スポーツ一覧/133ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
【コロナと甲子園】感染拡大で予選辞退の群馬・西邑楽 不戦敗後に実現した幻の一戦
緊迫した投手戦、息をつかせぬ乱打戦──炎天下の甲子園球場(兵庫・西宮市)で、高校球児たちがはつらつとグラウンドを駆ける。だがその裏で、選手たちは相手チームとは別の“見えない敵”との戦いも強いられていた…
2022.08.19 11:00
女性セブン
清原和博 テレビ解説が好評も古巣西武の選手たちと「偶然同じ便」で気まずい顔
登録者数50万人を超えるYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」での打撃論が選手の間でも話題になっている清原和博氏(55)。昨年7月に関西テレビのプロ野球中継(阪神×巨人)で11年ぶりにテレビ解説し、解説者とし…
2022.08.19 11:00
NEWSポストセブン
PL学園野球部「最後のコーチ」が村野工業で再出発 廃部の内実「申し訳ない気持ちでいっぱいだった」
春夏合わせて通算7回という甲子園制覇の実績がありながら、2016年に事実上の廃部となったのがPL学園野球部だ。数々の名勝負のなかでも、1998年夏の準々決勝で延長17回の死闘の末に横浜高校に惜しくも敗れた試合は…
2022.08.19 11:00
NEWSポストセブン
羽生結弦がYouTubeチャンネル開設 動画は自身で編集、モチベーション高める目的か
7月19日、プロ転向を表明した羽生結弦(27才)。8月7日にYouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設すると、チャンネル登録者数は瞬く間に65万人ほど(8月16日現在)に達した。8月10日には練習風景を2時間にわたっ…
2022.08.19 07:00
女性セブン
オリックス山本由伸 「負ける気がしねぇ」Tシャツで後半戦への気合いを見せた
26年ぶりのリーグ連覇、日本一奪回に向けてAクラスを死守するオリックスだが、チームを引っ張っているのは山本由伸(24)だ。ここまで19試合に登板して防御率1.70、10勝5敗の成績(数字は8月16日終了時点、以下同…
2022.08.18 17:30
NEWSポストセブン
【コロナと甲子園】集団感染の県岐商 無症状で陽性判定の選手から監督へのメッセージ
緊迫した投手戦、息をつかせぬ乱打戦──炎天下の甲子園球場(兵庫・西宮市)で、高校球児たちがはつらつとグラウンドを駆ける。だがその裏で、選手たちは相手チームとは別の“見えない敵”との戦いも強いられていた…
2022.08.18 11:00
女性セブン
羽生結弦、YouTube練習生配信で会場にファン詰めかけるトラブル マナー悪化に懸念
羽生結弦(27才)がプロ転向を表明した約3週間後の8月10日。“聖地”アイスリンク仙台(宮城県仙台市)で報道陣の取材に対し、彼は珍しく表情を曇らせた。「とりあえず練習拠点としてはここがメインなのかなと思っ…
2022.08.18 07:00
女性セブン
横浜元監督とPL学園元コーチは、なぜ兵庫県・村野工業でタッグを組んだのか【後編】
高校球界の人気を東西で二分する横浜高校とPL学園。両校の元監督と元コーチが、神戸村野工業で指導者としてコンビを組んだのだ。新刊『甲子園と令和の怪物』が話題となっているノンフィクションライター・柳川悠…
2022.08.17 16:02
NEWSポストセブン
横浜元監督・平田徹氏が明かす「退任の無念」とPL学園元コーチとの“再出発”【前編】
横浜高校とPL学園といえば、1998年夏の甲子園で延長17回にわたる死闘を繰り広げたことが、高校野球ファンの記憶に深く刻まれている。そんな2校の元監督と元コーチが、指導者としてコンビを組んでいる高校がある。…
2022.08.17 16:01
NEWSポストセブン
内海哲也引退 入団直後“期待外れ”だった投手を「巨人のエース」へと飛躍させた恩人
8月16日、西武の内海哲也が今季限りでの引退を発表した。通算135勝の内海は、2003年に巨人に入団、2006年から始まった原辰徳監督の第2次政権下で6度の優勝、2度の日本一に貢献した。2019年、FAで巨人に移籍する炭…
2022.08.17 16:00
NEWSポストセブン
高校野球「放映権無料」の是非 甲子園出場校は寄付金集めに四苦八苦の現実
高校野球「春夏の甲子園」の放映権料は無料である。○か×か──。クイズ番組で出題されそうな問題の答えは○である。春の選抜高等学校野球大会も、夏の全国高校野球選手権大会もNHKやABC朝日放送などで連日生中継され…
2022.08.17 07:00
NEWSポストセブン
打撃不振の阪神・佐藤輝明のパワーはどこに消えたのか 囁かれる「第2の高山俊」の声
阪神の4番・佐藤輝明が打撃不振から抜け出せない。8月は39打数4安打で打率.103、0本塁打、5打点。13試合連続ノーアーチと持ち味の長打力が陰を潜めている。スポーツ紙記者はこう語る。「大山悠輔が新型コロナウイ…
2022.08.17 07:00
NEWSポストセブン
「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 16:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭の「扇の要」松尾汐恩を開花させたショートからキャッチャーへの転向秘話
大会が進む夏の甲子園の優勝候補筆頭はやはり春のセンバツも制した大阪桐蔭だろう。圧倒的な力で勝ち上がる同校の「扇の要」となるのが3年生の松尾汐恩だ。中学時代までは強豪ボーイズで投手兼ショートとして鳴ら…
2022.08.16 07:00
NEWSポストセブン
瀬古利彦を育てた中村清監督、エスビー時代に繰り返し伝えた「才能は有限、努力は無限」
世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.15 11:00
週刊ポスト
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