド派手婚 衣装は「1000万円以上」説も
 “国民の妹”がゴールインです。10月22日、元フィギュアスケーターでバンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナさんが韓国・ソウルの新羅ホテルで結婚式を挙げました。 永遠の愛を誓った相手は、韓国の4人組ボーカ…
2022.11.05 16:00
NEWSポストセブン
一向に調子が上がらない坂本(時事通信フォト)
プロ野球2022「コスパ悪すぎ選手」ランキング【野手編】 G小林には阿部ヘッドも苦言
 巨額の年俸を手にするプロ野球選手は、それに見合うだけの活躍が求められる。その期待に応えられなければ“給料ドロボー”と呼ばれても仕方がない。今季、最もコストパフォーマンスが悪かった選手は誰か──。【野手…
2022.11.05 07:00
週刊ポスト
村上宗隆
侍ジャパンの4番・村上宗隆は「むしろアベレージヒッターの素質が凄い」と門田博光氏が称賛
 来年3月開幕のWBCに向け、11月5日から侍ジャパンの強化試合とオーストラリア戦が計4試合行なわれる。本番のWBCも含めて日本代表の4番に座る最有力候補は今季、史上最年少で三冠王を獲得したヤクルト・村上宗隆(2…
2022.11.05 07:00
NEWSポストセブン

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