スポーツ一覧/15ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

スケートボード女子ストリート金メダリストの吉沢恋
【スケボー金メダリスト】吉沢恋“無名”だったパリ五輪直前に「スポンサーになった唯一の企業」の先見の明
「金メダルに恋した14歳!」――フジテレビの倉田大誠アナの名実況で注目を集めた、スケートボード女子ストリート金メダリストの吉沢恋(ここ)。まだ14歳と若いが、彼女を知る人たちは揃って「集中力がスゴい」と証…
2024.08.04 16:00
週刊ポスト
岩手大会で散った最後の夏、試合後に涙を拭う大谷翔平
【夏の高校野球プレイバック】2012年、大谷翔平「最後の夏」に終止符を打った盛岡大付属監督が語る“疑惑の3ラン”と“1週間の大谷君対策”
 夏の甲子園大会は8月7日に開幕するが、その舞台に立つためには地方予選を勝ち抜かなければならない。“超高校級”と言われながら、そこで涙を呑んだ選手も少なくない。現在、メジャーリーグで活躍する大谷翔平もそ…
2024.08.04 11:00
週刊ポスト
定岡正二氏、1974年夏の甲子園“強豪との延長戦”を振り返る「応援団が涙を流して喜ぶ姿を見て、勝ったという実感が湧いた」
定岡正二氏、1974年夏の甲子園“強豪との延長戦”を振り返る「応援団が涙を流して喜ぶ姿を見て、勝ったという実感が湧いた」
 これまで何人もの伝説のヒーローが誕生してきた甲子園。そのヒーローの1人である定岡正二(67才)が当時を振り返る──。 1974年の夏、鹿児島実業(鹿児島)の3年生エースの定岡は、初戦と3回戦の2試合を完封し、…
2024.08.04 07:00
メキシコのエリザベス・ゴンザレス氏(本人のインスタグラムより)
パリ五輪・柔道「待て」をめぐる“疑惑の判定” 全日本柔道連盟の元審判員は、「あんな下手な判定はない」「背中を叩くのは基本中の基本」と指摘
 パリ五輪で不可解な判定が相次いでいるが、とりわけ物議を醸したのが、柔道男子60キロ級の永山竜樹(28)とスペインのフランシスコ・ガリゴス(29)の試合だ。主審はメキシコのエリザベス・ゴンザレス氏(37)。…
2024.08.04 07:00
週刊ポスト
下関国際5-4大阪桐蔭 遊撃手からマウンドに上がった仲井慎の好フィールディングが奏功した
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】2022年に一強・大阪桐蔭を破った下関国際 綿密な対策から生まれた「三重殺」
 8月7日に開幕する夏の甲子園大会。長い歴史のなかには、誰もが優勝候補筆頭にあげられる強豪校が、意外な形で敗れる“ジャイアントキリング”は高校野球ファンなら忘れられないだろう。2002年、強豪・大阪桐蔭(大…
2024.08.03 16:00
週刊ポスト
「暑くて大変だけど頑張ってくれよな!」――文句も言わずに走ってくれる愛馬に感謝!
「暑さに強い馬はいない」蛯名正義・調教師が語る“競走馬の暑さ対策”の難しさ 水分を上手に吸収させることも重要
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、暑い夏における競走馬の体調管理についてお届…
2024.08.03 15:00
週刊ポスト
野球解説者、野球評論家の荒木大輔さん
荒木大輔氏が振り返る“大ちゃんフィーバー”「通学時は体格のいい同級生がぼくを囲み…」、特別な存在“甲子園”への思い
 これまで何人もの伝説のヒーローが生み出されてきた甲子園。平成の時代にも「ハンカチ王子(斎藤佑樹)」など多くの甲子園アイドルが誕生したが、昭和には甲子園の歴史に名を刻むレジェンドがいる──。 早稲田実…
2024.08.03 07:00
女性セブン
山本有真(本人のInstagramより)
《女優さんのインスタかと》パリ五輪・陸上女子の山本有真選手が批判されても「ばっちりメイク」で走る理由
 パリ五輪の陸上女子5000メートル代表である山本有真選手(24才、積水化学)。8月2日未明(日本時間)に行なわれた予選では300mで集団から一気に飛び出し“大逃げ”を図ったが、3300m付近で逆転され惜しくも予選敗退…
2024.08.03 06:00
NEWSポストセブン
いとこ同士のジェシー(左)と佐藤恵允選手(時事通信フォト)
【いとこがジェシー】サッカー五輪代表・佐藤恵允 コロンビア人父に「取材に浮かれて答えるな!」「著名人の身内」ならではの防衛術
 パリ五輪サッカー日本代表・佐藤恵允選手(23才)が、大会前ににわかに注目を集めた。それはJFA(日本サッカー協会)の公式HPの紹介ページで《いとこがジェシー》と告白したからだ。勘違いから判明した衝撃事実だ…
2024.08.02 18:00
女性セブン
駒大苫小牧13-10済美:2004年夏に優勝、2005年夏に連覇、2006年夏は準優勝の黄金時代を築いた
【夏の甲子園プレイバック】駒大苫小牧「2.9連覇」が始まった2004年の初優勝 “恐怖の9番打者”が明かす「味方になった魔物」
 8月7日に開幕する夏の甲子園大会。優勝候補と目される強豪校の活躍も楽しみだが、鉄壁と思われた強豪を打ち破るライバルたちの存在も目が離せない。2004年夏に選抜優勝校だった済美(愛媛)を破り初優勝した駒大…
2024.08.02 16:00
週刊ポスト
強豪PL学園で1年生から活躍し、KKコンビといわれた清原和博さん(左)と桑田真澄さん(右)
荒木大輔、松坂大輔、大谷翔平…甲子園で輝いたヒーローたち 彼らを翻弄する“魔物”の正体
 毎年、大いに盛り上がる高校野球。甲子園からはこれまで数々のスターが生まれている。なかでも女性ファンのハートをわし掴みにしたのが、アイドル球児と呼ばれる存在だ。野球実況歴44年で、実況家の小野塚康之さ…
2024.08.02 07:00
女性セブン
パリ五輪・スケートボード男子ストリート/金メダルの堀米雄斗(AFP=時事)
《金メダルの裏側を分析》スケボー堀米雄斗、体操団体・橋本大輝が土壇場で高めた驚異の集中力 心理士はどう見たのか
 3年前の東京に続き、日本選手の活躍に期待が集まるパリ五輪。日本選手の躍動が連日伝えられているが、土壇場で集中力を発揮したのが大逆転によって金メダルを手にしたスケートボードの男子ストリートの堀米雄斗(…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
準々決勝で敗れた永山。大きな論争を呼ぶ一戦となった(ABACA PRESS/時事通信フォト)
《誤審続出のパリ五輪柔道》「5人の目」でビデオ映像を確認しても機能しない理由をレジェンド国際審判員が解説
 パリ五輪で“誤審騒動”とともに注目が集まっているのが「ビデオ判定」だ。現代のスポーツ界に登場した最新のテクノロジーは、どう活用されていて、どこに課題があるのか。柔道、サッカー、ゴルフなど様々な競技の…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
佐賀商8-4樟南:樟南のエース・福岡真一郎は9回140球の熱投も満塁本塁打に泣いた
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】“九州最弱”を覆した1994年の佐賀商「葉隠れ野球」の熱狂 当時の監督は「甲子園という場所が生徒を成長させた」
 夏の甲子園が8月7日に開幕する。高校野球で名勝負はかずあれど、印象に残るのはやはり、優勝候補と目された強豪校がまさかの敗北を喫した番狂わせの名勝負だ。とくに、「無印」の高校生たちが強豪を破り勝ち進む…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
【動画】パリ五輪中継クルーの“円安受難” 松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターの実態
【動画】パリ五輪中継クルーの“円安受難” 松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターの実態
 空前の円安に見舞われているなかで「取材費」という大きな壁に直面しているパリ五輪中継クルー。 その影響は、松岡修造さんにも及んでいるようです。 テレビ局関係者によると現地入りした中継スタッフはアパー…
2024.08.01 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン