スポーツ一覧/126ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

今季は散々だった(時事通信フォト)
坂本勇人の女性スキャンダル、巨人CS消滅でも収束せず 厳しいシーズンオフか
 プロ野球は3日、レギュラーシーズンの全日程を終了。今季は村上宗隆(ヤクルト)の三冠王獲得という大きなニュースが生まれたが、怒りと失望でシーズンを終えたのが巨人ファンだ。昨年は終盤、完全に失速し、CSで…
2022.10.04 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
Bクラス監督が続々辞任も巨人は原監督続投濃厚 かつて何度も名前の挙がった「江川卓監督」が実現しないワケ
 監督辞任と続投の境界線はどこにあるのか──。10月2日、パ・リーグ優勝を懸けた大一番でソフトバンクはロッテに3対5で敗れたが、その試合終了後、大きなニュースが待っていた。続投が既定路線だと思われていたロッ…
2022.10.03 19:00
NEWSポストセブン
アントニオ猪木へのリスペクトは数え切れない
桑田佳祐も「天皇の執刀医」も熱烈な“猪木信者” 各界のトップたちに燃える闘魂が与えた影響
“燃える闘魂”アントニオ猪木(享年79)が亡くなった悲しみは、プロレス界のみならず日本中に広がっている。猪木の熱烈なファンである“猪木信者”は業界を問わず数多く、各界の第一人者たちがその影響を公言してきた…
2022.10.03 16:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
「スルー対応」が続く坂本勇人のスキャンダル テレビ、新聞の若手記者からは「巨人を担当したくない」などの声も
 CS進出を逃し、巨人の今シーズンが事実上終了した。その一方で、巨人・坂本勇人の女性スキャンダルが文春オンラインで報じられ、3週間が経とうとしている。坂本は報道後もスタメンで試合に出続け、CS進出に向けて…
2022.10.02 07:00
NEWSポストセブン
日本を明るく照らしたアントニオ猪木さん
アントニオ猪木さんが「サライを熱唱」し「超能力を披露」した六本木の夜
 アントニオ猪木さん(享年79)の訃報に、各界から悲しみの声が広がっている。「燃える闘魂」のキャッチフレーズで、パワーあふれるイメージが強い猪木さん。そんな猪木さんには知る人ぞ知る意外な一面があった。…
2022.10.01 19:00
NEWSポストセブン
レース前のパドック。「頼んだぞ」と愛馬に念を送る
元騎手・蛯名正義氏が明かす「ジョッキーはレース中何を考えているか」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、レース中にジョッキーが考えて…
2022.10.01 11:00
週刊ポスト
立浪監督
最下位決定の中日 立浪和義監督が希望したテラス席設置なら「投手陣がいいので勝てるチームになる」の指摘
 9月29日のDeNA戦に敗れ、6年ぶりの最下位が決定した中日ドラゴンズ。今年も得点力不足に悩んだ。チーム打率は.245でリーグ4位ながらも、本塁打62本と得点405はともに12球団で最低だった。そうしたなかで話題にな…
2022.09.30 18:00
NEWSポストセブン
キャンプで日ハムの選手とコミュニュケーションをとる西川(時事通信フォト)
楽天西川だけじゃない!某若手選手もひた隠す「プロ野球選手の結婚」令和な事情
 球界一のイケメンともいわれる東北楽天の西川遥輝外野手(30才)が結婚していたことが、NEWSポストセブンの取材で分かった。プロ野球関係者によると、昨シーズンまで所属していた北海道日本ハム時代に、すでに入…
2022.09.30 16:00
NEWSポストセブン
大坂なおみ「負けても自撮り」を批判した伊達公子 “重なる部分”多いゆえの厳しい意見か
大坂なおみ「負けても自撮り」を批判した伊達公子 “重なる部分”多いゆえの厳しい意見か
 日本テニス界に彗星のごとく現れた彼女は、まさに希望の星だった。ところが、活動がマルチになればなるほど、テニスの成績は下降線をたどった。誰もが苦言を呈するのに二の足を踏むなか、口を開いたのは、テニス…
2022.09.30 07:00
女性セブン
3年夏の決勝に敗れた後、対戦相手の秀岳館・川端健斗選手(右)と記念撮影。2人は一緒に花火大会に行く仲(写真提供/川端健斗)
ヤクルト・村上宗隆を深く知る3人の証言 「プロ入り前夜」と「新人時代の頑固さ」
 プロ入り5年目にして日本人登録選手最多タイの55本塁打を記録、三冠王も視野に入る村上宗隆(22)はどう成長してきたか。スポーツライター・柳川悠二氏がレポートする。 * * *恩師とライバルが語る「プロ入…
2022.09.29 16:00
週刊ポスト
2019年、ゴールデングラブ賞を受賞した日本ハムの西川遥輝選手(時事通信フォト)
イケメンで人気の楽天・西川遥輝選手、日ハム時代に結婚していたけど発表しない理由
 プロ野球界きってのイケメン選手・東北楽天ゴールデンイーグルスの西川遥輝外野手(30)が、結婚していたことが分かった。しかし、公表しにくい“ある理由”があるようだ。「お相手は一般人で、かなりの美女だとか…
2022.09.29 16:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
広岡達朗氏が憤る巨人とメディアの関係性「今の記者は全然野球を勉強していません」
 巨人・坂本勇人(33)が女性醜聞に揺れているが、“球界の盟主“巨人軍への忖度なのか、大メディアは完全スルーを決め込んでいる。この状況について「紳士たれ」を貫いてきたOBはどう見るか。名遊撃手として活躍し…
2022.09.29 07:00
週刊ポスト
広島の佐々岡監督
阪神、巨人、広島の熾烈CS争い 達川光男氏も「複雑すぎて開幕前の順位予想より難しい」と嘆き
 セ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)進出を巡る戦いが熾烈を極めている。阪神、巨人、広島が3位を目指して負けられないゲームを続けている。その行く末については、広島の元監督で野球評論家の達川光男氏も…
2022.09.29 07:00
NEWSポストセブン
原監督もかつて女性問題を巡って…(時事通信フォト)
坂本勇人の女性問題に甘い巨人 過去の“原監督1億円事件”への再注目を避けたい側面も
 巨人・坂本勇人(33)が女性醜聞で大炎上しているが、なぜかスポーツ紙もテレビ局も“完全スルー”を決め込んでいる。坂本はこれまでも度々女性問題が報じられてきただけに、ファンからは本人による説明や何らかの…
2022.09.28 11:00
週刊ポスト
【動画】坂本勇人の女性問題 箝口令なくても報じないメディアの事情
【動画】坂本勇人の女性問題 箝口令なくても報じないメディアの事情
 背景は根深いようです。巨人の坂本勇人選手の女性問題。 スポーツ紙各紙やテレビ局は、スキャンダルをスルーしています。 箝口令が出たわけではないのに、メディアが“自主規制”しているようです。 その背景に…
2022.09.28 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
加古川
【獄中肉声・独占入手】加古川女児殺害事件で再逮捕の勝田州彦容疑者「ケータイをいじりながら、一般人のフリをして歩いて」「犯行後には着替えを用意」と明かしていた“手口”
NEWSポストセブン
紅白の
《スケジュールは空けてある》目玉候補に次々と断られる紅白歌合戦、隠し玉に近藤真彦が急浮上 中森明菜と“禁断”の共演はあるのか
女性セブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
小沢一郎・衆院議員の目には石破政権がどう映っているのか(本誌撮影)
【小沢一郎氏インタビュー】自民党幹部に伝えた石破政権の宿命「連立をきちんと組まない不安定な政権では有権者に迷惑、短命に終わる」
週刊ポスト
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン