スポーツ一覧/190ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

足を延ばせば半世紀前の記録が甦る(写真は日本オリンピックミュージアム)
半世紀前の記憶が甦る 1964東京五輪のミュージアムと貴重な展示
 開幕目前となった東京五輪。1964年の前回の東京五輪では、日本を熱狂の渦に巻き込んだ。そんな1964年の東京五輪」の記憶が蘇る都内の3つのミュージアムを紹介しよう。日本オリンピックミュージアム「みんなのオリ…
2021.07.20 19:00
週刊ポスト
【動画】福原愛が3億円の大豪邸購入 子供と離れ一人暮らしスタート
【動画】福原愛が3億円の大豪邸購入 子供と離れ一人暮らしスタート
 江宏傑氏との離婚を発表した福原愛さん。 不倫報道が世間を賑わせる直前に芸能人が多く住むエリアにある超高級マンションを購入していました。 福原さんの知人によると「新居は静かな高台に建つ床面積が300平方…
2021.07.20 16:00
NEWSポストセブン
名古屋場所観戦の山根明元会長「白鵬の取組は大横綱の相撲ではない」
名古屋場所観戦の山根明元会長「白鵬の取組は大横綱の相撲ではない」
 横綱・白鵬は6場所連続休場明けとなる大相撲名古屋場所で、大関・照ノ富士との千秋楽結びの一番での全勝対決を制し、45回目となる優勝を果たした。しかし、立ち合いでの強烈なカチ上げや14日目の大関・正代戦で見せ…
2021.07.20 16:00
NEWSポストセブン
1984年ロス五輪での瀬古利彦(写真/共同通信社)
瀬古利彦が振り返る「選手も驚く五輪マラソンのウエアの進化」
 札幌開催となった東京五輪の陸上・マラソンは、男女6人の日本人ランナーがアシックス社製の「サンライズレッド」のウエアを着て走る。円谷幸吉氏が走った1964年の東京大会、そして瀬古利彦氏が走った1984年のロサ…
2021.07.20 16:00
週刊ポスト
(写真/Getty Images)
大谷翔平 少年時代に見せた野球への貪欲な姿勢と勝負に対するこだわり
 今や“日本の宝”ではなく、“日米の宝”となった大谷翔平(27才)。7月14日(日本時間)に開催されたメジャーリーグのオールスターゲームでも「1番・投手」として出場した彼は、常に具体的な夢を掲げ、それを実現す…
2021.07.20 16:00
女性セブン
東南アジアなどの選手向けの「富士食堂」の料理人だった鈴木勇さん
1964年東京五輪 選手村料理人の感動「米ソの選手が仲良くしていた」
 開幕目前となった東京五輪。選手村ではセレモニーや取材などが大きく削減され、閑散とした状態だ。各地での事前キャンプなども中止となり、世界の選手との交流の機会は失われつつある。 一方、1964年の東京五輪…
2021.07.19 19:00
週刊ポスト
アテネ五輪で銀メダルを獲得した山本貴司(時事通信フォト)
銀メダリスト・山本貴司が振り返る「競泳水着の進化と選手の対応」
 スポーツの世界では、競技中に身にまとうユニフォームの技術革新が、その競技の本質を根底からひっくり返すような事態が時折、起こる。その最たる例が競泳だろう。1964年の東京五輪当時の水着の素材はナイロン100…
2021.07.19 16:00
週刊ポスト
あああ(写真/時事通信社)
大谷翔平と両親の“適度な距離感” オールスターも「今回は行かない」
 世界中から注目されているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(27才)。二刀流としてメジャーリーグで活躍する大谷はいかにしてつくられたのか。全力でボールを追いかけた幼少期、未曽有の経験をした高校時代、…
2021.07.19 16:00
女性セブン
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
国際大会では「サイン盗み」は当たり前? 野球日本代表を心配する声も
 プロ野球・ヤクルト対阪神戦(7月6日・神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。球史を紐解けばサイン盗みが問題になったことは何度もあり、サイン盗みに対抗するため選手たちは様々な対策を講じてきた。 阪急…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
工藤監督と小久保ヘッドの間に距離?(時事通信フォト)
低迷ソフトバンクを悩ませる工藤監督と小久保ヘッドの“二頭流”問題
 今シーズンのパ・リーグは、昨年最下位のオリックスが首位を快走。日本シリーズ4連覇中の王者・ソフトバンクはBクラスに沈んでいる(7月14日終了時点、以下同)。今シーズンからヘッドコーチに就任し、選手の起用…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
ブル中野、結婚で変わった人生観 悪役メイクで酷使した肌も転生
ブル中野、結婚で変わった人生観 悪役メイクで酷使した肌も転生
 トレードマークは青く逆立てたモヒカンヘア。1980~1990年代、ダンプ松本らと組んだ「極悪同盟」の“最凶”レスラーとして活躍したブル中野(53才)。悪役ながら男女問わず愛されたプロレス界のレジェンドだ。数年…
2021.07.18 16:00
女性セブン
今夏限りでの退任を表明している東海大相模の門馬敬治監督(時事通信フォト)
G菅野、C田中らプロ選手を多数輩出 東海大相模の名将が最後まで貫く「野球魂」
 夏の甲子園で全国屈指の強豪といえば、神奈川の東海大相模の名が必ず挙がるが、同校を長年率いてきた名将、門馬敬治監督(51)が今夏限りで退任する。いったい門馬氏とはどんな監督だったのか。『激戦 神奈川高校…
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
シドニー五輪で金メダルを獲得した瀧本誠(時事通信フォト)
カラー柔道着導入から21年 金メダリスト瀧本誠が振り返る戸惑い
 五輪における日本のお家芸といえば「柔道」だろう。その選手たちが身にまとう柔道着は白──そんな“常識”が覆ってから21年が過ぎた。柔道は他の競技のユニフォームのように、国によって色合いが異なることはない。…
2021.07.18 16:00
週刊ポスト
大谷翔平を生んだ「大谷家流子育て」居心地の良いリビングが子供を伸ばす
大谷翔平を生んだ「大谷家流子育て」居心地の良いリビングが子供を伸ばす
 メジャーリーグの前半戦だけで33本のホームランを放ち、オールスターゲームでも二刀流を実現。いま、野球界でもっとも注目される大谷翔平(27才)だが、その野球人生は決して順調なことばかりではなかった。2017…
2021.07.18 07:00
女性セブン
メダルへの期待がかかる畑岡奈紗(Getty Images)
米ツアーVで五輪に挑む畑岡奈紗 強さの秘訣は「コーチを決めない」
 2年ぶりとなる米女子ツアーでの優勝を果たした東京五輪女子ゴルフ日本代表の畑岡奈紗。優勝したマラソン・クラシックには、韓国代表の朴仁妃、キム・セヨン、カナダ代表のブルック・ヘンダーソン、フィリピン代表…
2021.07.18 07:00
週刊ポスト

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