スポーツ一覧/202ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
ヴィクトリアマイルはあえてダノンファンタジーの「復活」に期待する
今週は、過去の覇者に数々の名牝が名を連ねるヴィクトリアマイル。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 今年はディープインパクト産駒が大挙10頭出走することが話題になっているが、2006年に行な…
2021.05.15 16:00
NEWSポストセブン
NPBコミッショナー「五輪はどうなんだ」発言 大手メディアがスルー
3度目の緊急事態宣言により、東京、大阪で無観客試合となったプロ野球。宣言前日の4月24日には斉藤惇コミッショナーらが会見を開き、政府への不満をぶちまけた。「完全に統制された下で行なわれるプロ野球やJリー…
2021.05.15 07:00
週刊ポスト
門田博光が愛のムチ「糸井は佐藤輝明に対して油断があった」
阪神のスーパールーキー・佐藤輝明や広島のクローザーを任されている栗林良吏など、今年のプロ野球はルーキー豊作と評されているが、どっこいベテランの活躍も目立っている。『週刊ポスト』(5月17日発売号)では…
2021.05.15 07:00
NEWSポストセブン
骨折の巨人・坂本「ヤンキース帽でディナー」東京五輪で揺れる胸中
4月中旬の夜。都内の繁華街で、ミートソースパスタが680円という庶民派パスタ店から、見るからに屈強な男性3人が食事を終えて出てきた。ひときわ長身の男性は、パーカーに白のスニーカーとラフな服装で、被ってい…
2021.05.14 16:00
NEWSポストセブン
名門・高砂部屋を継いだ元関脇・朝赤龍は「ワンポイント」なのか
大相撲5月場所は白鵬が初日から休場し、6場所連続で横綱が不在となる“国技の危機”が叫ばれている。そうしたなか、力士を養成する「相撲部屋」にも静かに危機が迫る。2004年に55部屋まで増えた相撲部屋は、いまや4…
2021.05.14 07:00
週刊ポスト
瀬古俊彦vs中山竹通 ソウル五輪選考「這ってでも出てこい」騒動
1970年代後半から1980年代にかけてマラソン15戦10勝という驚異的な成績を残したのが瀬古利彦だ。早稲田大3年だった1978年の福岡国際マラソンで初優勝。卒業後は海外レースでも優勝を重ねた。 その瀬古と競い合っ…
2021.05.13 16:00
週刊ポスト
大相撲「溜席の妖精」は今場所で見納め? 複雑すぎるチケット事情
緊急事態宣言を受けて無観客で始まった大相撲5月場所(5月9日初日)。宣言は5月31日まで延長されたが、東京都ではイベント開催の制限が緩和されたため、4日目(5月12日)からは有観客(上限5000人)での開催とな…
2021.05.13 12:00
NEWSポストセブン
元DeNA・松本啓二朗が語る「ドラ1の重圧」と後輩・斎藤佑樹への思い
DeNAに2008年ドラフト1位で入団した松本啓二朗(34)は2017年に退団後、社会人野球・新日鉄君津かずさマジックでプレー。昨年限りで現役引退した。現在は指導者として必要とされる環境を求め、就職活動を行なって…
2021.05.13 07:00
NEWSポストセブン
ボウリング中山律子vs須田開代子 プロテストでの「女子トイレの緊迫」
1970年代に巻き起こった空前の「ボウリングブーム」を牽引したのは、ミニスカート姿の中山律子と須田開代子だった。「天下のライバル」と呼ばれた2人の関係のはじまりは、1969年の「第1回女子プロテスト」に遡る…
2021.05.11 19:00
週刊ポスト
SOI強行出場の羽生結弦 ロッカーでは野球選手のモノマネで盛り上がる
それはショーのオープニングで起きたサプライズだった。まばゆい光を浴び、右手人差し指を突き上げた男性のシルエットが浮かび上がる。中央に滑り出してきた彼の姿に、観客は思わず息をのんだ。ビートの効いた曲…
2021.05.11 11:00
女性セブン
「卑怯だ」と叩かれた瀬古利彦が実現した「マラソン一発選考」
新型コロナウイルスの感染拡大によって無観客開催の可能性が取り沙汰される東京五輪だが、本来であれば旧来のやり方を大きく改革した「マラソン代表選考」の結果が試される場として注目されるはずだった。基準を…
2021.05.11 07:00
NEWSポストセブン
松山英樹と大谷翔平 世界で成功できる肉体改造と柔軟性の秘密
日本人として初めてマスターズを制した松山英樹と、MLBでも二刀流を実現しつつある大谷翔平。世界最高峰のスポーツシーンで大活躍する彼らに注目すると、「体が大きくなった」ことに気づく。かつては世界との体格…
2021.05.11 07:00
週刊ポスト
55から42に減少した相撲部屋「親方として部屋を持てるかはカネ次第」
大相撲5月場所を前に、相撲部屋の閉鎖が続いた。4月1日、ハワイ出身の元関脇・高見山が1986年に創設し、横綱・曙らを輩出した東関部屋が35年の歴史に幕を下ろした。高見山から部屋を継いだ元前頭・潮丸が、2019年…
2021.05.10 19:00
週刊ポスト
「大谷翔平は盗塁王もイケるで!」 世界の福本豊氏も太鼓判
投手として先発ローテーションを担いながら、打っては10本塁打(5月7日現在)。シーズン54本ペースでエンゼルス・大谷翔平(26)は日本人初の本塁打王を狙える位置につけている。大谷の活躍は投打の二刀流にとど…
2021.05.10 11:00
週刊ポスト
歴代唯一!「休場ゼロ」の横綱・玉の海は何が凄かったのか
3月場所中に鶴竜が引退し、5月場所は白鵬が初日から休場。横綱不在の本場所が盛り上がりに欠けるのは当然だ。大相撲の歴史は、横綱同士のぶつかり合いによってつくられてきた。それゆえ、ライバル同士の四股名を…
2021.05.09 16:00
NEWSポストセブン
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