スポーツ一覧/153ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

調教師に転身した蛯名正義・元騎手「厩舎の看板馬を紹介します」
調教師に転身した蛯名正義・元騎手「厩舎の看板馬を紹介します」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタート。先日、初出走を迎えた。週刊ポスト連載『エビショー厩舎』が話題の蛯名氏が、厩舎の…
2022.03.19 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏が座談会
江本孟紀×中畑清×達川光男OB座談会「桑田コーチの練習法に疑問」
 いよいよ3月25日に開幕を迎えるプロ野球。オミクロン株の流行とキャンプが重なったが、ビッグボスこと日本ハムの新庄剛志監督がどんな手腕を発揮するかなど注目ポイントは満載。江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏…
2022.03.18 19:00
週刊ポスト
佐々木の課題とされた守備はどれだけ進化したか(撮影・藤岡雅樹)
頼希、真偉輝、稼頭央…センバツ出場 個性的なキラ星ネームの球児たち
 春のセンバツ甲子園は、3月18日の開幕予定が雨で順延となったが、球児たちの熱闘を待ちわびて期待が高まっている。各校の登録選手のリストを見ていくと、強豪校の注目選手だけでも、一昔前とはだいぶ違う“個性派…
2022.03.18 16:00
NEWSポストセブン
御嶽海も無事に大関デビューできるのか?(時事通信フォト)
新大関・御嶽海に「稽古しないから勝てる」という評価の意味
 3月13日に初日を迎えた今場所は、まさに「荒れる春場所」という展開となっている。2日目には一人横綱の照ノ富士が大栄翔に金星を献上。カド番大関の正代は初日から3連敗した後、追い込まれた4日目も宇良に敗北を…
2022.03.17 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩以降のFA選手が低調の原巨人(時事通信フォト)
坂本、丸に不安の巨人 FA補強に頼り過ぎて若手も台頭できない袋小路
 プロ野球オープン戦、巨人は12試合を終えて2勝8敗2分で最下位に沈んでいる。シーズン前のオープン戦と公式戦は全くの別物とはいえ、ここまで12球団ワーストの打率2割、21得点で、1試合平均の得点は1.75点と超貧打…
2022.03.16 18:00
NEWSポストセブン
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
得点力不足が深刻な巨人 他球団からは「打線に怖さがない」との声
「まだオープン戦」と悠長に構えていられるような状況ではない。巨人の得点力不足が深刻だ。3月15日終了時点で、オープン戦12試合を消化してそのうち10試合が3得点以下。3月5日の日本ハム戦から8試合連続2得点以下…
2022.03.16 17:00
NEWSポストセブン
YouTuber棋士・都成竜馬七段「“ちょっと興味が出てきた人”に魅力伝えたい」
YouTuber棋士・都成竜馬七段「“ちょっと興味が出てきた人”に魅力伝えたい」
 昨今YouTuberが人気だが、将棋界からもYouTubeで活躍する棋士が登場している。都成竜馬七段(となり・りゅうま、32才)は、YouTube公式チャンネル「都成竜馬とゆく」を開設して、将棋の魅力を発信中だ。都成七段…
2022.03.15 16:00
女性セブン
予告先発で野球の楽しみ方はどう変わったか(写真は2011年。田中将大と斎藤佑樹のプロ入り初の直接対決。時事通信フォト)
プロ野球「予告先発」導入から10年 かつて野村克也・落合博満らが反対した理由
 先発投手が前日に判明する『予告先発制度』が両リーグで採用されてから、丸10年が経つ。パ・リーグは1994年から全試合で導入。当初、セ・リーグは採用を見送っていたが、2012年から導入し、同年から交流戦も含め…
2022.03.15 07:00
NEWSポストセブン
巨人・小林誠司、レギュラー奪還に必要な「打力の目安」はどれくらいか
巨人・小林誠司、レギュラー奪還に必要な「打力の目安」はどれくらいか
 レギュラー奪還となるか──。3月12日、巨人・小林誠司がオリックスとのオープン戦で1号ソロを含む3打数3安打と大爆発し、正捕手争いに名乗りを挙げた。1月22日に新型コロナウイルス陽性判定を受け、キャンプは三軍…
2022.03.14 16:00
NEWSポストセブン
新庄剛志監督 豪華飯接待攻勢で番記者「批判記事が書けない」
新庄剛志監督 豪華飯接待攻勢で番記者「批判記事が書けない」
 プロ野球のシーズン開幕まで2週間を切る中、北海道日本ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(50)が球界の話題を独占し続けている。「中田翔(32)や西川遥輝(29)といった中心選手がチームを去り…
2022.03.14 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦 スケート連盟の“鍵山推し”への胸中と、故郷・仙台への恩返し
羽生結弦 スケート連盟の“鍵山推し”への胸中と、故郷・仙台への恩返し
 中国・北京で開催された冬季五輪が閉幕し、羽生結弦(27才)が帰国してから半月が経った。3月21日から始まる「世界選手権」を右足関節の捻挫を理由に欠場することを決めた彼は、しばらく休養を選ぶと思われたが──…
2022.03.12 16:00
女性セブン
球界のエースと2人と関係がある野崎
巨人・菅野vsオリ山本 オープン戦なのに大盛り上がりした理由
 オープン戦真っ盛りのプロ野球。本来ならチームの勝敗よりも主力選手の仕上がりや期待の新人の活躍に関心が寄せられるが、この試合だけは「どちらが勝ち投手になるのか」に球界から熱視線が注がれていた。3月11日…
2022.03.12 11:00
NEWSポストセブン
2020年に調教師試験に合格した名手・蛯名正義氏
蛯名正義氏が厩舎開業 日本競馬2541勝騎手がゼロからのスタート
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、3月1日という競馬界の新学…
2022.03.11 16:00
週刊ポスト
新庄剛志氏「ハンパないサービス精神。悪く言う人はいない」とテレビ界で大絶賛
新庄剛志氏「ハンパないサービス精神。悪く言う人はいない」とテレビ界で大絶賛
 連日スポーツニュースの注目の的となっているのが、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督(50才)だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、テレビ界における“BIGBOSS”の人気を分析します。お約束をも…
2022.03.11 07:00
女性セブン
羽生結弦、世界選手権欠場の理由は捻挫だけか 地元・仙台で練習を再開
羽生結弦、世界選手権欠場の理由は捻挫だけか 地元・仙台で練習を再開
 3月上旬、凍えるような寒空の下降り続いていた小雨は、24時を回ると雪へと変わった。あたりは深い静寂に包まれ、仙台のスケートリンクの明かりだけが、勢いを増す雪を白く照らし出していた。深夜1時、スケートリ…
2022.03.10 19:00
女性セブン

トピックス

注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
電撃結婚を発表した高畑充希と岡田将生(時事通信フォト)
《電撃発表》高畑充希が岡田将生に求める“美人ママ”との関係性、結婚発表前に「母娘の絆」たしかめる海外旅行
NEWSポストセブン
須藤被告(左)と野崎さん(右)
《仰向けのまま密着して》紀州のドン・ファンが求婚した“もう1人の30代女性”「手でしたり、こすってあげた」 須藤早貴被告との結婚直前に出会い…覚醒剤の影はなく
NEWSポストセブン
全校生徒約2800人を誇るマンモス校かつ”スポーツ強豪校”の埼玉栄
《埼玉栄・高2男子が事故死》「生徒が運転するなんて…」運動部OBが証言する鍵のありか 管理不足が囁かれる学園側が“想定外の事態”と回答「鍵は隠しているつもりだった」
NEWSポストセブン
Snow Man・佐久間大介の主演映画打ち上げをキャッチ
《ピンク髪を封印》Snow Man・佐久間大介 主演映画打ち上げ「二次会はチェーンの居酒屋」「隣に大学生グループ」新宿の夜
NEWSポストセブン
高畑充希と岡田将生
《衝撃の共演者キラー》高畑充希、岡田将生と電撃結婚発表「公認不倫ドラマ」の共演で見つけた新しい夫婦関係「やっぱ結婚いいな、素敵だな」
NEWSポストセブン
「真美子さんキャップ」を後ろ向きに被る大谷(ドジャース公式Xより、右は共同通信)
「真美子さんのM?」大谷翔平が愛用し始めた“Mキャップ”の真相「いつものブランドじゃない」「後ろ向きに被る配慮も…」ブランド広報の“意外な回答”
NEWSポストセブン
現在は孫育てや犬のお世話に励んでいるという百恵さん(2024年1月)
《古きよき時代の象徴となる百恵さん》『ありがとう あなた』『さよならの向う側』三浦祐太朗が母の名曲を中国で熱唱し観客大合唱 1980年ブーム再来で人気は増すばかり
女性セブン
2018年の山口組新報に司忍組長の喜寿のレポートが掲載されている
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》採点制度導入された緊迫のカラオケ大会で「俺の唄も公平にしろよ」と発言、機関紙に掲載された当日の写真
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
山本由伸、“新恋人”のNikiは“元カノの親友” 新旧彼女が「毎日のように連絡を取り合っている仲」で知人は肝を冷やす
週刊ポスト