スポーツ一覧/138ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

最高額だったモシーンの2021(写真/日本競走馬協会)
セレクトセール2022雑感 来年のサンデーサラブレッドクラブ募集馬はどうなるか
 日本の競走馬の質の高さは世界に広く知られることになった。それが如実にわかるのが年に1回開かれる日本最大の競走馬セリ市・セレクトセールである。競馬ライターの東田和美氏がレポートする。 * * * 落札…
2022.07.20 07:00
NEWSポストセブン
追悼・二代目若乃花 照ノ富士の横綱昇進で発した「たった一言」の真意
追悼・二代目若乃花 照ノ富士の横綱昇進で発した「たった一言」の真意
 第56代横綱の二代目若乃花(本名・下山勝則氏)が、7月場所中の7月16日に肺がんのため大阪市内の病院で亡くなった。69歳だった。現役時代は「花のニッパチ組」と呼ばれ、同じ昭和28年生まれの北の湖(元横綱)、…
2022.07.19 16:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
最下位転落危機の巨人 原辰徳監督の「3年契約延長」に疑問の声が
 巨人ファンにしてみれば、「悪夢の3日間」だっただろう。本拠地・東京ドームで7月15日から行なわれた広島3連戦で、3試合連続満塁弾を浴びる屈辱。今季ワーストタイの5連敗で5位に転落した。首位を快走していた春…
2022.07.19 16:00
NEWSポストセブン
名古屋場所の七夕飾り
休場の御嶽海が「優勝」、正代は「角番脱出」…名古屋場所会場「七夕の短冊」にファンも複雑
 大相撲名古屋場所は、新型コロナの感染拡大が始まって以降で初めて、観客の上限数を設けていない。会場となっているドルフィンズアリーナを訪れると、NHKの大相撲中継では映らない様々な光景を目にすることができ…
2022.07.18 11:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
「あれはヤバい」調教師・蛯名正義氏、セレクトセールでセリ初参加の緊張感
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、第1回から足を運んでいる競走…
2022.07.17 19:00
週刊ポスト
名古屋場所会場の売店では横綱・照ノ富士のサイン入り手形の横に、引退したはずの「白鵬」の手形が並んでいた
横綱・大関が総崩れの名古屋場所で「白鵬グッズ」が売れ行き絶好調になっている裏事情
 大相撲7月場所は、先場所と同様に中日を前にして全勝力士が消えた。序盤で2敗した横綱・照ノ富士が平幕力士を追走する展開となっている。大関陣も黒星が先行し、御嶽海は所属部屋でコロナ感染者が出たために7日目…
2022.07.17 16:00
NEWSポストセブン
カド番大関の正代は初日から3連敗(時事通信フォト)
大相撲7月場所が大荒れの様相「三役より強い平幕力士」だらけで“番付崩壊”か
 大相撲7月場所が荒れに荒れている。初日は横綱、2大関、2関脇が黒星スタートで、2日目も2大関、2関脇に土がついた。初日と2日目で小結以上の成績は5勝11敗。カド番大関の正代は初日から3連敗だ。「先場所も全く同…
2022.07.16 07:00
週刊ポスト
報道で名前があげられた田中将大(時事通信フォト)
楽天が首位独走からBクラス転落危機 「巨人以上のタレント集団」でなぜ勝てない
 ヤクルトが首位を独走するセ・リーグとは対照的に、パ・リーグは1位のソフトバンクから5位のオリックスが4.5ゲーム差でひしめく大混戦になっている。その中で大失速したのが楽天だ。春先は首位を独走し、5月10日…
2022.07.16 07:00
NEWSポストセブン
まだコロナに翻弄されるのか…(時事通信フォト)
ヤクルトでのコロナ陽性者続出に江本孟紀氏が喝「PCRをやり過ぎではないか」
 史上最速でマジックが点灯したヤクルトが新型コロナの直撃を受けた。二軍調整中の石山泰稚らの感染が判明すると、一軍でも山田哲人らがPCR検査で陽性に。さらに高津臣吾監督や青木宣親、中村悠平ら主力を含めて陽…
2022.07.15 19:00
週刊ポスト
新庄と女性
新庄剛志、遠征先・福岡まで金髪美女を帯同 「カノジョと一緒」も新庄改革の一環か
 最下位に低迷する日本ハム。ビッグボスこと新庄剛志監督は膨らむ借金について「実力がないだけ。そのへんは好きに書いてください」と、就任時に「優勝なんか一切目指さない」と宣言した通り“我が道”を貫いている…
2022.07.14 16:00
NEWSポストセブン
史上最速マジックに導いた高津監督の手腕(時事通信フォト)
ヤクルトの首位独走許すセ5球団 「広島、阪神、DeNAは監督代われば強くなる」の指摘
 首位を独走しているヤクルトに緊急事態が起きた。高津臣吾監督や山田哲人、塩見泰隆、中村悠平、青木宣親ら2軍も含めて首脳陣、選手、スタッフの計27人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、7月9、10日に開…
2022.07.12 16:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝の出場校は関東の大学だけ、というのは終わり?(時事通信フォト)
箱根駅伝予選会が関東以外の大学にも門戸開放 “本当の全国大会”になる日は
 正月の「箱根駅伝」は全国的な人気コンテンツだが、関東学連(関東学生陸上競技連盟)が主催し、出場校は関東の大学に限られる。その前提を変える動きが出てきた。「6月30日の関東学連の代表委員総会では、第100…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
1年ぶりに土俵へ戻ってくる元大関・朝乃山(時事通信フォト)
元大関・朝乃山、キャバクラ通いで出場停止1年からの復帰「新たな四股名」の意味
 7月10日に初日を迎える7月場所で、元大関・朝乃山が1年ぶりに土俵に戻ってくる。自身の起こしたスキャンダルによる6場所出場停止処分で、番付は三段目まで落ちた。どのようにして絶望的な状況からの再起を期すの…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
「原監督ではもう勝てない!」巨人史上初の“生え抜き以外”工藤公康監督待望論も
 事実上の終戦という声も聞こえてきそうだ。セ・リーグ首位ヤクルトを追う巨人は、7月9日のDeNA戦に敗れ、ゲーム差は12.5に。首位ヤクルトは2日間で18人の新型コロナウイルス陽性者が確認され、9日の阪神戦を中止…
2022.07.10 07:00
NEWSポストセブン
「僕は跨がっていただけ」の真意とは
元騎手・蛯名正義氏「新馬戦はだいたい牡馬は意気地なし、牝馬が勇敢」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、牝馬の勇敢さについてお届けす…
2022.07.09 19:00
週刊ポスト

トピックス

結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
電撃結婚を発表した高畑充希と岡田将生(時事通信フォト)
《電撃発表》高畑充希が岡田将生に求める“美人ママ”との関係性、結婚発表前に「母娘の絆」たしかめる海外旅行
NEWSポストセブン
須藤被告(左)と野崎さん(右)
《仰向けのまま密着して》紀州のドン・ファンが求婚した“もう1人の30代女性”「手でしたり、こすってあげた」 須藤早貴被告との結婚直前に出会い…覚醒剤の影はなく
NEWSポストセブン
Snow Man・佐久間大介の主演映画打ち上げをキャッチ
《ピンク髪を封印》Snow Man・佐久間大介 主演映画打ち上げ「二次会はチェーンの居酒屋」「隣に大学生グループ」新宿の夜
NEWSポストセブン
高畑充希と岡田将生
《衝撃の共演者キラー》高畑充希、岡田将生と電撃結婚発表「公認不倫ドラマ」の共演で見つけた新しい夫婦関係「やっぱ結婚いいな、素敵だな」
NEWSポストセブン
「真美子さんキャップ」を後ろ向きに被る大谷(ドジャース公式Xより、右は共同通信)
「真美子さんのM?」大谷翔平が愛用し始めた“Mキャップ”の真相「いつものブランドじゃない」「後ろ向きに被る配慮も…」ブランド広報の“意外な回答”
NEWSポストセブン
現在は孫育てや犬のお世話に励んでいるという百恵さん(2024年1月)
《古きよき時代の象徴となる百恵さん》『ありがとう あなた』『さよならの向う側』三浦祐太朗が母の名曲を中国で熱唱し観客大合唱 1980年ブーム再来で人気は増すばかり
女性セブン