スポーツ一覧/166ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

昨シーズン「投手5冠」を達成したオリックスのエース・山本由伸(時事通信フォト)
山本由伸、ラオウ、則本昂大 パ・リーグのスキャンダル3人組が大活躍
 今季25年ぶりにパ・リーグを制したオリックス。一部のファンから本誌・週刊ポストにこんな声が届いた。「ポストの意地悪に負けじと2人とも絶好調や」 18勝5敗、防御率1.39で沢村賞を含む史上8人目の「投手5冠」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト
2022年箱根駅伝をもっと面白く観戦できるポイント(時事通信フォト)
箱根駅伝レース展望 往路で東京国際を追うのは駒沢か青学か早稲田か
 毎年、激戦が繰り広げられさまざまなドラマも起こる箱根駅伝に、2022年も有力校や有力選手が集う。そんなランナーたちの熱き戦いを、スポーツライターの栗原正夫氏に予想してもらった。 * * *「戦国駅伝」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト
瀬古利彦氏
箱根駅伝“超高速化”で改めてわかる昭和のレジェンドの凄まじさ
 年明け1月2~3日に開催される箱根駅伝。近年はナイキの厚底シューズの登場などによって“超高速化”が進んでいる。以前は1万メートルの記録が27~28分台であることが「一流学生ランナーの証」と言われていたが、も…
2021.12.28 07:00
NEWSポストセブン
中山競馬場の4コーナー
ホープフルSは今年ブレイクした3年目の若手ジョッキー2人に期待
 いよいよ2021年の掉尾を飾るGI、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 1番人気が5連勝中。今年も新馬・重賞と2戦2勝、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒、国枝厩舎でC・ルメール騎乗と…
2021.12.27 19:00
NEWSポストセブン
蛯名正義氏がジョッキーにとって鞭はどういう位置づけなのかを解説
蛯名正義氏が回顧「何もしなくても圧勝だった」フジキセキのデビュー戦
 1987年の騎手デビューから34年間で通算2541勝を記録し、国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回はフジ…
2021.12.27 16:00
週刊ポスト
達川光男氏に今季のセ・リーグの順位予想を聞いた
現役ナンバーワン捕手は誰? 元広島・達川光男氏が即答した選手
 野球において“扇の要”と呼ばれ、チームの核となるのがキャッチャーだ。では現役プロ野球選手のなかで「ナンバーワン捕手」は誰になるのか。肩の強さやリード、打力など様々な評価項目があるので、ファンの間でも…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
宮城大弥は奥川らと同級生
大躍進のオリックス宮城大弥 2年前の悔しい夏から同世代の出世頭へ
 2021年のプロ野球は、「新世代の台頭」が目立つシーズンでもあった。 高校時代から世代ナンバーワンと見られていた選手の期待通りの成長もあれば、同世代のなかでの評価を“逆転”させて飛躍を遂げた選手もいる。…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン
サッカー少年たち(イメージ、時事通信フォト)
子供たちのサッカー離れ 少子化よりYouTubeやTikTokの影響大か
 多くのスポーツ競技はマイナーに分類される。五輪のときにメダルをとれば、瞬間的には盛りあがるが、どこも次世代の選手確保は悩みの種だ。しかし日本では野球とサッカーだけは別格で、取り組む子どもの確保に悩…
2021.12.27 07:00
NEWSポストセブン
2022年箱根駅伝をもっと面白く観戦できるポイント(時事通信フォト)
2022年箱根駅伝注目ポイント 30代で出場の理由、ナイキの牙城は崩れるか
 有力校たちの熾烈な優勝争いや将来も期待される有力選手の活躍に注目が集まる箱根駅伝。しかし、「年齢制限はあるのか」「どんなシューズを履いているのか」などと、ちょっと見方を変えると、もっと面白く観戦で…
2021.12.27 07:00
週刊ポスト
違法賭博に関与した疑いがあるとされた英乃海(時事通信フォト)
大相撲 木瀬部屋の違法賭博疑惑、理事選前の足の引っ張り合いか
 角界を揺るがす騒動へと発展していくのか。12月22日、幕内・英乃海(32)と初場所で新十両に昇進した紫雷(しでん。芝から改名=29)が違法賭博関与の疑いあるとして、初場所(1月9日初日)を休場すると日本相撲…
2021.12.26 16:00
NEWSポストセブン
イェゴン・ヴィンセント、三浦龍司
五輪入賞、史上最強留学生、躍進・創価のエース…箱根駅伝注目選手たち
 2022年の箱根駅伝を制すのはどこか。名門復活で連覇を目指す駒沢大学、予選会をぶっちぎりでトップ通過した明治大学、11年ぶりの頂点を目指す古豪・早稲田大学、主力の状態次第で復活が狙える東洋大学、上位を虎…
2021.12.26 07:00
週刊ポスト
中山競馬場のパドック
暮れの大一番・有馬記念では「家族の絆」がモノを言う
 有馬記念は最も馬券が売れるGIレース、有名人たちの予想も花盛りだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * グランプリ4連覇を目指すクロノジェネシスに3歳GⅠ馬2頭が立ちはだかるという構図。なかで…
2021.12.25 16:00
NEWSポストセブン
次の箱根駅伝、有力選手は?(撮影/内海裕之)
箱根駅伝、有力校の学生記者が知る秘密 2本柱の駒大、27分台3人の早大
 新年の風物詩・箱根駅伝は、補欠選手を含めたエントリー(選手登録)が確定し、勝敗予想や各校のエースの戦力に注目が集まっている。同じキャンパスでともに学生生活を送る大学新聞部の学生記者たちが足で稼いだ…
2021.12.24 07:00
週刊ポスト
竜党の期待も大きいが……(時事通信フォト)
中日・ダウン更改に不満露わの京田陽太に「他球団なら控え」の声
 中日の不動のショート・京田陽太が契約更改で300万円減の推定年俸6400万円の条件提示に、不満を露わにしたことが物議を醸している。 京田は今季113試合出場で打率.257、3本塁打、24打点。打撃不振で5月28日には…
2021.12.22 18:00
NEWSポストセブン
門倉健氏はいま…(時事通信フォト)
門倉健・中日元コーチ、7月に3度目の失踪 妻は「あのままですから…」
 2021年の球界を騒然とさせたのが、中日ドラゴンズの二軍投手コーチだった門倉健氏(48)の失踪劇だった。 5月15日、豊田市内の自宅マンションから姿を消し、行方不明に。その約10日後に中日は門倉氏の退団を発表…
2021.12.20 11:00
週刊ポスト

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《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》採点制度導入された緊迫のカラオケ大会で「俺の唄も公平にしろよ」と発言、機関紙に掲載された当日の写真
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山本由伸、“新恋人”のNikiは“元カノの親友” 新旧彼女が「毎日のように連絡を取り合っている仲」で知人は肝を冷やす
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