スポーツ一覧/142ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中田翔のプロ野球人生にとって大きな正念場に(時事通信フォト)
2軍降格の巨人・中田翔は不調ではない? 「原辰徳監督の求めるスタイルに合わない」の指摘
 ファームで調整している巨人・中田翔が思わぬ形で話題になった。日本野球機構が6月8日に発表した「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票の中間結果で、中田が5万8094票でセ・リーグ一塁手部門のトップに。…
2022.06.11 11:00
NEWSポストセブン
「ヨネックスレディース」で203日ぶりとなる優勝を飾った稲見萌寧(時事通信フォト)
稲見萌寧、全米女子オープン回避して“今季初V”に賛否 復活は本物なのか
 女子プロゴルフ界に“女王”が帰ってきた。昨年、ツアー9勝を挙げて賞金女王に輝いた稲見萌寧(22)。今シーズンは序盤戦で思うように調子が上がらなかったが、先日の「ヨネックスレディース」で203日ぶりとなる優…
2022.06.10 16:00
週刊ポスト
プロボクシングの世界バンタム級主要3団体統一から一夜明け、記者会見でポーズを取る井上尚弥(時事通信フォト)
ドネア戦で圧勝した井上尚弥 心理士が見た「自分を信じる力」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、2022年6月7日にさいたまス…
2022.06.10 16:00
NEWSポストセブン
プロ2年目の横浜DeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補なのに地味なDeNA牧秀悟 中畑清氏は愛称「ハイマッキー」を提案
 どっしりとした構えに落ち着いた所作。打席で纏う雰囲気はプロ2年目とは思えない。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追い…
2022.06.10 11:00
週刊ポスト
田尾安志氏が現在の心境について語る(時事通信フォト)
田尾安志氏が難病・心アミロイドーシスを公表「前を向いてどれだけやれるかが大事」
「定期診断で心臓の数値が悪かったんです。たしかに最近、階段を昇る時によく息切れするようになって……。それで心臓の専門医に診てもらったら“すぐに車椅子です”と言われました(苦笑)」 そう明かすのは、東北楽…
2022.06.10 07:00
週刊ポスト
格闘技界に激震(左から那須川天心、榊原信行代表、武尊。写真=Motoo Naka/AFLO)
那須川天心vs武尊 金銭トラブル報道で「フジ生放送中止」の裏側、新社長人事の影響も
 日本格闘技界最大のビッグマッチといわれている那須川天心と武尊の「キックボクシング頂上対決」。開催が6月19日に迫るなか、生中継する予定だったフジテレビが突然試合の放送中止を決め、格闘技界に激震が走って…
2022.06.10 06:00
週刊ポスト
二所ノ関親方(時事通信フォト)
元横綱・稀勢の里“巨大な二所ノ関部屋”オープンに「光熱費は大丈夫?」の声
 6月5日、元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方が、出身地である茨城で部屋開きを行なった。1800坪という広大な敷地に新設された部屋は、角界の常識を覆すつくりで話題となっているが、それだけにこれまでにない困難に…
2022.06.09 11:02
NEWSポストセブン
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
 西武、楽天との交流戦最後の6連戦を前に、巨人はウィーラーを約2か月ぶりに一軍に昇格させた。一昨年のシーズン途中、楽天から移籍したウィーラーは主にファースト、レフトを守り、時にはセカンドの守備にも就く…
2022.06.07 16:00
NEWSポストセブン
投手としても起用される根尾も議論を呼ぶ
2軍降格危機の中日・根尾昂は本格的に投手転向すべき? 「野手より伸びしろがある」の声
 投手でデビューを飾り、「二刀流」と話題になった中日・根尾昂。だが、本職の野手では厳しい状況に置かれている。ショートのレギュラーだった京田陽太が攻守に精彩を欠いてファーム降格したことに伴い、根尾は外…
2022.06.07 07:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
1950~60年代プロ野球“絶対的エース”の凄み 投手が野手にサイン出し、打者を手玉に
 ロッテの佐々木朗希が完全試合を達成し、ソフトバンクの東浜巨はノーヒットノーランを達成。今季は「投高打低」と言われるが、近年のエースは中6日が当たり前で、球数も100球程度で交代してしまい、どこか物足り…
2022.06.06 07:00
週刊ポスト
KAT-TUNのデビュー曲『Real Face』という意外な選曲でワイルドにパフォーマンス
羽生結弦「仙台から家族総出で応援」の珍しい光景 アイスショーの意味深
 日本各地で最高気温30℃を超える真夏日を記録する地域が相次いだ、5月29日の夕方。千葉・幕張で行われたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」(FaOI)への出演を終えた羽生結弦(27才)は会場を後にし、迎…
2022.06.06 07:00
女性セブン
巨人・増田陸「令和のハッスルボーイ」の急成長がチームに与える好影響
巨人・増田陸「令和のハッスルボーイ」の急成長がチームに与える好影響
「令和のハッスルボーイ」が躍動し始めた。巨人が2対1でロッテを下した6月4日、この日のヒーローは、スローカーブを自在に操って巨人打線を6回まで零封していたロッテ・佐藤奨真から同点タイムリーを放った巨人の増…
2022.06.05 13:30
NEWSポストセブン
1961年に中日に入団した権藤博は1年目に35勝19敗の成績(写真/共同通信社)
権藤博の鉄腕伝説 “2年で65勝”“実働5年”に「そういう時代だったんですよ」
 ロッテ・佐々木朗希の完全試合を筆頭に、投高打低が目立つ今季のプロ野球。ただ、かつてのプロ野球の“絶対的エース”の活躍は、今の比ではなかった。中でも凄まじかったのが、1961年に中日に入団した権藤博。その…
2022.06.05 07:00
週刊ポスト
「神様、仏様、稲尾様」と称賛された稲尾和久(写真/共同通信社)
佐々木朗希より“異次元”の活躍? 1958年の稲尾和久、後半戦だけで17勝の絶対的エース
 完全試合やノーヒットノーランが相次ぐ今季は「投高打低」と言われる。“令和の怪物”こと、プロ3年目・佐々木朗希の快投などが観客を興奮させているのはたしかだろう。ただ、中6日で、球数は100球まで。かつてのプ…
2022.06.04 11:00
週刊ポスト
心からショーを楽しんでいたゆづは、何度も弾けるような笑顔を見せた。グランドフィナーレでは、4回転トーループからのトリプルアクセルを披露!
羽生結弦、北京五輪以来96日ぶりのリンクで魅せた鮮烈パフォーマンス
 北京五輪以来、96日ぶりに羽生結弦(27才)がリンクに戻ってきた! 五輪後初の演技の場として選んだのは「アイスショーの中でも特別な存在」と公言している『ファンタジー・オン・アイス』。「全力で頑張ります…
2022.06.04 07:00
女性セブン

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