スポーツ一覧/215ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

吉田知那美。好きな作家は浅田次郎。「いつかお会いしてみたいです」((C)JCA IDE)
カーリング娘たちの現在地 銅メダルから3年、北京五輪への目線
 あの熱狂から3年──2018年の新語・流行語大賞で「そだねー」という相槌が大賞を受賞した、カーリング女子日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」。北京五輪を翌年に控え、いま彼女たちはどんな活動をしているのか。カー…
2021.02.25 16:00
NEWSポストセブン
大鵬は大横綱になっても慢心せず、気を遣う人だったという(写真/共同通信社)
昭和の大横綱・大鵬が生きていたら…「四股でコロナを踏みつけていた」
 政治や経済のみならず、スポーツ界にも停滞感や閉塞感が漂っている。ノスタルジーに浸るつもりはないが、昭和の時代を彩った横綱・大鵬が今の時代に生きていたら、このコロナ禍をどう乗り切っただろうか──。芥川…
2021.02.23 07:00
週刊ポスト
2020年のフェブラリーステークスを勝ったモズアスコット
現役ダート3強が不在のフェブラリーS ワイドファラオを狙う理由
 無観客であることに寂しさはあるものの、2021年のGI戦線がいよいよ幕をあける。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 思えば競馬場で普通にレース観戦をしたのは、昨年のフェブラリーステークスの…
2021.02.20 19:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
「そのまま!」シャウトの2日間 逃げ馬で勝負した馬券の回収率は
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、逃げ馬にかけ続け、叫び続けた2日間と、その回収率についてお…
2021.02.20 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
最後のGIに挑む角居師「156回目のファンファーレ」【さらば愛しき競馬vol.12】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.02.19 19:00
NEWSポストセブン
巨人時代、ホームランを打った翌日もマスクを被れない日があったという(左が大久保博元。時事通信フォト)
デーブ大久保「桑田に避けられていた」 バッテリー時の試合成績は…
 今季、15年ぶりに桑田真澄が投手チーフコーチ補佐として古巣・巨人に復帰した。電撃的なコーチ就任が発表される直前の1月12日、YouTubeの『デーブ大久保チャンネル』では〈槙原さんが禁断の質問「デーブ、桑田に…
2021.02.18 16:00
NEWSポストセブン
車の前で話す清原和博氏
清原和博氏が息子たちと野球練習場に通う背景に“今のうちに”の思い
 2月初め、都内にある野球練習場で、清原和博氏(53)が晴れやかな笑顔を見せていた。傍らには高校3年と中学3年の2人の息子、そして元妻でモデルの亜希さん(51)の姿もあった──。 清原氏の2人の息子は同じ慶應義…
2021.02.18 11:00
週刊ポスト
引退式の際には家族からの花束が贈られていた(写真/共同通信社 ※画像の一部を加工)
嘉風のセレブ妻、娘への虐待が長年続いていた可能性 「夫へDV」も
 小学生の娘にドスの利いた声で迫り、殴り、そして蹴る。衝撃的な動画の中の母親は、SNS上でセレブ生活を毎日のようにマメに載せることで一部に知られていた女性だった。果たして彼女の本当の姿はどちらなのだろう…
2021.02.17 16:00
女性セブン
入国制限でもソフトバンクはなぜ余裕?(時事通信フォト)
入国制限で外国人選手不在 西武は先発陣手薄もSBは余裕綽々
 2021年シーズン開幕に向け、キャンプ真っ盛りのプロ野球だが、予想外の事態が発生している。入国制限でキャンプ初日に参加できた外国人選手は12球団83人のうちわずか13人。2月11日現在で、約50人がチームに合流で…
2021.02.17 16:00
週刊ポスト
【動画】元関脇・嘉風の妻、娘を虐待疑惑 “ベッドに倒れた娘を殴る蹴る”決定的シーン
【動画】元関脇・嘉風の妻、娘を虐待疑惑 “ベッドに倒れた娘を殴る蹴る”決定的シーン
 元関脇・嘉風の妻が、娘を虐待していた疑惑が浮上した。これは女性セブンが入手した、その決定的シーンだ。娘の筆箱に消しゴムがなかったことに端を発し、激高する母親。ベッドに座っていた小学生の娘は身を守る…
2021.02.17 16:00
NEWSポストセブン
マスク姿の清原氏
「清原監督でPL学園野球部復活を」 野球教室催すOBらに気運も
 2月初め、都内にある野球練習場で、清原和博氏(53)が晴れやかな笑顔を見せていた。傍らには高校3年と中学3年の2人の息子、そして元妻でモデルの亜希さん(51)の姿もあった──。 2月5日にプロ野球経験者が高校…
2021.02.16 16:00
週刊ポスト
入国制限が各チームの選手起用にも大きく影響(写真は阪神の新助っ人ロハス/共同通信社)
入国制限で外国人選手合流に遅れ ヤクルト内川に思わぬチャンス到来
 いま日本へ入国する場合、日本人も外国人もすべてに出国前72時間以内の検査証明書の提示とウイルス検査、14日間の待機(自主隔離)が必要だ。この影響で、3月26日に開幕を控えてキャンプ真っ盛りのプロ野球では、…
2021.02.16 07:00
週刊ポスト
横浜DeNAの主砲・ソトはキャンプに参加できていない…(時事通信フォト)
コロナで入国制限 外国人選手不在で打線が組めない巨人とDeNA
 2021年プロ野球はキャンプ真っ盛り。しかしいま、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために実施されている入国制限で、今も約50人の外国人選手がチームに合流できていない(2月11日現在)。「今後、外国人選手が…
2021.02.15 19:00
週刊ポスト
場所中雀荘通いの時津風親方 処分が遅い背後に角界の思惑
場所中雀荘通いの時津風親方 処分が遅い背後に角界の思惑
 不世出の大横綱・双葉山が興した「時津風部屋」を巡る醜聞がどのような決着となるのか、宙ぶらりんの状態が続いている。本場所開催中の不要不急の外出が禁止されるなか、初場所中に雀荘や風俗店に出入りしていた時…
2021.02.15 11:00
NEWSポストセブン
松田宣浩も球界一のノックの名手・森脇浩司の教え子(時事通信フォト)
ソフトバンク・松田宣浩が「ノック練習」で心がける捕球の極意
 異例の無観客で開催されているプロ野球春季キャンプ。この時期にしか見られない光景が、延々とノックを受け続ける「特守」だ。ソフトバンクホークスの松田宣浩は、数ある練習法の中でも、とりわけノックを受ける…
2021.02.14 07:00
NEWSポストセブン

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