スポーツ一覧/21ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
【絶好調の“6月男”】ドジャース・大谷翔平、高まる「日本人初の三冠王」の期待 “最大の壁”となるのは「1番DH」
ドジャース・大谷翔平(29)が6月に入ってから快音を鳴らし続け、圧倒的な成績を遺している。 打率(.320)と本塁打(24本)でリーグ1位、打点(60点)ではりーグ3位につけている(日本時間6月26日時点、以下同…
2024.06.28 07:00
週刊ポスト
《距離感》安藤美姫と16歳教え子の“手つなぎ”報道に「顧問弁護士と対応を審議中」とフィギュアインストラクター協会が回答
「誰も信用できない」「あなたたちは真実を知らない」──フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(36)は、X(旧Twitter)でそう吐露していた。当該ポストの翌日、『週刊文春』が安藤と16歳の教え子が手をつなぐな…
2024.06.27 17:45
NEWSポストセブン
大谷翔平、6月に入ってホームラン量産 「ハーフスイングの素振り」「バットで距離を測る」2つの新ルーティンの心理的効果
「いい眺めだったなと思います」──ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(29才)は6月22日、3試合連続となる23号特大ホームランを放った後のインタビューで、自身の打球をそう振り返った。 いまの大谷には、真剣勝…
2024.06.27 07:00
女性セブン
「三笘の1ミリ」「マラドーナの神の手ゴール」は“ビデオ判定の有無”が生んだ? それでもサッカー審判が「機械だけには任せられない」理由
2010年のサッカーW杯南アフリカ大会では4試合で主審を務め、2014年のブラジル大会では日本人として初めて開幕戦の主審を務めたJFAプロフェッショナルレフェリーの西村雄一氏は、他の競技と同様に導入が進む「ビデ…
2024.06.23 11:00
NEWSポストセブン
蛯名正義・調教師が落馬事故について考察 ジョッキーは危険な職業「仲間の事故なんて二度と見たくない」
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、落馬事故についてお届けする。 * * * …
2024.06.22 16:00
週刊ポスト
【動画】大谷翔平の妻・真美子さんを悩ませる“悪質グッズ”のフリマ出品
日本やアメリカのフリマサイトで大谷翔平選手の妻・真美子さんに関連する悪質グッズが出品されています。 出品されているのは、真美子さんと大谷選手のツーショットの生写真や、サイン入りカード、顔写真つきの“…
2024.06.21 16:00
NEWSポストセブン
バレーボール男子日本代表 石川祐希、高橋藍ほか注目選手たちの代表戦でしか見られないカット
世界のトップチームが出場する国際大会『ネーションズリーグ』で素晴らしいプレーを見せるバレーボール男子日本代表。Wエースの高橋藍と石川祐希は今大会もその実力を遺憾なく発揮しているが、それ以外にも試合を…
2024.06.20 16:00
女性セブン
議論を呼んだW杯2014ブラジル大会開幕戦の「PK判定」 主審を務めた西村雄一氏が「今も後悔なし」と断言できる理由
2010年のサッカーW杯南アフリカ大会では4試合で主審を務め、2014年のブラジル大会では日本人として初めて開幕戦の主審を務めた西村雄一氏。的確なレフェリングは各国の賞賛を受けたが、ブラジル大会の開幕戦(ブ…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
大谷翔平の“新居報道”で日テレ&フジが出禁 チーム内で相次ぐ空き巣被害、地元ではペット誘拐多発…「犯罪者に標的を提供したようなもの」
大谷翔平選手(29才)のニュースが連日のように大きく報じられるなか、メディアの暴走が当人の怒りを買う事態が発生した。『現代ビジネス』が6月12日、大谷が日本テレビとフジテレビを“出禁”にしたと報じた。原因…
2024.06.20 06:59
女性セブン
《出禁騒動》大谷翔平を激怒させたフジテレビ、『イット』や『めざまし8』で新居の所在を暴露 メジャー機構も調査開始か
大谷翔平の新居暴露報道が波紋を呼んでいる(写真/Getty Images) …
2024.06.20 06:58
女性セブン
【動画】中日・小笠原慎之介“北川景子似美女”と焼肉→ホテルの「完封デート」
中日の「左のエース」小笠原慎之介投手に熱愛報道です。 “北川景子さん似美女”とのデート現場をキャッチしました。 6月上旬、デーゲームを終えた約1時間後。 名古屋市内にある個室タイプの高級焼肉店に個性的…
2024.06.19 16:00
NEWSポストセブン
畑岡奈紗、米ツアーで「異例の失格」の波紋 活躍する日韓選手への反感による「米メディアの悪意のある指摘」との疑念も
米女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」(6月7~9日)で、初日を終えて4位につけていた畑岡奈紗(25)が、翌日のスタート前に失格処分となった騒動が波紋を広げている。原因は、前日の「誤所からのプレー…
2024.06.18 07:00
週刊ポスト
サッカーで「判定への不服」が頻繁に観られるのはなぜか W杯の開幕戦主審を務めた西村雄一氏は「選手が試合に集中し始めればアピールは格段に減る」
スポーツ競技においては審判の判定をめぐり、選手や監督らが抗議する場面をしばしば目にする。特にフィールド内を選手とともに走り回るサッカーの審判が、熱くなった選手から激しい抗議にさらされる様子は観戦者…
2024.06.17 11:00
NEWSポストセブン
【ゴルフ競技委員はつらいよ】ゴルフ界のレジェンドも戸惑う頻繁な「ゴルフ」のルール改訂「怒ってバンカーの砂を叩くと…」「自打球は…」
ゴルフの競技規則は4年に一度のペースで改訂される。それによってペナルティの条件や救済措置が変更されるため、それまで「罰打」が付いたプレーが「無罰」に変わることもある。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)…
2024.06.16 11:00
NEWSポストセブン
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