スポーツ一覧/150ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

立ち上がることができない栗原(共同通信社)
プロ野球「鳴り物」応援はコロナ後どうなる?選手は「復活なら守備で衝突リスク」懸念
  新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置が解除され、プロ野球は3年ぶりに観客数の制限がなくなった。球場に詰めかけたファンは球場内に流れる選手の応援歌に合わせ、手拍子で応援している。ただ、感…
2022.04.13 07:00
NEWSポストセブン
今春東大を卒業した須山穂嵩さん
史上初「東大出身力士」が誕生へ 相撲部屋の厳しい上下関係は大丈夫か?
 大相撲夏場所(5月8日初日)で、「東大出身力士」が誕生しそうだ。国立大卒は過去に4人いるが、東大からの角界入りは史上初。入門するのは、須山穂嵩さん(24)だ。「3月末の理事会で新弟子検査受験が承認され、1…
2022.04.11 07:00
週刊ポスト
新庄氏の現役時代に指導した元阪神監督・藤田平氏は今をどう見る?(写真/共同通信社)
新庄日本ハムは「シーズン100敗」するのか? 藤田平氏と江本孟紀氏が論評
 BIGBOSSとして日本ハムを率いる新庄剛志監督だが、開幕ダッシュに失敗してチームは低迷、「シーズン100敗」の可能性まで指摘されるようになった。 その新庄氏の現役時代に、練習への遅刻を咎めて正座させるなど…
2022.04.10 19:00
週刊ポスト
新庄氏の現役時代に指導した元阪神監督・藤田平氏は今をどう見る?(写真/共同通信社)
新庄BIGBOSSの采配への不安 交流戦までこのままなら“内部分裂”の懸念も
 昨秋の就任発表以来、明るい話題を振りまき続けた日本ハムの“BIGBOSS”こと新庄剛志監督だが、開幕後のチームは低迷。ここまでの新庄・日本ハムの戦いぶりを見て、今後にも不安を感じている専門家は少なくない。 …
2022.04.09 19:00
週刊ポスト
矢野燿大監督には最後の一年だったが…(写真/共同通信社)
ラストイヤー阪神・矢野燿大監督 開幕撃沈でシーズン中の退陣もあるか
 開幕9連敗で43年ぶりにセ・リーグのワースト記録を更新した阪神。「在阪スポーツ紙も頭を抱えています。阪神ファンは勝てばスポーツニュースを見て、翌日にスポーツ新聞も買うが、負けるとニュースも見ない。開幕…
2022.04.08 19:00
週刊ポスト
山根明氏が感謝する恩人とは
村田諒太vsゴロフキン 世紀の一戦に山根明氏「あとは諒太のメンタルだけ」
 2人のファイトマネーが20億円──日本ボクシング史上最大のビッグファイトとなる国際ボクシング連盟(IBF)世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン、40)と世界ボクシング協会(WBA)世界同級スーパ…
2022.04.08 11:00
NEWSポストセブン
新庄氏の現役時代に指導した元阪神監督・藤田平氏は今をどう見る?(写真/共同通信社)
新庄BIGBOSS日本ハム「100敗」説に楽天初年度97敗・田尾安志氏の見解は
 プロ野球の2022年シーズン開幕10試合で1勝9敗と、日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志監督の勢いは一気に失速したかに見える。そうしたなかで浮上したのが「シーズン100敗」騒動だった。 阪神OBの田尾安志氏、岡…
2022.04.08 07:00
週刊ポスト
大谷翔平がOP戦で見せた輝き 今季から“大谷ルール”採用でさらなる高みへ
大谷翔平がOP戦で見せた輝き 今季から“大谷ルール”採用でさらなる高みへ
 いよいよ開幕するメジャーリーグ。昨年、日本を、世界を沸かせた大谷翔平選手(27才)は、今年もフィーバーを巻き起こしてくれるはず! 開幕前のオープン戦で見せた輝きを振り返る。「リアル二刀流」は今年も健在…
2022.04.07 19:00
女性セブン
2021年12月、阪神の新入団選手に囲まれる矢野監督(時事通信フォト)
やっと連敗脱出 阪神・矢野燿大監督が自信喪失状態でも「やってはいけない打順変更」
 まだまだ光明の見えない阪神タイガース。4月5日には10試合目にしてようやく今季初勝利をあげたが、チームの課題は山積している。開幕7連敗以上の球団の最高順位は広島(1954年)とロッテ(2002年)の4位。阪神は…
2022.04.06 16:00
NEWSポストセブン
9連敗を受けた矢野監督の采配は…
今季限りで退任の阪神・矢野燿大監督 開幕9連敗でファンから「途中解任」望む声
「伝統の一戦」で屈辱にまみれた。阪神が4月3日の巨人戦に敗れ、開幕から9連敗。1979年のヤクルトを抜いてセ・リーグのワースト記録を更新した。借金9も矢野政権でワーストと、光が見えない状況が続いている。 202…
2022.04.05 16:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
52歳の新人調教師・蛯名正義氏 自分の「前進」を実感した再スタート
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、調教師デビューについてお届け…
2022.04.02 11:00
週刊ポスト
ラグビーの全国高校選抜大会決勝の代替の練習試合でプレーする報徳学園と東福岡の選手たち(共同通信社)
高校ラグビー「幻の決勝戦」 大人の暗黙の連携プレーにケチをつけるべきでない理由
 時節柄、議論が分かれる事態は生じやすいものである。コラムニストの石原壮一郎氏が「幻の決勝戦」について考察した。 * * * まさに、こういうことを「粋な計らい」と言うのでしょう。新型コロナ関連の話…
2022.04.02 07:00
NEWSポストセブン
センバツ圧勝「大阪桐蔭強すぎ」で有望中学球児の“大阪離れ”懸念
センバツ圧勝「大阪桐蔭強すぎ」で有望中学球児の“大阪離れ”懸念
 圧倒的な強さで4年ぶり4度目となるセンバツ甲子園制覇を成し遂げた大阪桐蔭。近江(滋賀)との決勝戦は16安打18得点で圧勝。この試合で4本の本塁打が飛び出し、1大会でのチーム本塁打数は最多記録を大幅に更新す…
2022.04.01 16:00
NEWSポストセブン
キャンプ中の笑み(時事通信フォト)
新庄ビッグボス、元同僚の座談会に怒り 勝てないチームの責任はどこに?
 3月30日、日本ハムは3対5で西武に敗れ、開幕5連敗を喫した。ビッグボスこと新庄剛志監督は初めて試合後の会見に応じず、落胆を窺わせた。その前日には、元チームメイトの座談会に噛みついていた。 YouTube『TAO …
2022.03.31 16:00
NEWSポストセブン
鈴木誠也は地元メディアやファンからの“洗礼”に耐えられるか(写真/共同通信社)
カブス入り鈴木誠也を待ち受ける、ダルをコキ下ろした「毒舌地元メディア」
 3月18日、ポスティングシステムでカブスと5年契約を結んだことを発表した元広島の鈴木誠也外野手(27)。日本人野手最高額となる約101億円での契約を勝ち取り、入団会見では「全てがよすぎて家で涙するくらい」と…
2022.03.31 11:00
週刊ポスト

トピックス

注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
電撃結婚を発表した高畑充希と岡田将生(時事通信フォト)
《電撃発表》高畑充希が岡田将生に求める“美人ママ”との関係性、結婚発表前に「母娘の絆」たしかめる海外旅行
NEWSポストセブン
須藤被告(左)と野崎さん(右)
《仰向けのまま密着して》紀州のドン・ファンが求婚した“もう1人の30代女性”「手でしたり、こすってあげた」 須藤早貴被告との結婚直前に出会い…覚醒剤の影はなく
NEWSポストセブン
全校生徒約2800人を誇るマンモス校かつ”スポーツ強豪校”の埼玉栄
《埼玉栄・高2男子が事故死》「生徒が運転するなんて…」運動部OBが証言する鍵のありか 管理不足が囁かれる学園側が“想定外の事態”と回答「鍵は隠しているつもりだった」
NEWSポストセブン
Snow Man・佐久間大介の主演映画打ち上げをキャッチ
《ピンク髪を封印》Snow Man・佐久間大介 主演映画打ち上げ「二次会はチェーンの居酒屋」「隣に大学生グループ」新宿の夜
NEWSポストセブン
高畑充希と岡田将生
《衝撃の共演者キラー》高畑充希、岡田将生と電撃結婚発表「公認不倫ドラマ」の共演で見つけた新しい夫婦関係「やっぱ結婚いいな、素敵だな」
NEWSポストセブン
「真美子さんキャップ」を後ろ向きに被る大谷(ドジャース公式Xより、右は共同通信)
「真美子さんのM?」大谷翔平が愛用し始めた“Mキャップ”の真相「いつものブランドじゃない」「後ろ向きに被る配慮も…」ブランド広報の“意外な回答”
NEWSポストセブン
現在は孫育てや犬のお世話に励んでいるという百恵さん(2024年1月)
《古きよき時代の象徴となる百恵さん》『ありがとう あなた』『さよならの向う側』三浦祐太朗が母の名曲を中国で熱唱し観客大合唱 1980年ブーム再来で人気は増すばかり
女性セブン
2018年の山口組新報に司忍組長の喜寿のレポートが掲載されている
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》採点制度導入された緊迫のカラオケ大会で「俺の唄も公平にしろよ」と発言、機関紙に掲載された当日の写真
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
山本由伸、“新恋人”のNikiは“元カノの親友” 新旧彼女が「毎日のように連絡を取り合っている仲」で知人は肝を冷やす
週刊ポスト