スポーツ一覧/176ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

渋野日向子の新スタイルはアメリカでも通用するか(Getty Images)
復活Vの渋野日向子「ウェッジ4本のゴルフ」は米ツアーでも勝てるのか
 約2年ぶりの優勝というかたちで「スイング改造」が実を結んだ。10月10日に最終日を迎えたスタンレーレディスで首位と2打差でスタートした渋野日向子が、プレーオフの末に逆転優勝を果たした。東京五輪代表を逃す…
2021.10.17 07:00
週刊ポスト
斎藤佑樹が大学に進学せず高卒でプロ入りの道を選んだらどうなっていたのか?(時事通信フォト)
11年で15勝の斎藤佑樹 高卒でプロ入りしていたらどうなっていたのか
 早稲田大学から2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹が、今季限りで引退する。故障に泣いたこともあり、プロ生活11年で15勝しかできなかった(10月16日現在・以下同)。 2006年…
2021.10.17 07:00
NEWSポストセブン
桜花賞を制したソダシ(時事通信フォト)
白毛馬ソダシが挑む秋華賞 父だけでなく母の父の血統的裏付けもある
『ウマ娘』のヒットで増えた新たな層の競馬ファンもおそらく大注目のGIが秋華賞だ。現役屈指のアイドルホースは勝ち抜けるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 過去10年の秋華賞出走馬177頭の…
2021.10.16 16:00
NEWSポストセブン
悪戦苦闘した3月の世界フィギュアでの映像に羽生の寛大対応
羽生結弦、「11月まで試合に出ない」五輪シーズンに異例の最終調整
 史上初の4回転半ジャンプの成功を目標に掲げる羽生結弦(26才)。「なかなか姿を見ないな」と思っている人も多いかもしれないが、今季は初戦が11月。グランプリシリーズ(GP)第4戦のNHK杯(11月12~14日)と第6…
2021.10.16 07:00
女性セブン
原克隆監督(右)はなぜ解任に?(左は広島の野間峻祥選手/時事通信フォト)
中部学院大野球部「クラスター3度発生」で監督解任、復帰求める署名運動も
 名門大の野球部が揺れている。広島の床田寛樹、野間峻祥らプロ野球選手を輩出している中部学院大の原克隆監督が10月から開催されている秋季リーグ戦直前に突然、解任された。同大野球部では昨年から3度のコロナク…
2021.10.16 07:00
週刊ポスト
「俺の話はしない方がいい」の真意とは(時事通信フォト)
落合博満が番記者との別れ際に放った一言「俺の話はしない方がいい」
 仏頂面で腕を組み無言のままベンチに座る──球史に数多いる監督の中でも毀誉褒貶が激しいのが、落合博満だ。そんな彼の素顔に肉薄したノンフィクション『嫌われた監督』(文藝春秋刊)がベストセラーになっている…
2021.10.14 16:00
週刊ポスト
同じく優しすぎる三浦監督(時事通信フォト)
DeNA三浦大輔監督は続投へ 「変わらないコーチ陣」の刷新はあるか
 昨年、異例の留任が続出したコーチ陣の刷新は行われるのか──。DeNA三浦大輔監督が来季続投の方針が報じられている。今季は新型コロナウイルスによる影響で外国人選手が開幕に間に合わないという異常事態が発生。3…
2021.10.14 16:00
NEWSポストセブン
W杯アジア最終予選、オーストラリア戦に勝利して喜ぶ日本イレブン(時事通信フォト)
「そんなの誰が言ったの?」 豪州戦でも絶好調だった“松木安太郎劇場”
 過去にこだわるものは未来を失う――。イギリスの第61代首相であるウィンストン・チャーチル氏は生前、こう述べていた。10月12日、サッカーのカタールW杯アジア最終予選で崖っぷちに追い込まれていた日本代表がオー…
2021.10.13 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原辰徳監督の後継者は阿部慎之助コーチでもなく…(時事通信フォト)
巨人・原監督 来季続投方針で不安視される“全権監督”ゆえの綻び
 原辰徳監督の続投は順当か、それとも──。今季3年契約の3年目を迎えていた巨人・原監督が来季続投する方向だと報じられている。しかし、チームは12日の阪神戦に敗れて、リーグ3連覇の可能性が消滅。7連敗と泥沼か…
2021.10.13 16:00
NEWSポストセブン
渋野日向子の後輩たちが活躍中(GettyImages)
ネット中継だけなんて…渋野日向子復活Vも地上波中継なしに不満の声
 スランプを脱した“スマイル・シンデレラ”の破顔――その瞬間を地上波テレビで見られる視聴者はいなかった。スタンレー・レディース(10月10日最終日)で1年11か月ぶりの復活優勝を果たした渋野日向子だが、日本女子プ…
2021.10.13 11:00
NEWSポストセブン
「俺の話はしない方がいい」の真意とは(時事通信フォト)
落合博満流の交際術「好きな女との初めての食事はラーメン屋に行け」
 仏頂面で腕を組み無言のままベンチに座る──球史に数多いる監督の中でも毀誉褒貶が激しいのが、落合博満だ。そんな彼の素顔に肉薄したノンフィクション『嫌われた監督』(文藝春秋刊)がベストセラーになっている…
2021.10.13 07:00
週刊ポスト
松木安太郎氏が解説する豪州戦 「おい!」と叫ぶ回数が勝敗を左右する?
松木安太郎氏が解説する豪州戦 「おい!」と叫ぶ回数が勝敗を左右する?
 解説・松木安太郎氏が叫ぶ「おい!」の回数が減れば、日本のワールドカップ出場が近付くというのは本当か? サッカー日本代表が10月12日、カタールW杯アジア最終予選でオーストラリア代表と戦う。最終予選3試合…
2021.10.12 16:00
NEWSポストセブン
「俺の話はしない方がいい」の真意とは(時事通信フォト)
落合博満の「非情采配」 完全試合目前の山井投手降板劇の真相
 仏頂面で腕を組み無言のままベンチに座る──球史に数多いる監督の中でも毀誉褒貶が激しいのが、落合博満だ。そんな彼の素顔に肉薄したノンフィクション『嫌われた監督』(文藝春秋刊)がベストセラーになっている…
2021.10.12 11:00
週刊ポスト
ドラフトの成否がわかるのは先のこと(2019年、佐々木朗希投手との交渉権を獲得したロッテの井口資仁監督。時事通信フォト)
ドラフト会議、監督が「100点」と評価する指名は本当に大成功なのか?
 目玉の選手の交渉権を獲得できれば100点、外してしまえば50点――。そう判断できるものなのか。10月11日、プロ野球のドラフト会議が開かれる。例年指名が終わると、各球団の監督が点数を聞かれ、「100点満点」「80…
2021.10.11 16:00
NEWSポストセブン
「俺の話はしない方がいい」の真意とは(時事通信フォト)
落合博満が番記者に見せた素顔 「オレは決まったことには従うんだ」
 仏頂面で腕を組み無言のままベンチに座る──球史に数多いる監督の中でも毀誉褒貶が激しいのが、落合博満だ。そんな彼の素顔に肉薄したノンフィクション『嫌われた監督』(文藝春秋刊)がベストセラーになっている…
2021.10.11 07:00
週刊ポスト

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