スポーツ一覧/179ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
照ノ富士の元師匠の“呪われた年寄株”を白鵬が襲名する日
大相撲秋場所は新横綱・照ノ富士が昇進場所優勝に向けて突き進む一方、もうひとりの横綱である白鵬は所属する宮城野部屋から新型コロナ感染者が出たことで休場となった。今年7月の名古屋場所では全勝で復活優勝し…
2021.09.25 07:00
NEWSポストセブン
4年目新人王の元巨人・関本氏「今でもインチキと言われる」と苦笑
プロ野球はシーズン残り30試合を切り、ペナントの行方とともに、注目を集めているのが新人王争いである。パ・リーグは宮城大弥(オリックス)、早川隆久(楽天)、伊藤大海(日本ハム)の3人に絞られ、セ・リーグ…
2021.09.25 07:00
NEWSポストセブン
三つ巴のセ・リーグ優勝争い 「下位に取りこぼしをしない」ヤクルトの優位性
プロ野球は終盤戦を迎え、佳境に入っている。セ・リーグは3連覇に挑む巨人、16年ぶりの優勝を狙う阪神、6年ぶりの頂点を目指すヤクルトの三つ巴の争いになっている。9月23日時点で首位・ヤクルトをゲーム差なしで…
2021.09.24 16:00
NEWSポストセブン
貴乃花が考える“横綱の品格”「常に追い求めなくてはいけない対象」
大相撲では照ノ富士が「令和初の横綱」となった。一方、2018年10月に相撲協会を退職した貴乃花光司氏は「平成の大横綱」と呼ばれた。横綱は負け越しても番付が落ちない。だからこそ、引き際が難しい。昨年11月に…
2021.09.21 16:00
週刊ポスト
稲見萌寧も海外に行ってしまう?女子ゴルフ新ランキング一本化の不安要素
女子ゴルフの国内ツアーが大きく変わりそうだ。長く「賞金ランキング50位以内なら翌年のシード権(出場資格)獲得」という仕組みが定着していたが、それが来シーズンにもなくなると報じられている。「賞金ランキ…
2021.09.21 07:00
週刊ポスト
貴乃花が述懐 曙や武蔵丸の「大きさ」と千代の富士の「重さ」
4年半ぶりとなる新横綱として、大相撲9月場所の土俵に上がった照ノ富士は、「令和初の新横綱」だ。一方「平成の大横綱」といえば、2018年10月に相撲協会を退職した貴乃花光司氏だ。大相撲の歴史には、69連勝を記…
2021.09.20 16:00
週刊ポスト
大相撲秋場所で人気「北の富士カレー」 監修した本人は辛口評
大相撲秋場所は、新横綱・照ノ富士が初日から盤石の相撲内容で年6場所制導入以降、5人目の横綱昇進場所での優勝に向かって快進撃を続けファンを沸かせている。両国国技館では観客上限5000人で開催されているが、そ…
2021.09.20 16:00
NEWSポストセブン
9、10月に強い騎手を調査 柴田善臣や横山典弘などベテランに注目
誰もが夢見る“馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏も、馬券生活を夢見て日々、競馬の研究に勤しんでいる。そんな須藤氏が、万馬券ゲットのために9、10…
2021.09.18 16:00
週刊ポスト
スワローズ対ヤクルト?フジが不慣れな若手アナに野球実況を任せる思惑
シーズン終盤にまさかの紅白戦か? いよいよ大詰めのプロ野球ペナントレースで、テレビ中継中に“珍事”が起きた。9月5日、CS放送「フジテレビONE」で中継された「ヤクルト対広島」で、試合中に実況アナが「スワロ…
2021.09.18 16:00
NEWSポストセブン
プロ初二軍落ちの阪神・佐藤輝明に門田氏「打てるようになるとは限らへん」
前半戦の阪神を引っ張ったドラ1・佐藤輝明(22)が深刻な打撃不振に陥り、9月10日にプロ初の二軍落ちとなった。やはり目立つのは「三振の多さ」だ。 打率.254、23本塁打、60打点と新人離れした数字を残す一方、…
2021.09.18 11:00
週刊ポスト
貴乃花の横綱論 「横綱になる時」とは「死ぬ時」だと思っています
大相撲9月場所では、“奇跡の復活”を遂げた照ノ富士が、4年半ぶりとなる新横綱として土俵に上がった。「令和初の新横綱」を「平成の大横綱」はどう見るのか。2018年10月に相撲協会を退職した貴乃花光司氏が語る、…
2021.09.17 19:00
週刊ポスト
「打倒巨人」が合言葉だった 昭和のプロ野球選手、銀座での「夜の延長戦」
昭和20代頃から日本一の繁華街として“男たちの憧れ”だった銀座。文壇や政財界の関係者が多い銀座はスポーツ選手にとってはハードルの高い場所だったが、それでも一流のプロ野球選手は銀座を愛した。中でも人気だ…
2021.09.15 11:00
週刊ポスト
巨人・保科広一の暴言騒動から見えた「育成選手たち」の厳しい現状
2020年育成ドラフト11位で巨人に入団した外野手の保科広一(23)が、少年に「野球なんかしてもつまんねえぞ」と暴言を吐いたことが波紋を広げている。 本誌・週刊ポストが、7月13日、東京五輪によるリーグ戦中…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
巨人の育成選手・保科広一が暴言「野球なんかしてもつまんねえぞ」
電撃加入した中田翔(32)ら大物選手の成績ばかりに話題が集まる巨人だが、育成出身選手の躍進を見逃してはならない。巨人では育成初となる規定打席到達と二桁本塁打がかかる松原聖弥(26)を筆頭に多くの選手が…
2021.09.14 17:00
週刊ポスト
ドラフト注目候補の市立和歌山バッテリー告白「地方大会敗退を糧に」
今年は10月11日に開催されるプロ野球ドラフト会議。例年、社会人、大学野球の有力選手以上に、注目を集めるのが“甲子園のスター”だが、今回は地方大会で涙を呑んだ高校に有力選手が存在する。その筆頭格とも言え…
2021.09.14 07:00
NEWSポストセブン
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